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キャタピラー

G

鬼才・若松孝二×主演・寺島しのぶ。戦場で四肢を失った夫と、その世話に明け暮れる妻の心理描写を軸に、戦争がもたらした悲劇を描く。

戦場で四肢を失い、言語も失った夫が、勲章をぶら下げた“軍神様”となって妻の元へと戻ってきた。口もきけず、耳も聞こえず、身動きのできない体でありながら、食欲と性欲だけは日増しに増す夫を、妻は献身的に世話を焼き、セックスを奉仕する。しかし食べて、寝るだけを繰り返す夫との生活に苛立ちを募らせる妻は、やがて夫を支配するようになる。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2010
制作国
日本
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公開開始日
2014-07-11 15:00:00
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キャタピラーの評価・レビュー

3.1
観た人
3271
観たい人
1698
  • 3.0

    poetさん2021/06/18 19:50

    原作を読んだ頃はその行間や秘められた関係性に
    どきどきした。
    それは春琴抄を読んだ時と似ていた。

    誰にも知られたくないが、その相手でないと得られない悦楽。そういうものがあると思った。狂気を孕み破滅が待ち受けている関係だと分かっていても抗えない魅力がそこにあった。

    原作につけ足された要素がそういった世界線とは別のところにあり、映画は原作とかけ離れたものになった。
    同じ素材に違う味付けをしたみたいに。

    それが気になって監督のインタビューを観た。
    監督が訴えたいのは戦争の醜さ。
    この映画をあまり好きになれなかったのも
    うなずけた。



  • 3.5

    ダークナイトウさん2021/06/16 07:28

    47.『キャタピラー』
    反戦映画。監督はドキュメンタリー映画などで有名な故•若松孝二監督で、寺島しのぶの演技力に圧倒される作品。第2次世界大戦中の日本。戦場へと向かった夫、戦争から戻った久蔵の顔は無残に四肢を失っていた。シゲ子は戸惑いながら久蔵の尽きることのない食欲と性欲を埋める…。

  • −−

    さかしゅんさん2021/06/12 01:05

    まあまあ有名だから怖いもの見たさで見てみた。かなりエログロ。
    現代の価値観からぶっ飛びすぎててヤバい。だけどエロはいつの時代も変わらないんですね。

  • 1.0

    Rさん2021/05/23 23:35

    本作で寺島しのぶの体当たりの演技は迫力があるものの、「軍神は何故、四肢を失って帰還したのか?」が不明であるとともに、「軍神が妻(寺島)の顔にツバをかける場面」が不愉快この上ない。何故、四肢を失った妻の顔にツバを吐くことができるのか?
    それは、途中から妻のサディスティックな面が現れるが、それにしても献身的な妻の顔にツバは無いだろう。
    自分としては、生理的に嫌悪感を覚える作品であった。

  • 1.1

    りきみしさん2021/05/19 21:14

    中国の映画かと思った。寺島しのぶが、文字通り体当たり演技をしているが、意図的な左翼的思考に基づいた演出が鼻について全く響かない。反吐が出そうだった。

  • 2.5

    おこめさん2021/05/09 21:17

    最近原作を読んだのでどうしても気になってみてしまったけど、知り合いには絶対お勧めしない。戦争ものに使うのは抵抗がある言葉だけど、胸糞。寺島しのぶさんの演技がすごくて、終始そっちに集中するように意識してた。息苦しい。

  • 3.5

    カタヤマさん2021/05/05 18:46

    21-041

    戦争がどれだけ人間を狂わせるか
    見世物小屋の様にシニカルに、そしてコミカルに見せたエグい作品。

    思ったより普通に見れた、
    と言うかガチガチの反戦作品とはちょっと違っていて、狂ったエログロ世界を覗き見するような背徳感の様なものがあり、それが戦時中の異常さを引き立たせてる気がしますな。
    その世界が普通だったと。

    途中で実際の映像、音声が差し込まれますが自分としては少し違和感残りましたね。

    寺島しのぶの怪演、お見事です。

  • 1.0

    いわたさん2021/05/04 22:03

    なんとも後味の悪い、、、
    脚本や描写に不快感しかない。

    反戦というテーマを
    人間の意地の悪い欲深さに
    フォーカスして生々しく描写される。
    「軍神」と崇める周りの人々にさえ
    狂気を感じた。

  • 4.0

    にゃにゃさん2021/05/01 07:26

    公開時から興味あったけど、観る勇気がなかった作品。アマゾンで100円レンタルになってたから思い切って鑑賞。

    興味があるとは言え、“戦地から戻った夫は手脚を失っていた”という設定しか知らなかったので衝撃的な映画だった。反戦への志の高さは伺えるが、生々しい映像が続くのでなんとも不快で後味が悪い。この嫌な感じは「異端の鳥」を観た時と似てるような…
    この役を引き受けた寺島しのぶ凄い。

    鑑賞前は子どもの頃に読んで衝撃を受けた「ジョニーは戦場に行った」のような話だと思い込んでたが、観賞後に題名の「キャタピラー」の意味を調べてたら江戸川乱歩の「芋虫」がモチーフらしい。芋虫のあらすじもなかなかエグいようだ。どちらも映画化されてて、ジョニーはやはり観たい。芋虫も配信があれば見ちゃうだろうな。

  • 3.4

    としさん2021/04/20 16:37

    軍神様になったところに食べて、寝て、やるだけ。 それしかない。 軍神様は本当にお国のために何かをしたのか? お国のために戦死するのが本当に立派なのか? 戦争という名のただの殺し合いじゃないか。 若村監督の痛烈なメッセージを深く受け止めたい。 こんな映画を撮れる監督がこれから先に現れるのだろうか。 惜しい人を亡くしたと思う。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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