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冬の華

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『北の国から』の脚本家・倉本聰が東映ヤクザに新たな世界を描く。高倉健主演の現代版あしながおじさん。

東竜会幹部・加納秀次(高倉健)は、会長・坂田の命令で裏切った兄貴分の松岡(池部良)を殺害。松岡には3才になる洋子(池上季実子)という一人娘がおり、洋子を舎弟の南(田中邦衛)に託して刑務所へと服役する。獄中での唯一の楽しみは、南を通じての洋子との文通であった。加納は伯父と偽り、養育費を送り続けていたのだ…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1978
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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レンタル・購入330

ヒューマン邦画ランキング

冬の華の評価・レビュー

3.5
観た人
838
観たい人
448
  • 3.1

    fwgjさん2021/06/16 22:01

    全体的にダラダラしたストーリー展開。そもそも子供の前で人をましては親を殺めるかね。名曲喫茶で会計のたびに曲目ボードを示すウエイトレスはいかがなものか。ところでこの頃の小林稔侍さんは悪相と貧相が混じっていてとても良い。ガキがいるんだ。
    DVD化したら字幕も入れていただきたい。

  • 2.3

    くれあさん2021/06/10 00:32

    ヤクザ版、あしながおじさん。

    池上季実子、めちゃめちゃ美人だなー!

    全体的に渋くて染み入る映画。

  • 3.5

    そめちゃんさん2021/05/29 19:08

    高倉健が刑務所帰りのヤクザの幹部。兄弟分の松岡(池部良)を殺して服役するが、罪滅ぼしに殺した松岡の娘を、身分を偽って援助をしている。この女の子が成長した高校生が、池上季実子なのには驚き。なるほど、1978年の公開でした。律儀なヤクザは高倉健その人。親分は藤田進、親分の息子は北大路欽也、舎弟に田中邦衛、その他、脇もバッチリ。ちょっと変わっているのは、親分の趣味がシャガールというところか。音楽は懐かしいクロードチアリでした。

  • 3.1

    タッキー7さん2021/05/27 21:13

    健さん、素晴らしい

    所詮ヤクザモノ、結局足は洗えず、同じことを繰り返す...
    男の悲哀がしみじみと

    出演者はそうそうとした昭和の顔だつた

  • 3.7

    健一さん2021/05/25 16:30

    WOWOWで放送していたので録画して深夜に鑑賞。
    『生誕90年 高倉健特集』より。

    なんとも古臭〜いタイプの作品。
    あっ!40年以上も前の作品か。古臭くて当然だ。
    これまで何本か健さんの作品を連続で鑑賞してきましたが、ちょっと今までの作品とは一線を課す作品。
    でも決して嫌いではなかったです。「夜叉」よりかは全然良かった。

    関東のヤクザの幹部 加納 はトップを裏切り 関西の暴力団に寝返った男を仕留める。
    だが その男には幼い娘がいた。
    加納 はその子を子分に託して服役。
    服役中 加納 は『異国にいる叔父』と偽りその 幼い子 と文通を続け成長を見守る。
    15年の時が過ぎ 出所した加納は成長した少女のため 足を洗う事を固く誓うのだが 暴力の世界がそれを許さない・・・

    ヤクザな健さんの『あしながおじさん』的な作品。
    不器用な男が美しく成長した少女を 正体を明かさず影から優しく見守っている健さんの姿がなんとも愛おしい。
    「冬の華」とは少女のことなのか、
    それとも・・・
    なんともステキなタイトルだ。
    親分 子分から慕われ 口数少なく無愛想だが 少女の成長と幸せだけを日々の糧にして生きているヤクザな男。まさに健さんの十八番。
    一番 脂が乗っていた頃なのかな、哀愁たっぷりです。

    脇を固めるキャスト達も 昔TV📺で見ていた懐かしい人たちが多勢出てきて嬉しくなってしまう。
    「男女7人」の池上季実子。
    「みなさんのおかげです」のファンファン大佐。
    「池中玄太80キロ」の三浦洋一。
    いやぁ〜!若い&懐かし〜い。
    一番ツボだったのは子供の頃TVでよく見ていた「わくわく動物ランド」の小林亜星!(笑)
    マジ〜〜〜!この人がヤクザ?
    ちょっと無理があるんじゃない?
    身体が大きい方だったからヤクザと言われれば・・・
    とは思うが 顔が優し過ぎて貫禄ないよ!

    本作が『異色のヤクザ映画』と言われている所以(ゆえん)の一つにクラシック音楽の多様や ヤクザのボスがシャガールの絵画などを溺愛していて芸術性とヤクザ映画のMIXという あまり類を見ないジャンルに挑んでいるところ。

    健さんヤクザ物 としても ひと味違う作品になっていて
    いい『お口直し』になった。

  • 3.8

    じゃんさん2021/05/24 02:45

    大幅加筆しました。
    高倉健=木村拓哉論笑

    結論だけ先に。
    高倉健で一番好きなのは、新幹線大爆破だが、ニ番目に好きなのはこれ。

    高倉健祭りと言いつつ、実際には田中邦衛祭りをしてる気がする。
    それくらいセットで必ず出てるのだ。

    でも今作の田中邦衛はいつもの剽軽な感じでなく、渋くて良い。

    あと大滝秀治も必ずセット。
    池部良や岡田真澄や小林稔侍なども。

    東映のいつもの海のオープニングからの、砂浜のシーンの流れは良かった。

    そこからのクロードチアリの切ないギター。
    チャイコフスキーのピアノコンチェルト。

    降旗監督にしては珍しく劇伴と音楽のセレクトが良い!

    本当に珍しい。
    やはり音楽が合ってると素晴らしく感じる。
    何故他の作品はあんなにダメなのか…

    クロードチアリの曲がほんと良い。

    小沢昭一のエセ中国人には笑った。
    小林亜星にも。東映映画の見過ぎて笑

    高倉健のステンカラーコートはカッコ良い。

    三浦洋一を久しぶりに見た。
    若くてヤクザなのに一本入った感じが良い。

    小池朝雄のたまげたねーは良かった。

    78年当時でもパトカーはこんなにダサいことにショックを受ける。

    殺風景な広い部屋に、青いライトと青いカーテン、黄色いレモンと東郷青児風の一枚の女性の絵。
    青と黄色という対比の色まで計算されている。

    珍しく世界観から作られる部屋。
    これもまたヤクザの映画では珍しい。

    倉本聰の趣味だろうか?
    シャガールやクラシックなども。

    まあ厳密にはヤクザ映画ではなく、ヤクザをやめられない男の哀しいあしながおじさん話なのだが。

    ヒューマンドラマなヤクザ映画て、これしか見たことがないかもな、異色映画だが、出来は素晴らしい。

    降旗監督とのコンビ一作目は良かったのだな。

    このコンビ一作目の異色ヤクザ映画で、
    従来のヤクザ映画を終わらせた、終わらせたかったのだな健さんは自ら。

    その後は絶対ヤクザ映画を受けなかったらしい。

    ただ健さんが描いていた、ヤクザからの脱却を完全に出来たかというとこれまた微妙で、結局元ヤクザとかの設定など抜け切れ無かったのがまた悲しい。

    まあキャラ的に過去を背負った寡黙な人が似合うのだから仕方ない部分はある。

    脱ヤクザ映画のコンビ関係をずっと続けてしまった弊害だろう。

    もっと色んな監督とやる健さんが見てみたかった。残念。

    でも結局、高倉健はどれをやっても高倉健で、キムタクと同じだなあとも思う。

    あまりにもキャラが強烈でスターなのだ、
    そしてそれ以外のキャラが出来ないし似合わないのだ。

    まあ木村拓哉は、教場などを見ると実は他のキャラを演じる能力はあるが、求められる主演キムタクをずっと演じているのだなとは理解したが。

    最後のチャイコフスキーが流れつつ、みんながそれぞれ復讐の準備してるシーンとか、喫茶室で知らないふりをする場面とか、音楽と相まって素晴らしく盛り上がる!

    山口百恵を想定して描かれた脚本らしいが、池上季実子で良かったと思う。

    最後の小池朝雄の台詞が、オープニングと対で、倉本聰の脚本が素晴らしい!

    健さんの顔のアップで白黒反転。

    降旗監督がこんな素晴らしい作品撮るとは。後期はあんなダメダメになったのが残念。

  • 4.0

    nago19さん2021/05/17 13:52

    クロードチアリの物悲しい音楽と健さんのための倉本聰の脚本。寡黙、律儀、冗談じゃないですよという台詞。何か涙が出そう。倉本聰は手紙のシーンも多い。母が好きだった池辺良は特別出演枠みたい。そうそうたる昭和の俳優たち、クラブのシーンなんてホントにヤクザみたいにハマってる。健さんの転機になった映画だそう。百恵ちゃんより池上季実子で良かったと思う。観客が肩で風を切って出てくるようなヤクザ映画は好きじゃないんだけどこれは本当に外国の映画のように美しかった。

  • 3.8

    窓マックスさん2021/05/16 01:16

    今更ながら【田中邦衛さん追悼】と言う事で出演作品を鑑賞
    『自分、不器用ですから…』でお馴染みの高倉健さん主演作品!

    監督 降旗康男
    脚本 北の国からでお馴染みの倉本聰
    音楽 名ギタリストのクロード・チアリが初めて映画音楽を担当

    兎に角、健さんが渋カッコイイ‼️←←←もうこの一言に尽きる!シブガキ隊よりも渋いですぞ!

         君が幸せになるまで
         かげからでいい
         見守らせてくれ……

    関東のヤクザの幹部、加納秀次(高倉健)は関西に寝返った男を殺害。でもその男には洋子と言う3歳の女の子が居た。刑務所に入った加納の唯一の楽しみはブラジルの伯父と名乗って洋子と文通をする事だった。
    出所して横浜に来た加納はカタギになる事を決めるが……

    横浜が舞台です
    中華街も出て来ます

    健さんを愛でる作品です
    脚本が倉本聰と言う事なのか健さんの舎弟役で田中邦衛さんが出て来ます

    それからキャストが豪華!
    健さん田中邦衛の他に
    北大路欣也
    三浦洋一
    小池朝雄
    夏八木勲
    小林亜星
    峰岸徹
    寺田農
    小林稔侍
    池上季実子
    倍賞美津子
    岡田真澄
    大滝秀治

    皆んな若い❗️
    だけど健さんは変わらない!凄い!
    大滝秀治も変わってなかった←←←若いはずなのに老けてた(笑)ある意味凄い!🤣
    池上季実子が女子高生役で出てます、可愛い!

    倉本聰作品らしく大人の男の哀愁が漂います

    切ない音楽で始まる本作
    パン🍞につけるジャムの匂いをかぐ健さん
    渋い健さん
    律儀な健さん
    寡黙な健さん
    健さんの魅力がみたいならオススメの作品

    足を洗おうと思う健さんだがとある事がキッカケでヤクザの道を再び進む
    悲しすぎるよ健さん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    パトカー🚔も昔のパトカー
    昭和の映画を楽しむ事が出来る

    ヤクザ映画と言っても「仁義なき戦い」みたいな作品ではなく倉本聰らしい淡々と静かに穏やかに男の哀歓を格調高く謳いあげた作品

    チャイコフスキーのピアノ🎹コンチェルトのメロディーを乗せて贈る映画

    殺した男の娘、洋子との出会いに苦しみ手紙📩を書くがどうしても会う勇気が出ない健さん
    最後に公衆電話☎️で別れを告げる健さん、最後の最後までカッコ良すぎ!
    男だよ!男すぎだよ!あんた本物の男だよ、健さん!

    そしてヤクザの揉め事に決着つけるためにドス🔪を手に取る健さん

    その相手が発した言葉は
    「なんとか見逃しちゃくれねぇか?ガキが居るんだ💦」
    繰り返す健さん、悲しすぎる(T ^ T)

    言葉じゃなく態度で示す健さん、痺れます

    健さん出演+倉本聰脚本=哀愁の男 そんな日本映画でした

    健さん「足、洗おうかと思ってるんだ」
    田中邦衛「いい時期じゃないですか、賛成です」

    窓柳マド子「足、今日洗おうと思ってますです」
    窓マックス「いい時期じゃないですか、この石鹸🧼酸性です」












    終劇

  • 3.5

    kurinさん2021/05/15 15:44

    話は義理堅い足長おじさんのことだけど健さんの存在感で魅せる。孤独のシンボルのよう。田中邦衛が素直で可愛らしい。

  • 3.1

    SCALAさん2021/05/10 20:56

    寡黙、武骨、哀愁。高倉健ほど出所した男の役が似合う役者もいない。チャイコフスキーのピアノコンチェルトは良いけど流す回数と時間をもう少し絞って欲しかったかな。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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