社会派映画
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社会派映画のおすすめ
「パラサイト」半地下の家族 本編 「パラサイト」半地下の家族 本編
メガホンを取ったのは、世界がその才能を絶賛する若き巨匠ポン・ジュノ。本作では、あらゆるジャンルを完璧に融合させながら、いま世界が直面している貧富格差への痛烈な批判をも内包した、超一級のエンターテインメントとして描き切った。本作は、アカデミー賞(R)、カンヌ国際映画祭など、数々の映画祭を席捲。韓国動員1,000万人突破、フランス動員150万人突破、香港・台湾では歴代パルムドール受賞作品において最多動員数を記録。世界中で圧倒的な盛り上がりをみせた。
¥440
(3.8)
彼らが本気で編むときは、 彼らが本気で編むときは、
『かもめ食堂』『めがね』などの荻上直子監督が手掛けたオリジナル脚本の人間ドラマ。母親に育児放棄された少女が叔父とその恋人に出会い、共同生活をするさまを描く。女性として人生を歩もうとするトランスジェンダーの主人公リンコを生田斗真、その恋人マキオを桐谷健太、母親に置き去りにされたトモを子役の柿原りんかが好演。第67回ベルリン国際映画祭で、日本映画初となるテディ審査員特別賞と観客賞(2nd Place)をW受賞。
¥330
(4.8)
ブラインドスポッティング ブラインドスポッティング
偏見にまみれた街、カリフォルニア州オークランドで生まれ育った幼馴染二人の青春最後の3日間。アメリカの現実(リアル)が観る者の心に突き刺さる――
¥440
(2.7)