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銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
Gメーテルと999の旅は終わらない! 劇場版2作目から17年の時を経て、遂に3作目が登場!!
鉄郎が地球へと帰還してから1年後。新政府のもとで地球は平和を保っているかのように見えた。しかし、地下世界では平和の下敷きになっている人々が暮らし、未来のない生活を送っていた。その最中、鉄郎は支配省の総督ポルカザンダ三世によって処刑されようとしていた。間一髪! 銀河鉄道999に救われた鉄郎は、再び旅立つ。
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390
110
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2.5
期待しすぎて大コケした。映像は綺麗でも脚本演出がいまいちで盛り上がりに欠けた。1作目の劇場版が神すぎたのかな。
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1.0
「時間は夢を裏切らない、夢は時間を裏切らない」とかほざく映画。うるさい。こちとらとうに裏切られてる。
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2.5
終わり方としては良いとは言えない作品だと思います。
回収出来ていない伏線もあり、一本の映画として完成していない印象が強いです。
続編が製作されるのを願います。 -
1.5
たぶん観た。
怒りにも似た感情は覚えています。
何これ?っていう終わり方だった
記憶があり、
続きを待っていますが
未だ、作られません!
続編が来たら( ̄∇ ̄)
見直します! -
2.0
999大好きなのに。
ガッカリ。
いろいろ空回りがひどい。
更に最後のアレなんなん❓
クイーンエメラルダスまではまあいいとして……
更にさめた。
終わり方もなんのこっちゃ。 -
3.0
作画は素晴らしい。ちゃんとメーテルだしちゃんと鉄郎(原作寄りです)。作画はね。
もう続編諦めたの?って感じ。
もう声優さんたちもツラいし無理かなぁ。。。 -
2.5
劇場版999の3作目です。が、前2作とは無関係…と言うか、直接的な繋がりは有りません。
鉄郎のキャラデザインも原作準拠になってます。
原作コミックが一旦終了し、間をおいて掲載誌を青年雑誌に変えて連載された第二部となる“エターナル編”を映画化した作品。
エンドシーンのテロップでも判りますが、1999年を999の年として劇場公開する予定だった作品のプロローグにあたる作品です。
言うなれば、50分に及ぶ大予告編(笑)
時代的に映像技術も向上し、内容もそれなりの出来なのですが、前2作とのギャップからか興行的に振るわなかった様です。
そんなこんなで予定されていた続編も制作途中で頓挫してしまい、幻となりました。
ラストにアレを飛ばしたのがマズかったのかも……(笑) -
3.0
まぁ、本来ならこの後に壮大な物語が続くはずだったからしょうがないが、尻切れトンボすぎてなんとも。
本当に旅の始まりしか描かれていない…
この後ちゃんと続いていたら、アルカディア号、エメラルダス号、999と肩を並べるヤマトが見れたのか…。見たかった…。
鉄郎とメーテルは絶対混浴しない。マイナス5億点。 -
3.3
前作2作には及ばないものの、
熱い制作側の想いは感じられる作品です。
その想いが少し空回りしてる感がある
気がするのは私だけでしょうか。
しかしながら、1999年に作られていたら
どんな素晴らしい作品だったのでしょう。
今からでも製作費を募れば、
集まるんじゃないでしょうか?
松本先生がいらっしゃるうちに、
実現しないかなー。
池田、野沢御大もお年ですし、
肝付さんが鬼籍に入られ。。
時間の流れは無常です。 -
2.8
▪️Title : 「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」
Original Title :※※※
▪️Release Date:1998/03/07
▪️Production Country: 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record :2020-210 再鑑賞
▪️My Review
1999年にこの作品が17年ぶりに公開されると聞いて、当時喜んで映画館に行った記憶があります。前二作の長編作品との関連性はなく、1996年より再開された漫画の「エターナル編」を映像化したものです。前作までとは違う世界観に戸惑いながらも、メーテル、鉄郎、車掌の3名はこれまでと同じ担当声優が17年振りに再登板していることや、『999』シリーズでは初の、全編デジタル彩色で制作され、999号は3DCGで描かれていて、画像が飛躍的に美しくなったことなど、それなりに興味をひかれはじめんたんですが、何にしろ本作はあくまでもプロローグ、ほんとは、「999の年」ということから翌1999年に完結編となる2時間超の長編が予定されていて、ストーリー的には導入部のみで完結していないんですね。。。
なのに興行的に本作が不振だったこともあり、1999年公開予定の完結編は製作中止となりました。
結論は?この続きは?気になって仕方ありませんでした。地球が滅亡し、「999」が「アルカディア号」が「クィーンエメラルダス号」、そして何と「宇宙戦艦ヤマト」が新たな旅に出るエンディングのみが、本作のハイライトでした。。。
そう、1999年公開予定の作品に「宇宙戦艦ヤマト」が登場する予定だったんですね。。。観たかったな。。。
物語は。。。
あの旅から1年。かつて女王プロメシュームを倒して英雄として迎えられた鉄郎は、今や危険分子として地下牢に監禁されていました。そんなある日、鉄郎の耳にあの懐かしい999号の汽笛が響きます。そして999号に救われた鉄郎はメーテルと再会し、新たなる銀河に旅立ちました。氷の中に閉じ込められた少女に似たイーゼル、鉄郎たちの命を狙う女騎士ヘルマザリア。様々な運命を背負った人々との出会い、そして別れ。鉄郎とメーテルを乗せた999号は、アルテメータ星系にある光の大星雲エターナルに向かいます。。。
ほんと、残念な作品です。
▪️Overview
前作の劇場公開から17年、鉄郎とメーテルを乗せた銀河鉄道999の新たなる旅を描く新シリーズになる予定だった作品。監督は宇田鋼之介で、これが劇場用映画初演出。脚色は武上純希。撮影を細田民男が担当している。声の出演に野沢雅子、池田昌子ら。
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