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火の鳥

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手塚治虫のライフワークと言われた長編マンガ「火の鳥」の“黎明篇”を市川崑監督が実写映画化。

手塚治虫のライフワークと言われた壮大なスケールの長編マンガ「火の鳥」第1部の“黎明篇”を名匠・市川崑監督がオールスターキャストで実写映画化。脚本を谷川俊太郎が執筆し、テーマ音楽を『シェルブールの雨傘』のミシェル・ルグランが作曲。古代のヤマタイ国を舞台に、永遠の時間にわたって人類の運命を温かく見守る“火の鳥”の視点から人類の歴史を描く。部分的にアニメーションが使用されており、作画総指揮を原作者・手塚治虫自らが務めている。尾美としのりのデビュー作。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1978
制作国
日本
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公開開始日
2015-10-06 15:00:00
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火の鳥の評価・レビュー

3
観た人
227
観たい人
237
  • 3.1

    MizueTakadakaさん2021/06/04 23:52

    松崎しげるが歌った
    ミシェル・ルグラン作曲の
    主題歌が好きだったので
    前から見ようと思っていた作品

    アニメとの合成に萎える…
    とのウワサは聞いていて
    駄作の覚悟のうえ
    期待値を下げて見たためか
    思っていたよりずっと
    出来がよかったです

    確かに
    アニメのオオカミのシーンは
    いただけませんけどね…

    魅力的なキャラクターが
    たくさん出てきますわ

    これがデビュー作だったという
    尾美としのりは
    特によかったですね

  • 4.0

    砂場さん2021/06/03 06:11

    トンデモといえばトンデモだが、、、、
    壮大な物語+ギャグは原作の味わいもある
    まずはあらすじから

    ーーーあらすじーーー
    ■くにざかい
    猪を仕留める男、天弓彦 (草刈正雄)
    卑弥呼の使いスクネ (大滝秀治)と卑弥呼の弟スサノオ(江守徹)が天弓彦の腕をかって火の鳥を仕留めてくれと頼む、そこに火の鳥が出現する、天弓彦 の弓矢は燃えカスになってしまった。
    ■マツロの国は騎馬民族により滅ぼされた。
    美貌のウツメ(由美かおる)は醜い女に変装し、踊り子として騎馬民族について行った。
    ■ヤマタイ国、卑弥呼(高峰三枝子)は妖術を使い国を統治
    侍女の長イヨ (草笛光子)は卑弥呼の占いのパワーが減退して
    来たことに気がつく。
    ■クマソの国
    海岸に一人の男が倒れている、他国のものであり殺すことにしたが男はグズリ( 林隆三)、医者だと言うことで病気のヒナク(大原麗子)を治す
    ヒナクの夫ウラジ(沖雅也)はついに火の鳥を見つけた
    が火の鳥を手で捕獲しようとして焼け死ぬ。
    ウラジはヒナクを治した功績からヒナクと結婚した
    ■しかしグズリはヤマタイのスパイであり松明の火で海に向かって合図を、するとヤマタイの大艦隊が上陸
    指揮をする猿田彦(若山富三郎)にグズリは妻だけは見逃してくれ
    村人は皆殺しになり、ナギ(尾美トシノリ)は逃げ出した
    ヒナクはグズリの裏切りを知ってしまった、しかしグズリはもうヤマタイには帰らないといい、ヒナクと暮らすことを選ぶ
    ■猿田彦はナギ を殺さず奴隷として連れ帰る、しかし卑弥呼は
    猿田彦に対し奴隷を殺せと命じるがこればかりは、ご勘弁を、
    卑弥呼の弟スサノオはそんな子供を殺す必要はないと姉を咎める
    ■猿田彦はナギを訓練する、狼の群れと戦う修行、UFOを踊る狼
    ■ジンギ (仲代達矢)はウズメ(由美かおる)の踊りの見事さに惹かれる
    ■オロ(風吹ジュン)はヤマタイの男の子、ナギ に卑弥呼暗殺を持ちかける卑弥呼の暴政で人民の心は離れている、
    ■スサノオが牛を殺し卑弥呼に神の力があるなら生き返らせろと牛を投げると卑弥呼は怒ってスサノオの目を潰す
    ■ナギの卑弥呼暗殺は失敗し猿田彦は蜂のいる監獄に入れられる
    オロが殺される、オロは女の子だった、小舟で逃げる、蜂に刺され鼻が腫れた猿田彦を抱えてクマソの国に逃げ込む
    ■ナギはヒナクと再会した、裏切り者のグズリの子供を生んだ姉を理解できない
    ■ジンギは猿田彦を捕らえ殺そうとするが、ウズメと結婚することで難を逃れる。醜い女と思っていたウズメは実は美女だった。
    ■ヒナクとグズリの子タケルの誕生



    <💢以下ネタバレあり💢>
    ■ジンギは遠い国から来た、ヤマタイを滅ぼすつもりで攻め込む。草の玉に火を放ち撃退する猿田彦の作戦だったが雨で失敗。ヒミコは死んだ、ヤマタイは滅ぼされた、スサノオもジンギの手勢と戦い戦死
    ジンギと猿田彦の決闘、ジンギの部下の弓が大量に刺さり猿田彦死す、
    天弓彦も殺される
    ■ジンギはウズメ俺の妻になれという。
    しかしウズメは猿田彦の子を宿している、命は根絶やしにはできないのよ、私は旅に出ます斬るぞ!ご自由に、
    ■ナギは天弓彦が埋めた火の鳥を掘り出す、火の鳥は復活する
    ■タケル(田中健)はついに洞窟の崖を登り切った、そこには広い世界がひらけていた
    ーーーあらすじ終わりーーー



    🎥🎥🎥
    トンデモ珍品扱いの本作、
    手塚治虫の実写化珍品というと『加山雄三のブラックジャック』を思い出すなあ。ネットで検索したら
    オープニングとエンディングの動画があって懐かし〜
    このエンディングヒカシューなんですよね、結構かっこいい曲だった。

    市川崑って観察の人だと思う、人間観察、原作観察、オリンピック観察など題材を徹底的に観察する。
    今作では徹底的に原作の『火の鳥』を観察したと思われ、市川崑の目にはこのように見えたということだろう。
    この映画の欠点として手塚流のちょいギャグをそのまま映像化した違和感がよく挙げられる。まあ確かに誰でも『火の鳥』を読めば、壮大な宇宙の歴史とか、命とは何かとかとにかく壮大なテーマを思い浮かべる。
    しかし今回改めて手塚の『黎明編』を読み返すと結構な割合でギャグが挿入されているのだった。

    そもそも読者はこの手塚ギャグをどう読んでいるのだろうか、なくてもいい余分なものかもしれない。
    自分も『火の鳥』の壮大な物語にこのギャグは不要なのではないかと思うこともあるし、正直結構な割合で読者はスルーしているのではないか。
    でもこのギャグ含めて漫画内の世界が作られているのであればやっぱりギャグは必要なのかもしれない。
    で、市川崑は『火の鳥』はギャグ含めた一つの世界なんだとそんな風に思ったのだ、

    この映画がギャグなければ深い名作になっていたかもしれない、例えば士郎政宗『攻殻機動隊』は結構ふざけた場面もあるのだが、押井版ではシリアス路線にして名作になったように。
    ただ個人的には『火の鳥』も『攻殻機動隊』もふざけた雰囲気は嫌いではないので、市川崑がギャグを入れてきたことはチェレンジ精神は評価したい。
    ただ映像としてのチグハグさは否めないが、、、、
    ギャグ含めて相当原作通りになっている。

    音楽はさすがにいい、ミシェル・ルグランの壮大な交響曲も、ノイジーなフリージャズ風のも、軽快なグルーヴの曲も良い。
    あとキャスト見てたらあの『AKIRA』の芸能山城組が、、古代日本のイメージの曲を演奏していたのか。

  • 3.4

    marbo917さん2021/05/16 10:16

    2021年100本目の作品。

    市川崑×手塚治虫×ミッシェル・ルグラン×コシノジュンコ×名優の共演…そうそうたるメンツなのに、かなりの悪評。

    子供の頃に火の鳥を何度も読み返した自分にとって、ここまで原作に忠実に再現している事に驚き、手塚漫画にあるシリアスな中にユーモアのある所まで拾い上げるなんて感銘さえ覚える。

    この作品を実写と漫画を融合するアイディアは、今の技術を持ってやったとしてもチンケになると思う。映画としての完成度は別にして、この時代にここまで出来たことに賞賛したい。

    また、由美かおるの綺麗さも特筆すべきだが、カルーセル麻紀とピーターの間に木原光知子がいるのはどうなんだろう?どうせなら、おすぎとピーコをぶっこめたら最高だったかも。

  • 3.0

    orangeloopさん2021/02/09 00:00

    手塚治虫のライフワークとしていた「火の鳥」
    ストーリーは古代ヤマタイ国が舞台 第一部”黎明篇”
    市川崑監督で映像はそれなりに古いんだけど
    時々出てくるアニメーションが最高!
    海辺の景色も美しい

    火の鳥 その血を飲む者は不老不死の命を得る

    ヤマタイの国を治めるヒミコの弟が
    スサノオで設定がかなりおかしいです
    神様は関係ないかもしれません

    猿田彦に若山富三郎 草刈正雄 仲代達矢 大滝秀治
    ものすごい子供で元気いっぱいの尾美としのりがナギ
    そしてもっと元気いいのがヒミコの高峰三枝子
    由美かおるのウズメがちょっとカッコいい
    とキャストが凄すぎ 
    伴 淳三郎とか名脇役ももったいないくらい出てる
    風吹ジュンが超かわいい

    ヒミコが永遠の命を得ようと火の鳥を捕まえるため
    使者を放った所から話が動き出す
    人間の欲望は枯れることはない…

    何かとナギをかばう猿田彦の姿に魅かれます
    いつの間にか友情みたいのが生まれて
    ナギは猿田彦を救いクマソの国に逃げる

    天弓彦は射とめた火の鳥をヤマタイ国に持ち帰る
    その血を一滴でも欲する愚かな人間のサガ
    敵味方が入り乱れて血の雨が降る
    ついに人間はお互いに殺しあって滅んでしまった

    尊い死を包むその炎の中で火の鳥が甦る

  • 3.0

    karmapoliceさん2020/10/25 01:55

    市川崑監督、谷川俊太郎脚本、手塚治虫原作、アニメーション総指揮、ミッシェル・ルグランテーマ音楽、コシノジュンコ衣裳、若山富三郎、尾美トシノリ、高峰三枝子、大原麗子出演、1978年作品。

    この豪華なスタッフとキャストで散々な評価だった作品。実はそこまで極端に悪くもないと思うが、さすがに古臭くチープではあった。まず「火の鳥」のスペクタクルと幻想的なシーンは、この時代の実写化には無理が多々あったのだろうと感じた。挿入されるアニメシーンのチープさも含めて考えると、単なる資金不足と技術不足だけの問題でも無さそうな気もしてしまった。

    ただそれでも役者や製作スタッフの名作漫画へのリスペクトは何となく感じられた気がした。何故だろう?原作に対する真面目に向き合う姿勢や、それなりの熱さやエネルギーを感じたからだろうか。意外と曳き込まれるものがあったと思う。ミッシェル・ルグランのテーマ曲もいい曲だ。新鮮さも含めて1度は観て良かったと思う。

  • 2.5

    drynoppoさん2020/09/11 23:53

    アニメと実写を合成して、手塚治虫の名作を映画化。
    しかしながら、当時の技術、というより、実写部分の稚拙さが、原作を殺してる感が強い。これなら、素直にアニメ化で良かった。

  • 3.4

    kazu1961さん2020/07/16 20:57

    ▪️Title : 「火の鳥(1978)」
    Original Title :※※※
    ▪️First Release Year:1978
    ▪️JP Release Date :1978/08/12
    ▪️Production Country: 日本
    🏆Main Awards :※※※
    ▪️Appreciation Record :2020-453 再鑑賞
    🕰Running Time:137分
    ▪️My Review
    散々な評価をされた作品ですよね。。。
    「名匠・市川崑の伝説的不出来作」とまで、言われています。
    素晴らしい原作漫画、東宝特撮×手塚治虫、監督市川崑、特技監督中野昭慶、アニメ総監修手塚治虫、音楽ミシェル・ルグラン、衣装コシノジュンコ、そしてそうそうたる出演陣。。。絶対に成功するしかない、そんな作品なんですけどね。
    漫画原作に忠実すぎるが故に、映画としての良さが半減したのか、実写×アニメーションの演出が良くなかったから。。。色んな批評がありますね。でも、個人的には当時劇場で観た時も、再鑑賞した時も私は一つの世界観としては映画として成り立っていて面白いのではと思います。そしてやはり昭和B級感が素敵です。特に本編で流れるミシェル・ルグランの音楽はやはり世界レベル、そして手塚治虫が監修してる作品としても稀有な存在感ですよね。
    もともとの原作漫画は誰もが知っている、手塚治虫のライフワークと言われた壮大なスケールの長編漫画『火の鳥』。不老不死で、過去から未来まで地球や宇宙を飛び回りながら、人間の残酷で哀しいまでの業を冷徹に見据え続ける“火の鳥”。その《黎明編》を原作に、実写とアニメを融合して描いたもので、市川崑監督がオールキャストで映画化。脚本を谷川俊太郎が執筆し、テーマ音楽を『シェルブールの雨傘』のミシェル・ルグランが作曲。古代のヤマタイ国を舞台に、永遠の時間にわたって、人類の運命を温かく見まもる“火の鳥”の視点から人間の歴史を描いています。部分的にアニメーションが使用されており、作画総指揮を手塚治虫自身がつとめているんですね。
    しかしながら、多くある批判的な評価は以下のようなものです。
    “まず谷川俊太郎の脚本が、原作に忠実だというのが第一印象ですが、それがかえって裏目に出ています。もっと映画向けに大胆に潤色する冒険があっても良かったのでは。コミックのスケール感や手塚治虫の息抜きジョークをそのまま実写にもってきたのは無理があります。”
    “実写とアニメとの混合も本作品の特徴ですが、両者相容れずに残念な仕上がりになっています。原作通り息抜きに、狼の踊る『UFO』、鉄腕アトムまで唐突に登場するのは、そのまま映画にしても相容れないですね。”などなど。
    何よりも市川監督自身が、後に本作を失敗だったとメディアで語ってしまったのは残念です。。。
    でもでもやはり俳優陣はすごいですね!!
    参考までに。
    若山富三郎、尾美としのり、高峰三枝子、江守徹、草笛光子、大原麗子、林隆三、加藤武、田中健、伴淳三郎、大滝秀治、風吹ジュン、沖雅也、潮哲也、小林昭二、木原光知子、ピーター、カルーセル麻紀、草刈正雄、由美かおる、仲代達矢。
    俳優陣を通して、当時を振り返るにはいいかもしれませんね。本作デビューの尾美としのりがナギに扮して若山冨三郎と渡り合う演技が話題になりました。
    物語は、舞台は古代ヤマタイ国の時代、女王ヒミコ(高峰三枝子)が永遠の命を得るべく火の鳥の捕獲を命じたことから、さまざまな立場の者たちが運命に翻弄されていくさまが赤裸々に描かれていきます。

    このミシェル・ルグラン作曲『火の鳥』を映画の本編外では松崎しげるが歌ってるのが耳にのこってます。♫火の鳥よ 愛故に 燃え盛る♫

    ▪️Overview
    生とは……?死とは……?そして命とは……?人間が存在する限り、永遠の宿命的問題を壮大なスケールで描いた手塚治虫原作『火の鳥』の古代ヤマタイ国を舞台にした第一部『黎明篇』の映画化。脚本は詩人の谷川俊太郎、監督は「女王蜂(1978)」の市川崑、撮影は「女王蜂(1978)」の長谷川清、特撮監督は「惑星大戦争」の中野昭慶がそれぞれ担当。(参考:映画. com)

  • 3.0

    お前は俺の役割を書き換えたさん2020/07/12 21:40

    NHK「100分de名著」の「ブッダ 真理のことば」の回を観てベルトリッチの『リトル・ブッダ』以外のブッダ映画を探してあんまりよいのがなかったので、未見だった市川監督映画の『火の鳥』を観た。

    手塚治虫の原作漫画はもうかなり前に読んだけど、映像化作品は初めて。出演者やオープニングタイトルを観て「あれれ!?これは一連の横溝作品じゃないか」と思い、製作年をWikipediaでみたらこんな感じ。

    『犬神家の一族』(1976年、角川春樹事務所)
    『悪魔の手毬唄』(1977年、東宝)
    『獄門島』(1977年、東宝)
    『火の鳥』(1978年、火の鳥プロ=東宝)
    『女王蜂』(1978年、東宝)
    『病院坂の首縊りの家』(1979年、東宝)

    金田一シリーズ最高傑作と言われる「悪魔の手毬唄」の翌年の作品とのことだ。

    原作漫画でストオリィは分かっていたので、どんな映像化をするのかな、と思っていたら、若山富三郎、高峰三枝子、草笛光子、大滝秀治、加藤武、大原麗子、伴淳三郎、仲代達矢と横溝シリーズそろい踏みのキャスティングでビックリ。これは(役者が)出すぎじゃないか…とチト嫌な予感が。

    江守徹と仲代達矢の舞台劇っぽい科白回しと衣装、若山富三郎の猿田彦、アニメっぽいカット割り、アニメとの融合・・・意欲的なところもあったけど、映画としてはちょっと厳しい感じでいまいちかな。

    お口直しに『鳳凰編』と『異形編』を読むことにした。

  • 3.0

    ひさこさん2020/03/28 22:53

    初見
    市川崑監督、火の鳥の実写撮ってたんだ…!
    原作が手塚治虫で、脚本が谷川俊太郎で、監督は市川崑で…神かな?
    …と思ったけれども、実写なのにいきなりアニメになったりと…なんだこれは感ww
    迷作なのか珍作なのか…

    しかしながらナギと猿田彦のやり取りには涙…
    幼少期に火の鳥アニメ(確か鳳凰編)観た時から猿田彦好きなのを思い出したなぁ…
    原作漫画全編読破済みだけど、また改めて読みたくなった
    火の鳥って残酷で諸行無常だけど…でもラストシーンは希望の余地があってこれもいいなと思う

    尾美としのり少年の可愛さと、若かりし頃の仲代達矢さんや草刈正雄さんのイケメンぷりが最高
    他にも往年の名優たくさん出てて邦画好きにはたまらない
    市川作品恒例、冒頭の明朝体もほんと気分あがる

    人におすすめできるかと言われるとそうではないけど…個人的には満足、観てよかった

  • 3.3

    テラ兄さん2020/01/25 10:52

    子供の頃、劇場で見た…。
    手塚治虫の話って、こんな暗くてホラーみたいで、なんで夏休みにこんな楽しくないトラウマになりそうな場面ばかりの映画見なきゃいけないのか!
    ときはスターウォーズブームが上陸しようかという時期、にわかに湧き上がるSFブーム!日本の伝統的ともいえる特撮頼ってなんとかSFに!という映画がたくさん生まれた。この映画はアニメと実写を融合させたのだ!しかも、アニメ監修が手塚治虫本人だ!
    猿の惑星ブームもあり、特殊メーキャップも時代の流行、猿田彦の鼻、スサノオの目潰し、ウズメのブスメイク 笑
    この辺は全てトラウマである、大女優、高峰三枝子がこれまた大女優の草笛光子が金印を奪い合うシーンは2人をテレビで見ると必ず思い出してきたくらい胸に刻まれたのだ。

    ここまでイケメン俳優を揃えた映画も珍しい、草刈正雄、沖雅也、田中健、しかし画面のほとんどは若山富三郎と尾美としのりが支配する。しかしデビュー作でこんなに名優たちに囲まれてのびのびやってるように見えるのは凄い。

    市川崑からして、「誰が撮ったのこの映画?」と言ったというほど駄作と言われるが、子供の頃の自分に永遠の命など求めずに、自分の役割を立派に果たそう!と教えてくれた素晴らしい映画ということでまとめたい。

    風吹ジュンがかわいい。
    3人の女官の怪しさはさすがの配役と市川崑節作烈でした。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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