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GODZILLA 決戦機動増殖都市
G人類最後の希望<メカゴジラ>が、起動する。
地中深くから姿を現した<ゴジラ・アース>によって散り散りになってしまったハルオたち。ハルオを救ったのは、人類の生き残りと目される「フツア」の民、ミアナだった。フツアはこの地球で初めて出会った人型の生命体で、ミアナには双子の姉<マイナ>もいた。「フツアの神もゴジラに破れ、今は卵を残すのみ。挑むもの、抗うもの、すべて炎に呑まれて消える」という彼女らにハルオは、「これは、人類の手に地球を取り戻す、最後のチャンスなんだ」と語り返す。一方、ビルサルドの指揮官・ガルグは、フツアの持つ矢じりが“自律思考金属体=ナノメタル”でできている事に気がつき歓喜する。それは、21世紀に彼らが富士山麓で「対ゴジラ決戦兵器」として開発するも、起動寸前で破壊された<メカゴジラ>を構成するものと同じ物質であり、その開発プラントが今もなお、残っている証だった。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 声の出演
- 宮野真守櫻井孝宏花澤香菜杉田智和梶裕貴諏訪部順一上田麗奈小澤亜李三宅健太堀内賢雄中井和哉山路和弘山本兼平柳田淳一石谷春貴藤井隼佐々健太辻井健吾小松奈生子洲崎綾谷口淳志山本満太やまむらいさと須嵜成幸浜田洋平高橋伸也田島章寛
- 脚本
- 虚淵玄
- 関連情報
- ストーリー原案 虚淵玄:シリーズ構成 虚淵玄 村井さだゆき:製作 大田圭二:エグゼクティブプロデューサー 古澤佳寛:高橋亜希人,プロデューサー 吉澤隆:絵コンテ 島津裕行:佐藤雅子,寺岡巌,大串映二,森田宏幸,安藤裕章,副監督 森田宏幸:吉平“Tady”直弘,演出 米林拓:キャラクターデザイン原案 コザキユースケ:プロダクションデザイン 田中直哉:フェルディナンド・パトゥリ,CGキャラクターデザイン 森山佑樹:造形監督 片塰満則:CGディレクター 上本雅之:菅井進,CGスーパーバイザー 多家正樹:コンセプトアート 川田英治:福士亮平,上航,福原茉莉子,榊田哲昌,柳澤康介,メカニックデザイン協力 出雲重機:アニメーションディレクター 島田寛志:美術監督 渋谷幸弘:色彩設計 野地弘納:編集 肥田文:音響監督 本山哲:音響効果 小山恭正:音楽 服部隆之 音楽プロデューサー 小林建樹:主題歌 XAI:主題歌(作曲・編曲・サウンドプロデュース) 中野雅之:アニメーション制作 ポリゴン・ピクチュアズ
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-12-18 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アニメ邦画ランキング
4574
1670
-
2.5
一応、1作目よりは話が進んでいるのだが、相変わらず虚無感が漂う話。全体としてはSFっぽくしている割りには、なんだかあちこちで「魔法」っぽく見せるような演出はどうなんだろうか。
大体、「決戦増殖都市」を見つけて、すぐに「よし、ゴジラを倒すぞ!」まではわかるけど、内部の意思統一もできない状態でそれをやるのはどうなのよって話。全体に、グダグダ感が漂う。 -
3.0
普通にメカの感じは好きだけど、人間を飲み込むナノメタルはヤバい。ゴジラにやられるか、ナノメタルにやられるかの2択が人類には辛すぎる
-
3.4
一作目より残念。。本物のゴジラが現れてた衝撃的なラストからの続編。正直ほぼ、話は進まない。謎の人類っぽい種族との出会い、メカゴジラを活用したゴジラの撃破を企む。今作はチーム内の内乱というか、人間関係が中心になっていて完全なストーリーの進展がほぼない。全体的に薄いストーリーなので、特に感情移入することなく映画が終了する。んー残念
-
3.5
3部作×4シリーズ、グルグルローテーションPartⅢ。
2周目④。2週目、終わり。
だんだん話が掴めてきたぞ。
と思った矢先、前回の“真のゴジラ”から免れたハルオ、原住民と出会う。
そこから話がまた飛躍、、、。
ただ、前作で多少免疫ができたからか、ちょっとついていけたかもしれない。
ちょっとこのぶっ飛んだ感じが好きになってきた。
今回は何と、前回、人類が壊滅する前に計画し、あと一歩のところで起動できずにゴジラに駆逐された“メカゴジラ”。こいつが2万年の時を地球で自ら進化して生きていた!と。
“ナノメタル”なる、地球にやってきた別の種族が持ち込んだ未知の金属。自らに知能を持つ金属。
こいつが、“メカゴジラ”どころか、要塞化していた。
この圧倒的なパワー。
これを持ってして、途切れかけた妥当ゴジラの希望の火に明かりが再び灯る。
このシリーズ、なかなかメカやガジェット、爆破、などの音。効果音に並々ならぬこだわりを感じる。
重厚で洗練されて、機械的なようで、生命力を感じる音。
スゴいパンチ力。何か高鳴る波動を感じる。
この音に乗せて、ゴジラの熱戦やら、陽動作戦やらの力強さが半端ない。
この2作目で、ついにゴジラを打ち倒す力を得た時の人類の選択。
人が生み出し、人智を超えた化け物と化したヤツを倒すことは、人が人の範疇を超えていることである。
それはつまり、ここまでの人間、人道、倫理、道徳、を捨てねばその先に辿り着けない。
本当にそうなのか。
そうだとしても、それをして倒したことは人類の勝利と呼べるのか。
この辺が、ぶっ飛んだ世界と迫力の映像の中で、かなり露骨なテーマとして描かれる骨太な作品。
ユウコ、こんな後輩いたら惚れてまうやろ、のやつ。
そして、原住民の双子。
ミステリアスで、さり気なくハルオを助けたりして、興味をそそる。
ゴジラシリーズで双子!と言えば、アレか!え?胞子?粉?もしや!
と思ったが、それはまだ出てこなかった。
たぶん、これ、次に出てくる気がする。期待したい、これは。
あの最後に3体出てくるメカ、めちゃカッコいい。
全体的にそうだけど、ガンダムともまたちょっと違うスマート感で、兵士の装備も古びてる感じとか、昔ハマったゲームの『フロントミッション』を彷彿とさせて、個人的に結構テンション上がった。
そして、最後にボソッと出てくるゴジラを超えると言われる破壊の名。
キターーー!と。
役者は揃った。
次の3作目。これは是非よろしく頼む。 -
2.0
今更ながらCGっぽいアニメーションなんかのっぺりしてて嫌だな〜。
と、話よりそっちに気がいっちゃうくらい物語に入り込めなかった😖
LOTRっぽい異種ごとの個性が出始めたあたりから雲行きが怪しくなって、ここに来ての内輪モメとなんだこのガンダムは!!な展開に、ゴジラが取り残されてる。指輪を捨てに行くニュータイプの物語だっけこれなんだっけ。
見せ場が完全に本筋と離れて独立してて、これじゃない感すごい。脱線したまま突き放した終わり方も見過ごせない🤨 事故の放置だよ。
モスラとギドラの種を仕込んでしてやったりの感じと、どうせ繋ぎなんだからと遊びを入れてくるのも作り手は楽しいかも知んないけどさー、こっちは割と冷めてるよ🥶ヒエッヒエ🥶
はやく温めてねゴジラちゃん!🦖
↑(3もかなり寒いのは秘密) -
3.5
映画館で一作目を観た時はなんて大胆な終わり方だデッドリースポーンか!って思ったものです。三部作だと知らなかったからなんですけどね。
で一作目はゴジラじゃなくて他の怪獣や別の脅威でもいい気がするしそのゴジラが余り魅力的じゃない!ていう大きな欠点があるけどゴジラへの攻撃シーンのカッコ良さとハードSF的な展開で楽しく観れちゃうて感じでした。
二作目もほぼ一緒な感想。あのシティが迫り上がって変形してアレになるのかと思った。 -
3.1
1作目で続きが気になる終わりかたしたので期待を持って観たけど…。
前作でちょろっと出てきた、破壊されたはずのアイツが登場。
どうせ戦わせるんでしょ?と思ったけど予想と違った活用のされかた。
期待するのとは違ったけど、悪くはなかった。それだといつも通りだもんね。
ただ、逆転の鍵となりうるナノメタルについて、最初よくわからんくてちょっと理解が遅れた。
普通に巻き戻した。
2万年かけてシティーが作られてたって言うのもちょっとモヤるんだけど、
まあ別の形で対ゴジラの形を為そうとしてたから人工知能が優れていたってことでいいのかな…。
あとは異種族同士だからそろそろーーって思ったら案の定意見が衝突の展開ではあったかな。
ヴァルチャーはかっこよかったです。 -
3.0
メカゴジラが出るって聞いて怪獣プロレスが見れると思って見に行ったら。出てきたのがメカゴジラシティなるものだったんですよね、、、。
ゴジラを見ていると思ったら、ガンダム00を見ていたのかもしれないと錯覚したし、あれはかなり意識してんだろと思ってる。
トランザムでしょあれは。 -
3.7
1に続いて改めて見た。
迫力の映像と音。映画館で見たかったと改めて思います。
内容も異星人を使う事で、より深い人の想いを描く事が出来ていると思います。
-
3.0
アニメゴジラ二作目!サブタイトルが意味不明です。
前作絶望の中終わり、2万年生き残っていた人類?とメカゴジラの残骸。一気に戦力復帰までは良かった。
ただやっぱりメカゴジラとしての形で活躍してほしかったかなぁ。やった事同じなんだよなぁ。
次作はギドラかぁ、本当でしょうか?(• ▽ •;)
(Filmarksへ)