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必殺!主水死す

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さらばムコ殿…。『必殺!』ファンを魅了し続けてきた中村主水が、ついに最期の時を迎える!

役所からも家からも肩叩きをされ、愛人と余生を過ごす準備をしていた主水だが、葛飾北斎が謎の死を遂げたことから、北斎の娘から犯人探しを頼まれる。北斎が最後に描いた似顔絵にそっくりの大道芸人を見つけた主水は、彼が本当は女で、主水がかつて愛した仕事人・お千代に育てられていることを知る。同じ頃、大奥では将軍お世継ぎ・家定の行方不明になっている双子を探し出して、お家を乗っ取ろうとする計画が進んでいた。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1996
制作国
日本
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公開開始日
2014-05-16 15:00:00
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必殺!主水死すの評価・レビュー

3
観た人
194
観たい人
48
  • 2.0

    マッサージ屋2号店さん2022/01/20 20:34

    劇場版シリーズ第6作目。

    久しぶりに鑑賞しました。
    タイトルにある通り、藤田まこと演じる中村主水がラストに死にます。
    …といっても死んだ姿を見せるわけでもないし、数年後に東山紀之主演版でしれっと生きてましたけどね(笑)

    とりあえずそこに至るまでの話は大奥の跡目争いの話など、それなりのストーリー。
    しかし中村主水の最期という事でそのあたりがミョーにあっさり。

    最期という事で勇次と秀が揃ったのですが仕事人の仕事としてもなんだか中途半端。

    津川雅彦の妖怪ばりな役柄のみが印象に残る、淡白な完結編(?)でした。

  • 2.2

    ろくさん2021/09/29 10:13

    中村主水最後の映画が痴話喧嘩かよ。もうね、最後だからどんな敵が出てくるのかと期待したらそれが「金太郎!」津川雅彦。そして殺し合いの原因が「あいつは俺と寝ているときお前の名前を言った」。いやそれってただの痴話喧嘩やん。これは脚本家、謝れと言いたい。主水最後の最後にそれで死ぬなんて(まあその後はテレビ版でしれっと生きているけどね)。ラストなんか主水、津川の○玉を刺す、津川シャイニングばりの顔芸、名取裕子後ろから主水ぐさー、で爆発っていうトンデモない展開(爆発すればいいんかい)。殺陣もしょぼく(三味線屋や簪屋なんか全くと言っていいほど活躍しない)、これならあの世紀の駄作「ブラウン館」のほうがまだ面白い。アイドル枠では細川ふみえ。ぐだぐだな演技も必殺シリーズのアイドル枠はそれでいいのかも。まあそれよりもしっかりとした殺陣を、殺しを見せてほしかったという欲求不満の三乗でした。

  • 3.0

    陰謀論者Xさん2021/09/27 01:45

    2016年にHDD録画したものをようやく視聴。小学生の頃は毎週金曜日の夜10時は必殺!を見て育った世代なので劇伴を聞くだけで嬉しくなります。菅井きんと白木万里のせんりつコンビのやり取りからして面白い。

    オープニングバトルで見せる藤田まこと・三田村邦彦・中条きよしが魅せる暗殺シーンが実に良いですね。津川雅彦・東ちづる・名取裕子と脇を固める俳優陣も良かったです(特に津川雅彦の悪顔)。そして、タイトル通り描かれる中村主水の最後。時の老中や将軍正室でさえ暗殺した最強の暗殺者の最後に勢いを無くしたテレビ時代劇の運命も重ねて見えた気がする。

    コンプライアンスだなんだで自縄自縛状態に陥っているテレビですが、声なき者の恨みを晴らす為に正義を執行する「必殺!」のようなドラマをまた見たいものです。

  • 4.0

    超空間コベさん2021/04/29 23:00

    ―――主水!秀!勇次!
    『新・仕事人』の、あの頃の
    テイストよもう一度!といった
    感じで、実に嬉しい限りだ。☆

    前作で完全に見切りを付けた
    (笑)ファンの方、もう一度だけ
    最後に付き合ってやってほしい
    と思う。

    秀さん&勇さんの揃い踏みは、
    やっぱり嬉しい!待ってました
    とばかりに心ときめく。♪
    中盤での出番が少ないのが残念
    だけど。

    前作に続き出演の名取裕子は、
    今回別役なんだけど、前作での
    存在感が強かったので、最初は
    ちょっと慣れるまで戸惑った。

    しかし今回、その戸惑いもブッ
    飛ぶほどの重要な役割を果たす
    事になるのだ…!

    本作最大の看板要素である、
    “主水死す”!
    当時から気を引くタイトルだ。
    けどまぁ確かにショッキングな
    展開、結末ではあった。

    これを見守れる大役も、やはり
    秀と勇次しか居ないだろう。
    さらばムコ殿…。

    ―――『必殺仕事人2007』で
    また会おう!!(笑)
    何事も無かったかの様に…!☆
    ←『商売人』第18話か?

    なかなかハードな内容だった。
    『くノ一忍法帖』みたく派手な
    女忍者が出たりするけど。(笑)

    悲壮感迫る葛城ユキの主題歌も
    素晴らしかった。♪

  • 3.0

    バネさん2020/12/18 00:45

    【観直しシリーズ】

    テレビでお馴染み貞永方久作品にして、劇場版「必殺」完結編。ストーリーとしてはムリクリ終わらせる感があり、拍子抜け。ただ勇さんは、貞永作品でしか観られない。

  • 4.0

    rincororin09さん2020/05/03 22:25

    これが6本目ですか。シリアス路線。テレビの時代劇黄金時代の徒花というべきか。あらためて、テレビシリーズは良かったなと。

  • 2.5

    東播不敗さん2020/04/17 09:53

    かなり前のスカパー録画を、劇場公開時以来の鑑賞。劇場公開時は、この作品で必殺シリーズが終わる(結果的に終わらなかったが)という事を受け入れられず、絶望のあまり明るくなってもしばらく座席から立ち上がれなかった。
    年月を経ての鑑賞、また、シリーズがその後も続いた事で作品の位置付けが変わり、ロッキー5のように印象が変わるかもと思ったが、そうでもなかった。
    劇場公開時の印象同様、権の四郎/津川雅彦絡みのシーンは概ね良いのだが、
    まず、どうしようもない部分で、必殺5 黄金の血製作の際に、過去の名劇伴をステレオ新録したヤツが大嫌いということがあり、どんな名シーンもこの劇伴がかかると自分にとっては台無しだというところがある。
    序盤の語り口〜編集が雑に感じられ、葛西衆の面々が顔を覚える前に扮装が変わり、誰と誰が戦ってるのかすぐわからなかったりなど、必殺仕置人 第一話「いのちを売ってさらし首」の、ストーリーがちゃんと進行しつつ各登場人物の紹介が成されていくという、流れるような見事な演出をした人と同じ監督とは思えない。
    秀と勇次は出るものの主水やストーリー展開に大きく絡まないのは残念、筋の通らない仕事をやる新規キャラ:おけいが仲間で元締めみたいな振る舞いするのも受け入れがたい。
    プロット自体は改めて見ると、演出〜やりよう次第で、もっとなんとか出来た気はする。必殺!Ⅲ 裏か表か で、新規キャラの死で怒る主水に感情移入出来るように。
    結局、数十年振りに観ても、津川雅彦さんの怪演だけが見どころなのは変わらなかった…

  • 1.1

    キーさん2020/04/10 19:24

    1991年11月公開の前作、1992年1月放送のテレビスペシャルから、だいぶ間を置いて製作された、1996年5月公開の劇場版必殺シリーズ第6作。
    まず、中村主水に浮気相手がいて、それが仕事人仲間(演じるは東ちづる)、という設定に違和感が半端ないです。更には、昔の女に再開して、それも過去の仕事人仲間(演じるは名取裕子)、と、違和感が更に大きくなります。
    1981年から1984年の、必殺仕事人黄金時代の仕事人メンバーの秀と勇次、という2人を、約12年ぶりに集結させているのに、仕事人が全くチームとして機能しておらず、クレジットには無いものの、完全に特別出演的な出番の少なさ。中村主水だけが仕事人として活躍する展開には、呆れるしかありません。
    これは、三田村邦彦、中条きよし、という2人の俳優に対して失礼、というだけではなく、秀と勇次、というキャラクターに対して大変失礼ではないか、と、思うと怒りさえ湧いてきますね。
    個人的には、完全に駄作にカテゴライズしました。

  • 3.5

    いけちゃんさん2020/03/28 18:22

    必殺が大好きで中村主水が1番好きだったけど最後にしてはあっけなさ過ぎて、何故あの人に刺されたのかもよく分からなかった。
    何度かこの作品は観てるけど何度観ても
    その心情が理解出来ない。
    でも、最後に相応しく秀も三味線屋も出てきて活躍してくれたのでそれは良かった。
    最近の松竹さんの時代劇はコメディ路線が強いけどこの映画はもう24年前の作品だけあって古き良き時代劇という感じです。

  • 3.5

    62355cinema5さん2020/03/01 16:11


    U-NEXTで久々に👀
    今回の雑感はマニアックなので...あらあらかしこ🙇‍♂️

    謎の死を遂げた葛飾北斎🤭
    娘のお栄は下手人探しを中村主水に依頼する🙏
    だが事件の裏にはとんでもない大きな陰謀が隠されていた...🏯

    大奥で繰り広げられる勢力争い⚔️
    必殺感溢れる殺陣は鳴りを潜め、ひたすら陰謀劇中心の展開🎬
    当然、勇次や秀の探索シーンなども無く、挙げ句の果てに主水は不倫をしているという設定は拍子抜け😓
    そして盛り上がりを欠いたまま、物語は大団円を迎え、主水の最期にも呆然...🤭
    当時、これで終わるはずはない...さらに続編で「必殺! 主水復活」が制作されることを切に望んだものです😓

    一つ良かったのは、主水の宿敵・権の四郎を演じた故津川雅彦氏の怪演でしょう👹
    動きこそ少ないが、表情のみでの迫真の悪役ぶりにあっぱれでした👺
    ここでTVシリーズでの、氏の出演エピソード(主水シリーズのみ)を...📺

    ・シリーズ 第2作 必殺仕置人第9話 「利用する奴 される奴」...念仏の鉄に首の骨を砕かれて、トドメに男の急所を潰されて南無阿弥陀仏🙏
    ・シリーズ第4作 暗闇仕留人 「儲けて候」...糸井貢に三味線のバチで真っ二つにされて南無阿弥陀🙏
    ・シリーズ 第5作 必殺仕置屋稼業 「一筆啓上罠が見えた」...印玄に三重の塔の上から突き落とされて、地上で迎え撃つ主水にバッサリ⚔️💥と思ったら、市松の竹串が待っていました🎋
    ・シリーズ 第6作 必殺仕業人 「あんたこの仕業をどう思う」...赤井剣之介の奇襲に激しく抵抗...剣之介ピンチの回でした🤭

    ...思いつくままに書き出しましたが、いずれも強烈な印象を残すものでした🤭
    ちなみに、氏は後に「必殺橋掛人」でレギュラー、仕置する側を演じました🗡

    また本作中で主水は最期となりますが、実はTVシリーズでも殺られたことがありましたね⚔️⚡️
    必殺シリーズ 300回記念を迎えた 必殺商売人 第18話「殺られた主水は夢ん中」で、今井健二氏を始めとする悪役連合からぶった斬られてました...夢オチですが😪
    ちなみに ’商売人’ の主水の殺陣は、主水シリーズの中では激しいものが多くて見どころありのエピソードばかりです⚔️💥
    いわゆるセコ突きはほとんど無く、真っ向勝負を挑むパターンが多くて爽快感が味わえますよ👍

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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