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キャタピラー

G

鬼才・若松孝二×主演・寺島しのぶ。戦場で四肢を失った夫と、その世話に明け暮れる妻の心理描写を軸に、戦争がもたらした悲劇を描く。

戦場で四肢を失い、言語も失った夫が、勲章をぶら下げた“軍神様”となって妻の元へと戻ってきた。口もきけず、耳も聞こえず、身動きのできない体でありながら、食欲と性欲だけは日増しに増す夫を、妻は献身的に世話を焼き、セックスを奉仕する。しかし食べて、寝るだけを繰り返す夫との生活に苛立ちを募らせる妻は、やがて夫を支配するようになる。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2010
制作国
日本
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公開開始日
2014-07-11 15:00:00
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キャタピラーの評価・レビュー

3.1
観た人
3475
観たい人
1845
  • 3.3

    Andyさん2021/11/24 07:18

    寺島しのぶに尽きる。戦争への怒り、夫への怒り、そして自分自身への怒り💢世の中の流れに一人で抗することの虚しさが伝わった。

  • 3.0

    ハングリーピッグさん2021/11/14 01:59

    うーん変態やなー。
    でも戦争について伝えたいという意思は伝わってきたから江戸川乱歩の芋虫よりは変態じゃないのかも。

    主演の演技レベルたけーじゃんと思ったら賞取っとるやないかい。
    二人ともすごかったなー。

    でもラストは芋虫の方が僕は好きかな。

  • 4.0

    S4kUyUK1さん2021/11/09 08:31

    本当は『芋虫』がタイトルだったが、わけあって『キャタピラ』となったという経緯があったような…でもそれが逆によかった気がする。

    引き合いに出す人が多い『ジョニーは戦場にいった』の方が芋虫で壮絶。近いところだとむしろ『潜水服は蝶の夢を見る』(ネーミングセンス最強)のロックドイン症候群に近い。

    これは露骨な反戦というよりも、戦時中の日本の思想統制とその影響がいかに狂気じみていたのかという自虐的な内容という方が確実でしょう。

    そんな姿になってまで帰ってくるなよ的なひややかな態度に変わっていく寺島しのぶがすごい。あてつけのように四肢を失ったコケシのごとくリアカーに乗せて走り回り、周囲から軍神様として崇められるのを見て微笑むシーンはかなり戦慄です。

  • 3.6

    ミージュさん2021/11/05 01:14

    【あらすじ】
    夫が戦争で四肢失って帰還。
    【感想】
    1.奇跡の生還…文字って昔から奇麗に物事を謳う。
    2.妻の鑑…募る不満。卵勿体ない。
    3.宣言受託…罪悪感からか狂いだす。

    寺島しのぶに期待しすぎた。(色気方面で)
    こういっちゃなんだけど、
    戦争って茶番だと感じる反戦映画。
    乱歩は少し感じる。
    弟もう少し絡んできてほしかった。

  • 4.0

    マダムMさん2021/10/31 08:35

    レンタルだったか、WOWOWだったか忘れた。

    とにかく、主役二人の演技が凄い。
    好みが分かれるだろうが、もっと評価されても良い作品

  • 3.9

    たけのこさん2021/10/21 20:16

    なんと評するのが正しいのか良くわからないけれど、インパクトのある作品であったことは間違いない。演技も話も強い。

    芋虫とジョニーは戦場に行ったを掛け合わせたというのはいいなって思いました。反戦だけでも倒錯だけでもない独特のこの空気が生まれたのは、そのいいとこ取りをしたせいかなぁと。

    個人的にはあれだけ強い演技があるのだから、あまり直接的に反戦反戦しなくても良かったのではないかとは思いましたけれど、これは趣味の問題ですね。

    怪演を見ることができる怪作。

  • 3.2

    あーさん2021/10/20 22:34

    人間としての尊厳。を
    凄く考えさせられる
    『ジョニーは戦場へ行った』よりも、
    描かれる人間模様はどちらかというと。

    悲哀だけに留まらず滑稽さも醸し出す
    丸尾末広の『少女椿』を何処となく
    思い浮かべてしまった。

    戦場から帰ってきた夫には四肢が無く、
    右頭部は火傷跡で禿げ上がり、
    言葉もろくに喋れなかった。
    そんな状態でも生きていた事に
    お国からは"軍神"として表彰され、
    お国の為にこうなった夫の面倒を
    これから背負わされる妻は、
    それこそが"お国の為だ"と言われる。

    彼の身体がそうなる前に、
    彼が戦時中にしていた事...。

    戦争に行く前は、
    夫に手を挙げられる事もあったが
    帰ってきてからは立場が逆転。

    妻が世話をしないと、
    彼の食欲も性欲もままならないのだ。

    憎悪と愛情と呼べるものかは
    わからないが微妙で
    繊細な心の機微の対比。
    寺島しのぶさん流石デス。

    途中、途中で戦時中の映像も
    挟み込まれるし、最後の元ちとせさんの
    歌とかもなんつうかちょっと描いて
    いた世界とチグハグ感が勿体ない。

    反戦映画というよりも、
    アングラな人間模様に特化した方が
    もっと良かったかも。

    そういう意味でも描いてた雰囲気は
    少女椿なんだよなぁ〜。惜しい!!

    四肢のない夫の姿をどうやって
    撮ったのか。と調べてみたら、
    CGは最後の3カットだけで後は
    頭を使いましたよ。に拍手!!

  • 4.0

    僧帽筋さん2021/10/07 18:32

    苦笑いしながら観てた気がする。
    当時の勲章ってやっぱ大事よね。

    映像がいちいち衝撃的なのとシリアスの中に常にどこかコミカルがある。ストーリー云々というより雰囲気賞で私は好き。

  • 3.4

    脱皮の殻さん2021/10/03 02:23

    戦争で四肢、聴覚、言葉を失い帰ってきた軍人久蔵とその軍人を支える妻シゲ子の生活を描いたお話。

    反戦色強めなパンチのあるヒューマンドラマ。

    戦争に行った末路として描かれた悲惨さに、戦時中の悲惨さ以外にもこんな悲惨なことが起こりうるんだと思いました。
    戦争から戻ってきた後を描くって意味ではなんかディア・ハンターっぽいなとも思ったり。

    戦争から帰ってきた久蔵がなかなかショッキングで思わず言葉を失いました。
    支えてもらう側であるはずの久蔵の妻シゲ子への態度があまりにも傲慢に見えたため、この人は元々あまり良い旦那ではなかったのではないかと思い、なんかスーッと冷める部分がありました。
    久蔵を支えるシゲ子の良心とそれとはまた別の感情を持って久蔵を支えてる様子に人間の業を垣間見れたような気がします。
    美化せずにありありと現実を描いたような感じに惹き込まれました。

    寺島しのぶさんの演技が凄すぎてもはや恐ろしさすら感じる怪演っぷりが素晴らしかったです~🤩🤩🤩

    なかなかショッキングだけど、考えさせられるな~と思った映画でした。

    何回も言ってるけど、やっぱ戦争はいかん

    長々とすみません。

  • 2.0

    やこさん2021/09/27 10:09

    江戸川乱歩の芋虫だと思ったら、それをモチーフにしたオリジナル映画らしい。すさまじい。戦争怖い。すさまじい。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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