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旅のおわり世界のはじまり

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シルクロードの美しい風景の中で描かれる心の冒険 夢を見失ったとき、新しい扉が開く。

テレビリポーターを務める葉子は巨大な湖に棲む”幻の怪魚”を探すため、番組クルーと共に、かつてシルクロードの中心地として栄えたこの地を訪れた。夢は、歌うこと。その情熱を胸に秘め、目の前の仕事をこなしている。収録を重ねるが、約束どおりにはいかない異国でのロケで、いらだちを募らせるスタッフ。ある日の撮影が終わり、ひとり街に出た彼女は、聞こえてきた微かな歌声に誘われて美しい装飾の施された劇場に迷い込む。そして扉の先で、夢と現実が交差する不思議な経験をするー。彼女が、旅の果てで出会ったものとは…?

詳細情報

関連情報
音楽:林祐介 撮影:芹澤明子 照明:永田英則 美術:安宅紀史
音声言語
日本語
制作年
2019
制作国
日本/ウズベキスタン
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公開開始日
2020-03-11 00:00:00
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旅のおわり世界のはじまりの評価・レビュー

3.5
観た人
3976
観たい人
6544
  • 2.5

    DJLastChristmasさん2021/06/25 19:46

    ウズベキスタンの自然と建築が美しい。旅行気分。
    テレビリポーター役の前田敦子が主役のウズベキスタンロケモキュメンタリー。

    プランのない無能なレポーターとクルーによる無謀な海外ロケの一部始終、この前田敦子はソウルジェム濁りすぎだけどこういう人いそうだなあ、という絶妙なラインを突く。

    言語、文化、宗教、慣習に戸惑う海外あるある、と思いきや葉子はもっと酷くて英語すらできず外界とのコミュニケーションを遮断する。現地民と対話する気はさらさらなくて、怖くなったり都合が悪いと何故すぐ逃げる?ホテルに戻ると常に彼氏とLINEをし心ここに在らず、異国を楽しむ気がまったく無い、ただの仕事、、とイライラさせられるけれども尋問シーンでそれまでの違和感、イライラが解消され、ちょっとしてやられた感。

    前田敦子は実際に動物好きなのでヤギ、猫に対して見せる笑顔は清涼剤。

    一言でいうと、「よくわからない映画だった。」だれか魅力を教えて。

  • −−

    3さん2021/06/22 20:50

    ある時のインタビューで黒沢監督は「ドキュメンタリーとフィクションに境界はない」と言っていたが、その実例をとうとう作品で示した。

    要は前田敦子をウズベキスタンに投げ入れる話で、「「傲慢なクルーと無知でコミュニケーション不全の女性キャスターが海外ロケを敢行する」という構造をロケで撮影する」というメタ的視点から観客は目撃する。

    無論、映画撮影となると作中以上の数のクルーがいる分に、出演者の不安は演じられたものであるが、絶叫マシーンのくだりは相当な負荷であり、映画現場中随一のホワイトな現場である黒沢組で遠慮ないパワハラ描写が連発するのはシャレにならないというか、それこそがドキュメンタリーとフィクションの境目にも繋がってくるように思える。クラクラしてきた。

    なにはともあれ、他者の不気味さを自己の蒙昧さに回帰させ、歌を歌ってスッキリ完結!(その表情はどこか複雑であるが)という終わらせ方には、自分も旅をしたかのような感傷的な気分になった。

  • 4.2

    ヨウさん2021/06/19 18:41

    歌う準備はできた。ここで旅は終わる。ここから世界は始まる。もう私は何にでもなれるわ。心の解放と生への渇望を雄々しく謳った愛の賛歌が私の魂を揺さぶり感涙に咽ぶ。前田敦子って演技力凄いなぁと実感。異国での疎外感、躁鬱とした気持ち、そこから図らずも派生する人と人との繋がりと温もりを優しく抱擁するような形で描いた黒沢清監督の美しき傑作。

  • 2.6

    Tomomiさん2021/06/18 00:37

    言葉の通じない海外旅って大変だけど、
    はじめてのおつかいみたいだったなぁ笑
    旅慣れてなさすぎる…

    前田敦子ハマり役
    歌うシーン、低音が素敵
    おバカで感覚的で恋愛至上主義で生きてる女の子、見てて辛い
    こういう人のせいで女子=バカだと思われる、って思っちゃう
    周りの男の人達もみんなハマり役だし、良い人すぎるな

    翻訳家って、優しさが光る職業だと思うわ

    「撮るー撮られる」の関係が3層になっているシーンあって、面白かったな

    レポーターとか中央アジアに興味がある人にはおすすめできる映画だね

  • 4.0

    ネオサイタマさん2021/06/16 21:43

    話は「カリスマ」みたい。
    教会のシークエンスが爆裂にいい。
    エキストラじゃないのか確実にカメラを意識している人がいてその不安定さもよかった。
    彼氏の存在しなさもよかった。

    黒沢清が描く東京確実に何回かは滅んでると思う。

  • 2.5

    映画で海外旅行さん2021/06/16 20:25

    中央アジアは「ウズベキスタン」を舞台にした非常に珍しい映画。

    レポーターとしての仕事を淡々とこなし、地元の人たちと積極的に接しない主人公が、旅好きな私からするともどかしい。

    旅の醍醐味のひとつは、現地の人との交流にあると思うのだけど・・・と書きながら、まぁ、主人公は仕事でウズベキスタンに来ているので仕方ない面があるのかも。

    同国屈指の観光名所であるレギスタン広場はほとんど登場せず、ウズベキスタンの景色は単に物語の背景として扱われている風。

    唯一作中で目立つのは、第二次大戦後にソ連に抑留された日本人兵士が建設したといわれる、ナヴォイ劇場。私もバレェを見ようとして訪れたけど、さすがに当日にチケット無しでは入れず、おそらくウズベキスタンの中でも格式の高い劇場だと思われます。

  • 3.6

    bluemercenaryさん2021/06/14 16:00

    テレビ番組の海外ロケでウズヘキスタンにやって来た葉子と番組クルー一行。
    お目当ての怪魚か見つからない上、地元住民との生活習慣からくる温度差に撮影は遅々として進まなかった。
    リポーターを務める葉子の夢はミュージカル出演。
    本意ではない仕事だけに淡々とこなしていた。



    ちょっと素敵な作品だった。
    何気ない撮影から、市内を歩く葉子、ふと見つけた光景がリポート撮影に繋がり、トラブルに巻き込まれた末に触れたウズヘキスタンの人々の心。
    そこに葉子の心の変化が見事にシンクロしていた。
    クライマックスで葉子が歌う「愛の賛歌」シーンは本当に良かった。
    これは前田敦子主演で大正解ですね。

  • 3.5

    YUKIさん2021/06/13 20:23

    取材のためウズベキスタンを訪れたTVレポーター。非日常的な風景や建物の魅力もあるし、看板の裏やローカルしか通らないような暗い路地に前田敦子を配置する事で人生に期待し過ぎていない焦燥感を感じれて面白いバランスだった。絶叫遊具の連続ライドは気の毒だったけれども。

  • 3.2

    JYUKIさん2021/06/04 12:48

    うーん、前田敦子に全然共感は出来なかったけど、まぁ、うん。
    ヤギ君と自分をリンクさせて、逃したヤギ(と思われる?思いたい?思い込んでる?)が自由に生きてる姿を見て、自分が解放された感じ?
    だから、歌えた。心がついてきたって感じかな?視界が開けた感じ。

    LINE読み上げは、まぁ、私は分からなくもないというか、海外のホテルで1人って結構寂しさとか感じるから、独り言多くなったり、逆にしゃべって紛らわせたくなったりするんだよ。

    染谷将太のやな奴さの絶妙な感じと柄本時生の下っ端感、加瀬亮の圧倒的イケオジ、圧倒的かっこよさ、前田敦子もなんかああいうモヤモヤした他人と相いれませんみたいな感じの役すごく上手いから、キャスティング最高でした!

    朝食のシーンの加瀬亮は完璧。
    そして、私が加瀬亮と2人でウズベキスタンに残りたい!!

  • −−

    ちゃんさん2021/06/02 18:39

    ごめんなさい。
    素敵な映画だと思うし、あと少しで私の好きな映画になってたと思うのですが、
    歌唱シーンは飛ばしてしまいました。
    本当にすみません。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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