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ハンサム落語 第3幕
G古典落語を“身近に・気軽に”楽しむ!二人一組でみせる『掛け合い落語』。
ハンサム落語とは?
二人一組でみせる新型『掛け合い落語』
古典落語の素晴らしさを残しつつ、若手実力派の役者が、演じ聴かせます。落語をベースに、男花魁の雰囲気を醸し出す衣装と舞台情景で噺はもちろん、喋り手の魅力にも魅了されていくオリジナルシリーズの舞台です。
【あらすじ】
「文七元結」
江戸に住む左官の長兵衛は、腕は立つのだが、無類のばくち好き。仕事もせずに借金を抱えている。年の瀬、前夜の負けこんで、身ぐるみ剥がれて半纏一枚で賭場から帰されると、女房のお兼が泣いている。聞くと、娘のお久がいなくなったという。普段より世話になっている吉原の女郎屋から使いがくる。その娘のお久のこと、女郎屋の女将の所に身を寄せている。
お久は、身売りをして金を工面し、父に改心してもらいたいので、お角のところへ頼み込んだのだという。女将は、自身の身の回りをさせるだけで店には出さないから、次の大晦日までに金を貸してやるが、大晦日を一日でも過ぎたら、女郎として店に出すという約束で、長兵衛に50両の金を渡す。
情けない思い、しかし改心しきった長兵衛が、帰り道に吾妻橋にさしかかると、身投げをしようとしている男にでくわす。訳を聞くと、鼈甲問屋の奉公人(文七)で、さる屋敷へお使いを頼まれて集金した帰りに50両の大金をすられたので、死んでお詫びをしようというところだった。長兵衛は、自分の娘のお久が身を売って50両を工面してくれたことをはなし、その金でお前の命が助かるのなら、娘は死ぬわけではないのでと、無理矢理50両を押し付けて、逃げるように帰ってゆく。
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詳細情報
- ジャンル
- 宝塚・舞台
- サブジャンル
- その他
- タグ
- CLIE作品
- 関連サイト
- 「ハンサム落語」シリーズ
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2018-01-19 15:00:00
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