邦画(コメディ)の動画一覧【高画質(HD)あり】
喜劇 駅前満貫 喜劇 駅前満貫
森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第18弾! ここは“駅前”商店街。裏手の麻雀屋“満貫荘”は大繁盛だが、主人の徳之助(森繁)は女房の景子(淡島千景)に頭が上がらず浮気も出来ない。近所にはミカン直売所の孫作(伴)とアイデア・センターの次郎(フランキー)ら悪友達がいた。次郎は何かと珍妙な新製品を発明するものの、失敗ばかりで、出資者の孫作をヒヤリとさせた。ある日、元芸者で艶っぽい染子(池内淳子)が女癖の悪い亭主・三平(三木)に愛想を尽かし、旧友の景子の所に転がりこんできた。こうなると主人・徳之助をはじめ店の常連の目つきもオカシクなってくるというもので・・・。
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喜劇 駅前百年 喜劇 駅前百年
森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第21弾!東宝創立35周年記念作品は100年分の笑いとお色気が満載。出演は駅前レギュラーメンバーが総出演。ゲストにはザ・スパイダースとてんぷくトリオも参加!明治元年、彰義隊の伴野孫之進(伴)と官軍方の森田達之助(森繁)は敵味方として戦った。戦の後、二人は協力して上野駅前に旅館“葵館”を開業した。それから百年目の昭和四十二年、葵館は二代目伴野孫作が経営していたが、二代目番頭森田徳之助は商売敵のホテル“赤門”の景子(淡島千景)の雇われ亭主におさまっていた。そんな折、オール観光の坂井次郎(フランキー)が現われ客の斡旋をするというのだが・・・。
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喜劇 駅前開運 喜劇 駅前開運
森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第22弾!舞台は赤羽駅の東西に分かれた商店街。終戦時の東京でヤミ屋をやっていた孫作(伴)、次郎(フランキー)は、商店街の店の経営者。目下、商店街の人たちの懸案は、街の真中に建設中のゴミ焼却炉で、彼らは反対運動を進めている。ある日、孫作と次郎の二人は元・赤羽工兵連隊長徳之助(森繁)のアイディアで、代議士に陳情作戦に出るが、そう簡単にことは運ばない。そんなかたわら、東口商店街の次郎と、西口商店街の孫作はお互いにダンピングで客を呼ぼうと必死だった。東口には新興のスーパーマーケット、西口にはマンモス団地。西口駅前商店街のダンナ衆は団地マダムを相手に大売買合戦を繰り広げる!
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喜劇 駅前大学 喜劇 駅前大学
森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第13弾!富士山をのぞむ日本一の東台大学に今年も入学試験シーズンが到来した。受験生の中には丹波の山奥からでてきた苦学生の森田徳之助(森繁)や山形県蔵王からやって来た落第の常連・伴野孫作(伴)、今年で六回目の受験というベテラン・三井三平(三木)らがいた。それから二十五年後。徳之助は受験をパスして、今や東台大学の教授に。孫作はカンニングがバレて試験に落ちるも、今は駅前にデパートの社長に。三平も試験に落ち自分の能力の限界を知り、大学の守衛となるかたわら大学の近くで麻雀屋をやっていた。この三人、何故かウマがあい、今なお学友気分で、親しいつきあいを続けていた。ある日、東台大学に体育講師として坂井次郎(フランキー)が赴任してきた。ところが、この男は入学試験の時、三平のカンニングをみつけた坂井教授の息子であったのだ・・・。
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喜劇 駅前番頭 喜劇 駅前番頭
森繁久彌・伴淳三郎・フランキー堺による爆笑喜劇「駅前シリーズ」第16弾!舞台は箱根。坂井次郎(フランキー)は、大学卒業後、箱根の旅館「一心亭」の番頭試験を受けて合格した。「一心亭」の主人・徳之助(森繁)はお人好しの新しがりや、古くからいる支配人の孫作(伴)は古風で頑固もので、ふたりは何かにつけて意見を対立させていた。徳之助の女房圭子(淡島千景)は、女癖の悪い主人の行動を監視していた。そんなところへ入った次郎は、三人から三様の期待をかけられることになった。ある日次郎は観光協会へ行くと偽って、芸者の染子(池内淳子)と遊ぶ徳之助のお伴で湖畔の旅館へ行ったが、翌日早速、圭子に問いつめられ、果ては徳之助の行動を逐一報告してくれと懇願されてしまい・・・
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社長忍法帖 社長忍法帖
森繁久彌主演<社長シリーズ>第22作。社長以下、社員一同、業界Aクラスを目指す岩戸建設。万才生命が、北海道で史上最高のビル建設を計画しているとの極秘情報を得て、ライバルに負けじと鼻息も荒い。だが、相手もさる者、万才生命の武田社長は、忍者よろしく雲隠れ。逃がすものかと一行は、武田社長を追って北海道へ。しかし、相手の術策に振り回され、成果はイマイチ。岩戸社長も苦し紛れのトリック忍法を連発するも、逆に社員がキリキリ舞いする始末。おまけに、いつのまにやら仕事の虫が、浮気の虫へ…。妻の目をかいくぐろうと社長が繰り出す浮気忍法。だが、これまた抜け穴だらけで、悲運を招くはめに。果たして、岩戸社長の運命やいかに!?
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社長道中記 社長道中記
森繁久彌主演<社長シリーズ>第10作。浮気はしたし女房は恐し…ままならぬ人生の黄金時代にムズムズしながら、太陽飲料社長・三沢は仕事にかけても超人的な張り切りよう。これも新製品“まむし”缶の神通力か?ただ一つの悩みは、大阪の販売網が商売仇にやられていること。かくてはならじと、いざ関西諸国の敵情視察へ!天下御免の出張旅行。浮気の虫もヨロメクが、そうはさせじと、妻・福子の差し金で、浮気防止のボディ・ガードとして社内きっての謹厳居士の桑原が旅のお伴に。社長を女難から守ろうとする桑原と、羽を伸ばそうとする社長との、手に汗握る珍妙かつ必死のカケヒキ攻防戦。果たして、どんな桃色騒動がもちあがるのか…?
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続 サラリーマン清水港 続 サラリーマン清水港
森繁久彌主演<社長シリーズ>第13作。清水屋社長以下、おなじみの面々が、酒造会社・清水屋に降りかかる内憂外患の問題に立ち向かう。義理・人情の男たち、酒にもあついが浮気にもあつい?酒と浮気じゃ日本一!これは傑作清水次郎長意外伝!
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続 サラリーマン忠臣蔵 続 サラリーマン忠臣蔵
森繁久彌主演<社長シリーズ>第9作。「忠臣蔵」のシチュエーションをそのまま現代のサラリーマン社会にあてはめパロディ化したオールスターキャスト版「サラリーマン忠臣蔵」の完結篇。浅野社長亡きあと、赤穂産業社長として乗り込んできた吉良剛之介に辞表を叩きつけ、新たに大石商亊を設立した大石良雄が、ついに株主総会で吉良と対決するまでを描く。
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てんやわんや てんやわんや
宇和島市を題材にした『大番』と同じく愛媛県南予地方の人情、文化、方言などを詳しく知ることができ、この地方特有の「牛の突き合い」(闘牛)、「牛鬼」(お祭りの練り物)岩松川の大うなぎ(愛媛県の天然記念物)とっぽ話(ホラ話)や戦後すぐにおこった「南海大地震」などが興味深く紹介されている。主人公犬丸順吉(佐野周二)は、戦犯の容疑を恐れ、師事していた代議士鬼塚の郷里「相生町」(津島町がモデル)に疎開する。彼は鬼塚の紹介で「相生長者」の家に食客として住み着き、彼や彼の知人から厚遇される。饅頭食いの越智善助、うなぎ取りの名人田鍋拙雲、謄写版恋文三割歩留り多賀谷青年など、ユニークな人物が多く登場することで、戦後の荒廃した東京と、のんびりとした「相生町」の好対照が見事に描かれている。
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喜劇 命のお値段 喜劇 命のお値段
刑期を終えて出所した福田清造(フランキー堺)と加東一郎(財津一郎)は、40に達しようとする自分達の年齢を考え、まともな仕事につこうと別れることになった。それから一年後、東京港で荷役作業をしている労働者の中に清造がいた。彼は、急病人がでると医者のように手馴れた仕草で病人を治し、小金をためて故郷の緑ケ島へ両親の墓をたてようと帰ってきた。無医島であるこの島の娘を救ったことから彼は名医として扱われるようになったが、驚いたことに、一郎も偶然この島にきていたのだった。早速二人は東京へ帰り、一郎が偽造した医者の免状で、廃業寸前の後藤医院を訪れ、大学の医学部に在席しながら医者はいやだという息子の明夫(萩原健一)、しっかり屋のおばあさんとめ(北林谷栄)、看護婦の弘子(小川ひろみ)をまんまとだまして住み込んだ。やがて、はらはらするような診察が始まった。
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逆噴射家族 逆噴射家族
「東大一直線」「ゴーマニズム宣言」の漫画家・小林よしのりの原案を石井聰亙が映画化。過激で渇いたブラックユーモアが痛快なアクション・ホームドラマ。手狭な団地を脱出し、マイホームを手に入れたパパとママは、アイドル狂いの娘、東大を目指すガリ勉の息子に手を焼きながらも家族4人で平和で幸せな日々を送っていた。ところが、祖父が同居し始めてから、 だんだんとマイホーム主義のパパの様子がおかしくなる。さらに、大切な家がシロアリに蝕まれていると判り、パパの行動がエスカレートして…。イタリアのサルソ映画祭グランプリなど、ヨーロッパを中心とした海外でも人気を博した異色作。
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塀の中の懲りない面々 塀の中の懲りない面々
前科13犯の安部直也(藤竜也)は恐喝罪、銃刀法違反で懲役3年3カ月の刑を受けて服役中。受刑者たちには窃盗前科21犯で、国公立の場所でしか仕事をしない老懲の忠さんこと小山忠造(花澤徳衛)、紙喰いのメエこと山崎明(川谷拓三)、看守たちにチクる岩崎源吉(なべおさみ)、色白の二枚目、松沢英司(上杉祥三)、脱獄の日に備えて毎日ランニングをする革命の闘士、城山勉(柳葉敏郎)などがいた。直也の名は“塀の中の文豪”として刑務所の隅々にまで知れ渡っていて、懲役たちにとどまらず看守からもいち目置かれている。ある日、安部は工場での労働で新入りのサブこと飯田三郎(森山潤久)と再会した。彼は土産に持ち込んだシャブを安部に渡すが源吉にチクられ、入所したその日から軽塀禁になってしまった。定年間近の看守の鉄っつぁん(三代目江戸屋猫八)が、ドク・西畑(植木等)に腰痛を診てもらいにやって来た。
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