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本格文學朗読演劇 極上文學 第10弾『春琴抄』

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“朗読劇×演劇×文學×芝居セッション=極上文學“

極上文學とは?

朗読劇なのに演劇のように動き、芝居をする。手に本を持つことで普通では考えられない想像力を刺激する斬新な演出!
日本文学が持つ言葉の美しさを大切にし、原文をできる限りそのまま朗読!
1役・複数キャストで、毎公演組合せを変えて上演する独特の”マルチキャスティング”スタイル!
演じる相手によって役者同士の芝居が変わる。それはまるでセッションのようなスタイル。組合せが変わることで、生まれる作品は全て別作品のように違う!

【あらすじ】
『秀麗な音色。妖艶な日常。二人は盲目。』

「鵙屋春琴伝」という小冊子を手に入れた私は、春琴と佐助の墓を訪れる。
天性の才能を持った美しい盲目の令嬢・春琴。
我儘な春琴の身の回りの世話をすることとなった丁稚の佐助は、いつしか春琴が奏でる三味線の音色に魅かれ、春琴の弟子となった。
だが、春琴の稽古は予想以上に厳しく、二人の師弟関係は、糸のように張りつめ…
そんなある日、利太郎という弟子が引き起こした事件が、春琴を不幸のどん底へと陥れる。佐助が下した決断と二人が紡ぐ壮絶な幸福とは…。

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      ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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