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もみの家

G

大丈夫。ゆっくりと進もう。

心に不安を抱えた若者を受け入れる“もみの家”に、16歳の彩花がやってきた。不登校になって半年、心配する母親に促され俯きながらやってきた彩花を、もみの家を主宰する泰利は笑顔で招き入れる。慣れない環境に戸惑いながらも、周囲に暮らす人々との出会いや豊かな自然、日々を過ごす中で感じ取った大切な“なにか”に突き動かされ、息苦しい時間を過ごしていた彩花は少しずつ自らの気持ちと向き合あっていく…。

詳細情報

関連情報
音楽:未知瑠 主題歌:羊毛とおはな 「明日は、」(LD&K) 製作:松下康平,岡本東郎,坂本麻衣,河合常晴,堀江泰,黒江圭太,定井勇二,渡邉直哉 プロデューサー:末吉太平,髭野純 撮影:山田笑子,加藤 育 録音:小牧将人 美術:中居崇 衣装:narumi ヘアメイク:SAYURI(アトリエNoel) 助監督:米倉祐依 キャスティング:渡邉直哉
音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
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公開開始日
2020-09-25 00:00:00
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ヒューマン邦画ランキング

もみの家の評価・レビュー

3.8
観た人
482
観たい人
1778
  • 4.4

    ばーでぃーさん2021/06/16 16:05

    すごい好きな邦画だった
    嫌なことは時間が解決してくれる
    昨日見た作品とたまたま重ねてしまって、日本っていい国だなあとほんのり
    逃げることは悪いことじゃない
    所々にいい台詞響いた

  • 3.8

    赤いふぁるコンさん2021/06/13 22:36

    事情がある若者を受け入れる施設で、いろいろな出会いや別れなどを経て、自分を取り戻していくお話。
    南沙良ちゃんがいい演技。評価が高いのも納得。
    施設のご夫婦も、子供たちを名前で呼び、今後どうしたいのかを自分で見つけるまで温かく見守り、とてもいいところですね。
    結局のところ、人と向き合って、成長していかないと、解決することは出来ず前には進めない。入所した時は人としての感性を亡くし、味覚すら失っているような状態だったが、人としての触れ合いが、お互いを認め、認められる経験となり、一歩を踏み出す力になるんですね。

  • 4.7

    文鳥様さん2021/06/11 15:39

    個人的にすっごくハマった❗
    優しくて素敵な作品✨
    実話ではないけれど「もみの家」は富山県に実在する「Peaceful House はぐれ雲」という自立支援施設をモデルにしている。
    心に何かを抱えた若者が共同生活を営む「もみの家」…「もみ」は「種もみ」のこと😌
    硬い殻を被った若者たちが、その殻を破るための手伝いをするんだって。
    良いタイトルですねー😊

    不登校だったり、問題行動だったり、社会不適応だったり…何らかの事情を抱えた若者たちが家を離れ、もみの家に集まる。
    農作業をし、ゆっくりと物事を考えたり、何かに気付いたり、それぞれが自分のペースでゆっくりと成長して、巣立っていく。

    主人公の彩花を演じる南沙良さん✨
    初めて見たけど、すごく良い表情してますね。
    冒頭の引きこもりで生気を感じない表情から、少しずつ喜びの感情を引き出していく感じ😊
    そして獅子舞でハナエお婆ちゃんのところに駆け寄ったときの笑顔。
    ハナエお婆ちゃんの家のドアチャイムを何度も鳴らしたときの泣き顔。
    すごく目立つ顔立ちではないんだけど、とても自然でキレイに見えました😌

    今、不登校の子がすごく多くなって、その原因も「イジメ」だけじゃなくて複雑になって、個々の対応は難しくなった。
    でも根っこにあるのは、人との付き合い方が分からないということだと思う。
    わからないから、自分の僅かな経験でしか判断ができない。

    自分と他人は違う。
    それは当たり前のことだけど、違うから合わない…ってことじゃない。
    違うからこそ、その人に興味持ったり、話してみたり、ぶつかってみたり、イイとこ見つけたり…そうして自分の価値観って広がっていくものだと思う。
    たぶん狭すぎるんだよね。今の子って。

    彩花は「もみの家」で、仲間たちの違いすぎる価値観を知って、ハナエお婆ちゃんに人に親切にする幸せを教わって、恵さんの出産に立ち会って命の尊さと母の愛を感じて、ハナエお婆ちゃんとの別れで、怒りと悲しさを思い知った。
    そんな彩花の心の成長が、心地良く感じられる良作だったと思います。

    また、ハナエお婆ちゃんを演じた佐々木すみ江さんも、作品公開前に本当に亡くなりました。
    主題歌を歌った「羊毛とおはな」の千葉はなさんも2015年に亡くなられてました。
    主題歌「明日は、」は、ホントこの作品にピッタリ。監督もはなさんも富山出身です。
    作品内で「地元の宝」と紹介された砺波平野の散居村の夕焼けはホントに美しかった。
    オール富山ロケらしいので、一度は訪れてみたいですね…

    …あれ❓たけちゃん家、近いんじゃない❓🤔
    たけちゃん家に遊びに行って、一緒に夕焼けを見たいと思います😁笑

  • 3.9

    としさん2021/06/10 23:30

    高校に行けなくなってしまった女子生徒。父母は悩み、もみの家という施設に預ける事に。そこにはいろいろな事情を抱えた人たちが集まっていて畑仕事などみんなで協力しながら共同生活していく。はじめは全くやる気がなかった主人公がだんだん自分の殻を破って成長していく物語。おばあちゃんとの関係性がとても良かったし人の事をちゃんと考えられる人って素敵。主演はドラゴン桜に出演している南沙良でこれから注目の若手株。

  • 2.8

    ひろゆきさん2021/06/07 05:14

    銀幕短評(#545)

    「もみの家」
    2019年、日本。1時間45分。

    総合評価 55点。

    もみ、は籾(お米の籾)なんですって。脚本が 眠くなるくらい単調ですね。でもこういうストーリーは 単調がいちばんかもしれない。なにもわるいことが起きないのがいちばん。

    帰る場所があるというのは、ありがたいことですね。ゆっくり休んでくつろげる、仲のいいひとが待っている、なにごとも助け合う。あたたかい夕餉(ゆうげ)を楽しく共にする。こういうことを 当たり前のように思ってはいけませんね。

    主演の女の子(南沙良さん、不登校の16才高校生)、じょうずですね。あとのひとは残念ながら芝居芝居している。それがぷんぷんと におう。まるで朝の連ドラみたいですよ。

    じぶんのなりたい自分になる。やったことのないことに挑戦する。そういうのはなかなかむずかしいですが、いつも念頭に置くことには わたしも大賛成です。

    まあ、手垢にまみれたテーマを こじんまりとまとめた映画ですよ。

  • 3.6

    nekonekoさん2021/06/06 12:59

    「真白の恋」の北川亜矢子さんと坂本監督の作品…気になっていました…

    不登校…孤立…親との葛藤…
    ひと昔前は学校🏫に行かないのが「悪徳」みたいに言われて自己嫌悪でどんどん澱みにハマったような気がする…(私自身は「考えたって仕方ない」と時々の「ズル休み」程度で終わりましたが…)

    実在の自立支援の寮のお話なんですね…
    大きな展開はないけれど温かい愛に溢れた作品…(悪人いません笑)
    主人公彩花(南沙良ちゃん)の葛藤…
    そして…佐々木すみ江さん演じるハナエお婆ちゃん🧓が良き💧(遺作…だったんですね…💧)

    富山の宝物?イオン!…じゃなくて笑
    🌇夕焼けに彩られた「絶景」は圧巻でした…

    …炊きたての白い🍚ご飯が食べたくなります✨

  • 3.4

    油淋鶏さん2021/06/05 07:30

    富山の四季を通しゆっくりと丁寧に描くことによって、主人公の心の変化がよく分かった
    大きな展開はないが、ほのぼのとしていて心が落ち着く映画です
    ご飯がとっても美味しそうに感じました

  • 3.5

    たいよーさんさん2021/05/25 18:03

    のんびりゆったりと進む映画は嫌いじゃないけど、睡魔がお邪魔しがち。映画館で観たらもっと集中できたんだろうけど、寝てたかも。優しくて好きな作品だけどね。

    脚本に好きな北川亜矢子の名がもあって、遅ればせながら観賞。特別何か起きるわけではないのだけど、輪廻が回るように、命が巡る過程を丁寧に描く様はやっぱり心地がいい。意外と書かれがちなテーマっぽく見えるが、淡々と紡ぐ北川亜矢子の脚本が光っており、飽きが来ない。むしろ、出来事ひとつひとつが愛おしくて優しくて抱きしめたくなる。そこにヒールも存在しないので、めくるめく日々を刻むだけというのも好き。ただ、どうしても本能的な部分で言うと、ドラマの起伏があったとしても、どうも眠くなるのが自分の悪いクセ。絶対もっと引き込まれていたら、スコアは高かったはず。序盤から空気を掴めなかったのが悔やまれる。あと、富山が舞台だけに、宝物が『おもいで写眞』と被ったのが気になった。笑
    個人的には、キャストが割とストライク。主演の南沙良の透明感と雰囲気が次第に変わる感じとか上手い。ただ、ちょっと録音さんが下手なのか、音が籠もって聞きにくい節はあった。陰キャで傷つかないようにしていた女の子が、自身でパドルを漕ぐように進む姿に心を掴まれる。また、中田青渚も中村蒼もドストライク。良いところにいい塩梅のかかったキャラでいるのが堪らない。特に中田青渚なんか、『君が世界のはじまり』や『街の上で』とも被らない変わり様で、もっと知ってもらいたいと思うばかり。アミューズよ、もっと推してくれ…。笑

    テーマにある、めくるめくる日々の生き方の肯定が堪らなく優しい。風景と共に過ごすような映画は、邦画のいいところだと思う。南沙良のポテンシャルを堪能できるだけに、多くの人に観てもらいたい作品。

  • 4.1

    ランナーさん2021/05/16 15:48

    こちらも隠れた佳作、秀作、良い作品!
    舞台は、富山県にある、引きこもり支援の寮。はぐれ雲なる、実存する自立支援寮。

    実際の寮は、なかなか年季の入った古い民家。主催者夫婦は、もっと個性的なキャラだと思います。

    久しぶりに自然と涙が出てしまいました…
    都会にはなく、富山の片田舎にしかないものとは何か?? 
    果たして、そんなものがあるのか…

    不登校の女子高校生が主人公。
    嫌々やって来た寮で、少しずつ、生きる力を回復させていく。

    その原動力は、人との触れ合い、自然との対峙、昔ながらの地域社会との関わり。
    早寝早起き朝ごはん、自ら生活の糧を得る、つましくも温かい生活。

    そして、人それぞれの生と死…
    慕った老女がこの世を去り、寮母が新しい生命を産み、育てる。
    そこに、恨みしかなかった、母親の姿を重ね見る…

    もう感動しかない… 涙腺ゆるゆるです、はいっ!

    親子で鑑賞しても良いかも。
    引きこもり問題を扱っているので、なかなか重いのですが、明るく描き出しているので、良き佳き!

  • 4.0

    darumaさん2021/05/11 06:26

    同じ坂本欣弘監督の「真白の恋」がよかったので鑑賞。こちらも期待感が少し大きすぎましたが、きらりと光る演出が素晴らしいです。前作もご出身地の富山が舞台でしたが、本作もとても風景が綺麗。中盤の印象的なシーン、あれはまさに地元でないとわからない(見つけられない)のでは…そしてそこで紡がれる台詞が本当に美しかった。舞台に拍手。

    前半がとても素晴らしかっただけに、後半の話の展開がややオーソドックスな感じを受けましたが、最後、そうか!とわかる…始まりがお母さんなのでその〆なのか、と。納得です。脚本の北川亜矢子さんはドラマ「ゆるキャン」が好きなのですが(そうか真白の恋もこの方でしたか!)、青春期の女の子を描くのがとても上手ですね。お葬式のシーン、物凄く分かる。「なんで?」って私も感情移入してしまった(でも後に出てくる緒形さんの言葉によるフォローも素晴らしい!)逆に妊娠・出産にまつわる台詞は個人的にはちょっと微妙な感じを受けましたが(ありきたりすぎてこの人経験してないのかな…?という感じが。そうでなかったらすみません)、田中美里さんの演技が凄かったので吹っ飛びました。直後の溜息的なのがもうそのものすぎました…(わかる!!と思った。リアルですみません)
    でも、ラストの方向性が安直ではなく、リアリティがあってとても良かったです。ちょっと泣きました。

    役者さんも皆良かった。南沙良ちゃんは「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」がよかったので楽しみにしていました。出自からしてもうアイドルだと思うのですが、冒頭完全にオーラを消していた。そして徐々に可愛くなり、最後のシーン、あれは何ですか!虜になってしまいますよね。ほんとうまいです…物凄く感受性が豊かで繊細な役を非常に自然体ながらも巧みに演じられていました。

    中村蒼さん、めっちゃいい役!恰好良さが光ってた。エールよりも前の作品だと思いますが、これは出演依頼が来るな、と思いました^^
    緒形直人さんは以前、作品をかなり選んで出演されているとお見かけした事がありますが、わかる気がしました。凄く良作です。イメージにも合ってました。
    菅原大吉さんも相変わらずいい味出されてました。安定の役どころ。

    そして佐々木すみ江さん…直近で同じようなおばあちゃんの役の作品を観ており(「歩けない僕らは」こちらもよかった)、その時は気づかなかったのですが、お亡くなりになっていたのですね…だからあのエンドロール(本作が遺作なのですね)主人公を支える一人、物凄くよかったです。

    そういえば、また渡辺真起子さん始まりの作品でしたが、やはり渡辺真起子さんの出演作に外れなし。

    あと!エンドロール見て気づきましたが、元ヤンギャル萌絵ちゃんが中田青渚ちゃん。街の上でまだ観れていませんが楽しみです。

    夕景の台詞は個人的にホテルローヤルが浮かびました(そちらは原作者さんのインタビューでよく語られていました)
    イオンは分かる!地方代表に扱われがち(笑。何故かここは退屈迎えに来てを思い出した…何故?あと奇跡でもイオンの屋上に登ってた)
    あと、お腹の硬さ…最後のもみの家の説明で、もしかして掛けていたのかな?と思った。赤ちゃんも最初はかたくて(動かない)お腹の中でどんどん成長してふんわり柔らかい赤ちゃんになって生まれるんだよ…というような(だとしたら伏線が素敵すぎる^^)

    世界は広い、そして美しい。
    答えは一つじゃない。無数にあるんだ、という提示がとても好きです。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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