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ハンサム落語 第6幕
G古典落語を“身近に・気軽に”楽しむ!二人一組でみせる『掛け合い落語』。
ハンサム落語とは?
二人一組でみせる新型『掛け合い落語』
古典落語の素晴らしさを残しつつ、若手実力派の役者が、演じ聴かせます。落語をベースに、男花魁の雰囲気を醸し出す衣装と舞台情景で噺はもちろん、喋り手の魅力にも魅了されていくオリジナルシリーズの舞台です。
【あらすじ】
「錦明竹」
骨董屋を経営しているおじ(以下、店主)のもとに世話になっている少年が店番をしていると、急に雨が降ってきて、ひとりの男が「雨宿りのために、軒(のき)を貸してくれ」と言って店に入ってくる。「軒先にいさせてくれ」という意味だが、小僧は言葉通りに受け取って「軒を持って行かれる」と勘違いしたため、おじが最近買ったばかりの高級な蛇の目傘を与え、「返してくれなくてもいい」と言って送り出した。このことを聞いた店主が「こういうときは『うちにあった貸し傘は、長じけ(=悪天候が続いたことによる酷使)でバラバラになりまして、使い物になりません。焚きつけにでもしよう、と思って、束ねて物置に放り込んであります』と言って断るんだ」と言って小僧を叱る。そんなことを何度も繰り返す。
店主が店を出たあと、ひとりの上方者らしい男がやって来て、早口で一気になにやらまくし立てている。
強いなまりの上、業界特有の符牒や省略語に満ちた上方者の言葉の意味を、小僧は理解できず、小僧は上方者の伝えようとする伝言をもう一度聞くが、結局飽きてしまい「おばさん、変な人が来た」と叫んで、店主の妻を呼ぶ。店主の妻も上方者の言葉がさっぱりわからない。上方者は同じ話を4回もさせられたあげく、クタクタに疲れ、逃げるように帰ってしまった。
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詳細情報
- ジャンル
- 宝塚・舞台
- サブジャンル
- その他
- タグ
- CLIE作品
- 関連サイト
- 「ハンサム落語」シリーズ
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2018-01-19 15:00:00
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