邦画(サスペンス・ミステリー)の動画一覧【PlayStation 4】
ある閉ざされた雪の山荘で、マッチング、ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~などが人気!
ある閉ざされた雪の山荘で ある閉ざされた雪の山荘で
劇団に所属する役者7人に届いた、4日間の合宿で行われる最終オーディションへの招待状。新作舞台の主演を争う最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、【大雪で閉ざされた山荘】という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか? それとも本当の連続殺人か?彼らを待ち受ける衝撃の結末とは――
¥440
(3.0)
1
ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~ ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~
激動の1930年代、満州に渡った天皇の料理番・山形直太朗が考案した究極の美味112品による[大日本帝国食菜全席]。歴史の闇に消えたレシピの謎を追い、メニューの完全再現に挑むのは、絶対味覚=“麒麟の舌”を持つ料理人・佐々木充。彼はこれまで、愛を知らずに生きてきた。もう一人の“麒麟の舌”を持つ男の生涯を知るまでは…。かつて世界を料理で変えようとした料理人が、自らの命をかけてレシピに隠した秘密とは?
¥330
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3
映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 映画 ネメシス 黄金螺旋の謎
⼈気探偵事務所となった『ネメシス』に異変が起きる。突如、依頼がピタリと⽌まり経営難に…仕⽅なく、⼩さな事務所に移転したアンナ、⾵真、そして、社⻑の栗⽥だったが、追いうちをかけるように、アンナは仲間たちが次々に悲惨な死を遂げる悪夢を毎晩⾒るようになる。時を同じくして、怪しげな⾏動を取り始める⾵真…。そんなある⽇、アンナの⽬の前に“窓”と名乗る奇妙な男が現れる。アンナの夢に何度も現れるその男は、ある要求を伝える…「私たちが握⼿をしなければ、夢は⼀つずつ現実になっていく」。
¥440
(1.0)
4
真夜中乙女戦争 真夜中乙女戦争
4月。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”。 友達はいない。恋人もいない。大学の講義は恐ろしく退屈で、やりたいこともなりたいものもなく鬱屈とした日々の中、深夜のバイトの帰り道にいつも東京タワーを眺めていた。 そんな無気力なある日、「かくれんぼ同好会」で出会った不思議な魅力を放つ凛々しく聡明な“先輩“と、突如として現れた謎の男“黒服“の存在によって、“私”の日常は一変。 人の心を一瞬にして掌握し、カリスマ的魅力を持つ“黒服“に導かれ、ささやかな悪戯を仕掛ける“私”。さらに“先輩“とも距離が近づき、思いがけず静かに煌めきだす“私”の日常。 しかし、次第に“黒服“と孤独な同志たちの言動は激しさを増していき、“私”と“先輩“を巻き込んだ壮大な“東京破壊計画=真夜中乙女戦争“が秘密裏に始動する。
¥440
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6
前科者 前科者
ふたつの仕事をかけ持つ阿川佳代、28歳。コンビニ勤務は至って平穏だが、もうひとつの務めは波乱に満ちていた。元受刑者の更生を助ける保護司という仕事で、国家公務員だがボランティアのため報酬は一切ない。それでも阿川は、次々と新たな問題を起こす前科者たちを、「あなたは崖っぷちにいます!」と厳しく叱り、「落ちたら助けられなくなります」と優しく励ます。「もっと自分の人生を楽しめば」と周りには言われるが、何があっても寄り添い続ける覚悟に一点の曇りもなかった。そんな中、阿川は殺人を犯した工藤誠を担当することになり、懸命に生きる彼を全力で支える。ところが、工藤は保護観察終了前の最後の面談に現れず、社員登用が決まっていた自動車修理工場からも忽然と姿を消す。折しも連続殺傷事件が発生、捜査線上に工藤が容疑者として浮かぶことで、これまで阿川が隠してきた過去や“保護司になった理由”が明かされていく。
¥440
(5.0)
7
99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE 99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE
常に事実だけを追求し、99.9%逆転不可能と言われる事件で無罪を勝ち取ってきた深山(松本潤)。所属する斑目法律事務所の刑事事件専門ルームは、新所長となった佐田(香川照之)のもと、新米弁護士・穂乃果(杉咲花)も加わり、日々事件に挑み続けていた。ある日、彼らのもとに舞い込んできたのは、15年前に起きた天華村毒物ワイン事件に関する依頼。その事件には、謎の弁護士・南雲(西島秀俊)とその娘エリ(蒔田彩珠)が関わっていた。一見善良そうな南雲だが、果たして彼は敵なのか、味方なのか?
¥440
(4.6)
8
護られなかった者たちへ 護られなかった者たちへ
全身を縛られたまま“餓死”させられるという不可解な連続殺人事件が発生。捜査線上に浮かび上がったのは、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの利根という男。刑事の笘篠は利根を追い詰めていくが、決定的な確証がつかめないまま、第三の事件が起きようとしていた―。なぜ、このような無残な殺し方をしたのか?利根の過去に何があったのか?さまざまな想いが交錯する中、やがて事件の裏に隠された、切なくも衝撃の真実が明らかになっていく―
¥440
(4.5)
9
マスカレード・ナイト マスカレード・ナイト
ある日、警察に届いた匿名の密告状。それは、数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人が、12月31日にホテル・コルテシア東京で開催される年越しカウントダウン・パーティー、通称「マスカレード・ナイト」に現れる、というものだった。大晦日当日、捜査本部に呼び出された警視庁捜査一課の破天荒な刑事・新田浩介(木村拓哉)は、かつての事件同様、潜入捜査のためホテルのフロントクラークとして働くハメに。
¥440
(4.1)
10
CUBE 一度入ったら、最後 CUBE 一度入ったら、最後
目が覚めるとそこは謎の立方体=CUBEの中だったー。突然閉じ込められた男女6人。エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、会社役員。彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。果たして彼らは無事に脱出することはできるのか?!
¥440
(3.0)
11
予告犯 予告犯
犯罪者は、悪。警察は、正義。では、“シンブンシ”は?“彼ら”が繰り返した予告と制裁は、何のために、誰のために行われたのだろうか?事件は唐突に始まった。Tシャツ姿に新聞紙の頭巾を被り、ネット上に現れた“シンブンシ”と名乗る「彼」は、法では裁かれず、見過ごされがちな罪を犯した者たちを暴露。そして「彼」なりの制裁を加えていく。集団食中毒を起こした食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。すると食品加工会社で火災が発生した。ネット犯罪を取り締まる、警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香は、この謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す。捜査を続ける吉野はシンブンシが単独犯ではなく、複数犯であることに気付く。それでも「彼ら」は吉野をあざ笑うかのように、予告と制裁を繰り返していく。
¥330
(4.4)
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