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美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント
G- 吹替
「思いやり」と「希望を持ち続けること」の大切さに気づかせてくれる、心あたたまる作品。
森の古城に、父の身代わりとして自ら囚われの身となった美しい娘ベルは、雪に閉ざされた寂しい城でのクリスマスを、ろうそく立てのルミエールやポット夫人とチップ母子などみんなで楽しく祝おうと思いつきます。少しずつ心が通い始めた野獣のために、ベルが心をこめて用意したのはあるプレゼント。ところが、孤独な野獣の心に巧みに取り入ったパイプオルガンのフォルテは自分の権力を保つために、じゃま者のベルを陥れようとひそかに企み…。ロマンチックなお話に彩りを添えるのは、かわいいアンジェリークやピッコロ笛のファイフなどの新たな仲間と5つの新曲。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アニメーション
- 監督
- アンディー・ナイト
- サービス
- Disney
- 原題
- Beauty and the Beast: The Enchanted Christmas
- 音声言語
- 日本語吹替
- 制作年
- 1997
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-04-12 00:00:00
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アニメーション洋画ランキング
2154
292
-
−−
家にビデオがあって子供の頃みまくってた
ベルが本作るところと、クリスマスの準備の歌好き🎄
これが本物の美女と野獣だとずっと思い込んでました😆 -
3.4
ストーリー3
キャラクター3
映像4
音楽4
全体評価3
ベルとジャスミンがハモってる!
スカーまでおる! -
4.0
今までアダム王子に対して特別な感想はなかったんだけど、これ観たら好きになったよ。誰にだって嫌な思い出はあるし、トラウマとかあるけど、それを上書きしてくれる人が現れたのなら、その人のことは大切にしたいね😌誰かわたしの3.11のトラウマを上書きしてくれぃ。
-
2.0
二番煎じ感強い。
後付け設定でストーリーは一作目のなぞり。
曲はやっぱりアランメンケンが好き。
この内容ならショートムービーとかがよかったなー
これを観るなら1作目を観るって思ってしまう。 -
−−
当時は3Dの立体感におおーっと圧倒された記憶。
まだ呪いがかけられている時の回想のお話。
2020/10/19
-
3.5
小さい頃にビデオを父が買ってきてくれたのだけれど、英語でほぼ内容わからず。。
絵や音楽が好きでビデオがすり減るまで見てました -
5.0
小さい頃に見てから歌が大好きで、クリスマスになると思い出す。2019年で終わってしまったディズニーランドのクリスマスストーリーズ(パレード)でベルが歌ってたの素敵だった🥺✨
-
4.9
クリスマス過ぎちゃったけど久しぶりの鑑賞。
続編も音楽が最高なのです。
(アラン・メンケンじゃないのがびっくり!)
"Stories"
"As Long As There's Christmas"は泣ける😭✨
ストーリーもまとまっているし、
フォルテの悪役ぶりもすごく好き。
かなりキャラ立ってるから
メインのヴィランズに
フォルテも加えて欲しい…!
しかも声優がすごい!
壤晴彦さん
・フォルテ
・アナスタシアのラスプーチン
・ライオンキングのスカー
中尾隆聖さん
・ファイフ
・アナスタシアのバルトーク
本作とアナスタシアでどっちも悪役コンビ!
緑の閃光もフォルテとラスプーチンでかぶる🤣
スカーも瞳が緑だし。
悪役のイメージカラーは緑なのかな?💚
そして英語版だとアンジェリークが
Bernadette Peters!
甘ったるい喋り方と美声。好き!
だから英語版も何度も見ちゃう。
しかもアナスタシアのソフィーもやってるとは。
今度字幕でも観てみよう。
公開年も同じだし運命感じるなー。
-
3.6
映画の最中こんなことがあったっていうスピンオフだと思うんだけどイマイチ噛み合ってなかったかな、、
でもキャラクターたちの新たな顔が見れてよかった! -
4.0
ベルの訪れにより城とその住人たちにかけられた呪いが解けてから月日が流れ、城の使用人たちはクリスマスの準備に精を出していた。そんな中、ポット夫人が過去、この城でクリスマスを祝うことが禁じられていたこと、そしてある人の働きによって再びクリスマスが祝えるようになったという思い出話しを語り始める。全ては、野獣の横暴な振る舞いに耐え兼ねて吹雪の外に飛び出して狼に襲われたベルが野獣に救われたあの日へと遡る。
横暴で傍若無人ながらも狼の群れから自分の命を救ってくれた野獣に対し心を開いていくベル。野獣もまた自身の行動に対してお礼の言葉を述べて優しく気遣ってくれたベルに徐々に心を開いていくが、ひねくれた性格ゆえ、どうしても素直になれずにいた。
クリスマスの時期が近づいたある日のこと。野獣はいつになく気が滅入った様子で、クリスマスパーティーを開こうとするベルに対し「クリスマスは嫌いだ」と言い放つ。王子が野獣の姿に替えられたのがクリスマスの夜だったためであることを知らないベルは、彼のために心を尽くして素敵なクリスマスパーティーを開こうと内緒で行動を起こす。
パイプオルガンの姿に変えられた宮廷音楽家フォルテは、野獣が人間の姿を失って以来自分を頼ってくるようになったのをいいことに、自分が唯一の野獣の理解者であると野獣に吹き込み、2人の間を邪魔するベルの存在を苦々しく思っていた。クリスマスツリーを探していたベルを城の外の森深くへと誘い出したフォルテは、その姿を鏡を通じて野獣に見せ、ベルが野獣の下から逃げ出したと嘘をつき野獣を激高させる。フォルテの手下であるピッコロ奏者ファイフの妨害で氷の張った湖の底に落ちたベルは駆けつけた野獣に救われるが、約束を破った罰として牢屋に閉じ込められてしまう。
裏切られたと思い込み絶望に塞ぐ中、野獣はベルから送られたクリスマスプレゼントに気がつく。それは彼女が書き綴ったある物語を納めた本だった。その本に書かれた物語を通じて自分の孤独な心に寄り添おうとしてくれたベルの優しさと思いやりに気がついた野獣は、自分の非を認めて彼女に侘び、忌み嫌い続けてきたクリスマスパーティーを開こうと決心する。再び心を通わせ始めた2人のそんな姿を見て怒り狂ったフォルテは、大音響の音楽で城を破壊しようとするが、心臓部である鍵盤台を野獣に叩き壊され死亡する。
時は冒頭へ戻り、回想を終えたポッド夫人はベルこそがクリスマスを救ったのだと告げる。
そして人間に戻った王子とベルが姿を現し、賑やかな明かりが輝く中、クリスマスパーティーが盛大に催されるのだった。
「美女と野獣」に隠されたクリスマス秘話。
少しずつ心を通わせ始めたベルと野獣の仲を裂こうとする宮廷作曲家フォルテの策略、ベルと野獣の間に愛が芽生えたクリスマスの思い出が、描かれている。
野獣とベルが、ベルが書いたお話をきっかけに気持ちが通じ合う展開がステキ。
クリスマス🎄スピリットである、お互いに愛と感謝を伝え合うことが、しっかり描かれていて、心温まるアニメ映画。
(Filmarksへ)