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火宅の人

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壇一雄の大ベストセラーを深作欣二が映画化! 旅と酒、女を愛した無頼の作家を緒方拳が体現。

最初の妻リツ子に死なれ、窮乏のドン底であった一雄に後妻としてヨリ子がやって来た。腹違いの一郎をはじめ、次郎、弥太、フミ子、サト子の5人の子供を育て、その掛け替えのなさを知った一雄は、家庭を破壊しないことが結婚以来の信条でもあった。だが、一方で、若々しい新劇女優の恵子との情事におぼれていく…。

詳細情報

関連情報
原作:檀一雄
音声言語
日本語
制作年
1986
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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レンタル・購入330

ヒューマン邦画ランキング

火宅の人の評価・レビュー

3.5
観た人
946
観たい人
768
  • 3.8

    Okusanさん2022/01/19 23:01

    なんだろう、この厚い感じ、半端ない包容力で包まれた、いい、いいぞ!!  
     人間味が溢れすぎていた時代なんかな、なんか旅行したくなってきたぞ!

  • 2.7

    ボンドレディさん2022/01/04 15:38

    人間生活において一夫二妻制のがスムーズで自然ぢゃないか?とつくづく。昔の女優さんたち大人で、色気あっていいなあ。

  • 3.5

    みおこしさん2021/12/30 12:24

    昭和31年夏。作家の桂一雄は、妻ヨリ子と5人の子がいる身ながらも、新劇女優の恵子との不倫に走り、同棲を始める。しかし、恵子との間に子供ができたことから2人の運命の歯車は大きく狂っていく…。

    深作欣二監督作コンプリート企画。小説家の檀一雄が20年間にわたり断続連載した長編小説を深作欣二監督が映画化。大人の男性の色気が大爆発中の緒形拳さんを主演に迎え、当時人気絶頂の原田美枝子さんと松坂慶子さんが不倫相手役、さらにいしだあゆみさんが妻役という豪華すぎる布陣。
    深作作品といえばダイナミックで男臭い作品が多いので、かなり落ち着いた雰囲気の文芸映画である本作は異色に感じられました。家族がありながらも、不倫の恋に走り続けて奔放に生きる作家の悲哀が淡々と綴られていきます。本当に一雄がやっていることは一ミリも肯定できないし、「はっきりしなさいよ!」とイライラする一方で、緒方さんがあまりにカッコよすぎるので何だか許しちゃうんですよね…。80年代当時、もし「女性にだらしない役を演じても憎めない俳優ランキング」があったら断トツの1位は絶対緒方さん(笑)。
    一雄のせいで人生を翻弄される恵子を演じた原田美枝子さんの情念あふれる演技にも引き付けられたし、現実逃避のために宗教に入れ込んでどんどん生気を失っていくいしだあゆみさんの怪演も圧巻でした。本当に昭和の映画の俳優さんの体当たり演技、どれも素晴らしいものばかりでいつも古い邦画はいいなあと思わずため息が出てしまいます。

  • 4.0

    かいわれさん2021/11/21 21:11

    不倫劇を観たことがなかったので、今後は本作が基準となってくる。そう思うと、結構ハードル高い作品を持ってきてしまった。これを超える愛憎劇なんて無さそう。夫婦の不思議な関係性。女の決意と男のダラシなさ。旅先での景色がまぁなんとも美しい。写真を使った演出は巧いなぁと。

  • 3.0

    ハングリーピッグさん2021/11/14 11:37

    なんやこのめちゃくちゃな男は。
    なんでもありやないかい。

    とりあえず演技上手いなーって観てた。

    面白いかつまらないかで言うとギリギリ面白い方には入る気がする。
    本当にギリギリよ。

  • 3.8

    イーデスハンソンしげゆきさん2021/10/30 00:22

    もー、この頃の映画は女性関係無茶苦茶やなぁ。子沢山、浮気、子供大病、家出て同棲、子供おろさす、浮気のノンフィクション小説奥さんに書かす、流浪の旅、そして新たな浮気、家戻る。
    無茶苦茶やーん!

  • 4.0

    キリンさん2021/08/13 14:39

    なんとも不思議な緒形拳と、いしだあゆみの夫婦関係
    普通に考えれば緒形拳の行動は間違いなくクズなんだけど
    緒形拳が演じると格好良くさえ見えるのが怖い

    子供たちも事情を知っていながらこれを受け入れているのは
    その時代にはまだ昔からの名残があるからなのだろうか

    それにしても松坂慶子が奇麗だわ
    昔は「松坂慶子=大女優」という刷り込みがあったけれど
    この時分の出演作を観るとそう評されるのも当然だと思う

    原田美枝子も美しいし、時代が進めば進むほどジャリタレが
    映画に出るようになって、キャストの質は下がっていると思う
    昔の作品は本当に色々な面で厳選された人達が出ていたと思う

    あ、上で書いていないけど、いしだあゆみも美しい

    ラストシーンでこの先の未来を思わせるようないしだあゆみの
    笑顔もよかった
    そして、最後に流れる曲、静止画で出てくる要所要所のシーンも
    良かった

  • 4.0

    ユナマリアさん2021/08/06 11:59

    原田美枝子目当てで鑑賞(日本アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞)。

    主人公の作家の情愛を中心に描いた濃厚な文学作品。

    桂一雄の母親は浮気をし、一家はほぼ離散となる。

    そんな彼は作家として大成し、結婚、子供も5人生まれる。

    しかし息子ひとりが病気によって障害を持ち、母親の精神もおかしくなり、結果、桂一雄は新人舞台女優の恵子と不倫する。

    家を出て行き、恵子と楽しい生活を堂々と過ごす桂一雄であったが…

    ストーリー自体はそこまで突発したものを感じなかったが、なんせ緒形拳、いしだあゆみ、原田美枝子、松坂慶子の芝居が凄い。

    この手の役をやらしたら当時右に出るものはいなかった緒形拳も良いし、妻・母親、そして「何でも知っている」がとても怖いいしだあゆみ。

    お互い違った色気を全面に出していた原田美枝子と松坂慶子。

    ふたりはひとつの映画の中で、様々な一面を表情だけで見せてくれていて、素晴らしい。

    個人的には緒形拳と原田美枝子の喧嘩の場面が圧倒的だった。

    原田美枝子が顔に怪我を負って撮影中止になったと自伝で読んでいたが、本当に怪我をしてもおかしくないくらい身体を張ったふたりのお芝居に脱帽。

  • 2.8

    すぽんじさん2021/07/06 02:56

    【正妻の圧倒的★勝利感】

    主人公めっちゃ元気だなぁ(文字通り)
    太宰治、中原中也が出てくる所は面白かった。
    太宰治を演じていた俳優さんが日本アカデミー賞に毎回出てくる偉い人やったのが1番のビックリどころ。

    2021/03/16GYAO無料配信

  • 2.4

    ムウさん2021/07/01 19:55

    最優秀作品賞
    いくつかの不倫の話
    昭和昼メロドラマっぽい
    あまり面白くはないけど、ギリギリ観れる
    松坂慶子って派手になって田舎に帰ってくる役多めw

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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