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釣りキチ三平
G1973年から10年間「週刊少年マガジン」の看板作品として連載され、一世を風靡した『釣りキチ三平』が映画化!
大自然に囲まれた、東北地方のある川。今年の夏も、恒例の鮎釣り大会が開かれるが、並みいる参加者を抑えて優勝したのは、13歳の三平三平だった。三平は、釣り竿作りの名人である、祖父の一平と暮らす、明るい少年。祖父の指導と、生まれながらの素質により、釣りの名手として成長している。夏休みに入っても、幼なじみの高山ゆりと釣りを楽しむ毎日だ。大会で優勝した三平に声をかけてきたのは、アメリカで釣りのプロとして活躍する鮎川魚紳だ。魚紳が語る「夜泣き谷の怪魚」の伝説に、三平は心を躍らせる。
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ファミリー邦画ランキング
219
105
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3.4
ちび太鳳かわいすぎて爆笑
須賀健太はこういう役が本当に似合う
ややう〜ん…な感じもあるけど、シンプルにいい夏のキラメキの話。 -
1.0
小学低学年息子には、エキサイティングな場面が無くてとても退屈だったらしい。早送りばかりしてて内容がつかめず…(*T^T)
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2.5
夜鳴き谷に棲む怪物を釣る…!
ちょっとCGが…
でも、まるで釣りのようにのんびり、ほのぼのしてました。 -
3.0
原作に近いのはゆりっぺくらい。
鮎の話もちょっと違う。
岩魚のところも変。
もう少し原作に忠実にしないといろいろおかしくなっちまう。 -
2.5
観る勇気の無かった実写化作品を鑑賞しようという試みです。
監督は「おくりびと」でアカデミー賞を受賞した滝田洋二郎、脚本は今や超売れっ子の古沢良太、VFXは白組と豪華な組み合わせの製作陣です。
それが何故「釣りキチ三平」を作ろうとなったのかが謎です。
企画会議で「次は釣りキチ三平が来るよ!」と通した人のプレゼン能力を逆に尊敬します。
よく言えばホンワカムードの夏休み感が感じられる作品です。
悪く言えば凄くユルい。
三平役の須賀健太も悪くないですし、ゆりっぺ役で若き日の土屋太鳳が頑張っています。
問題は魚紳さんです。
塚本高史が悪いわけではないのですが、実写化すると本当にただの不審者です。
ミニ四駆でもドッヂボールでもカードゲームでもいいのですがこういう趣味系少年漫画に出てくる凄腕の大人は実写化するとヤバさを感じてしまいます。
原作ははるか昔に1度読んだ記憶がありますが大分設定が違うと思います。 -
4.1
映画は初見だけど10年前の上映だったのか。
原作やアニメだと35〜40年前くらいの作品だったと思う。
原作やアニメを少し齧った程度なので記憶が曖昧だけど、再現性が高いと感心したのが、矢口高雄の描くひょろっとしたスタイルと、微妙な感じのユーモアセンス、あと今見るとこれまた微妙なファッションを若き日の土屋太鳳がばっちり着こなしてるところ。いや、ほんとにいい意味でたいしたもんです。
原作とはちょっと違い、少年ぽさの残るじいちゃんやダンディすぎない魚紳さんもよかった。
YouTubeで渓流釣りやらブッシュクラフト動画が流行っている昨今にこそ、再び脚光を浴びてほしい名作です。 -
3.7
矢口高雄・原作の大人気コミックの実写版🎬です。
あまり期待せずに鑑賞しましたが・・中々どうして、面白く楽しんで鑑賞出来ました・・キャスティングも好かった。
釣りキチの主人公・三平三平と祖父一平の処にやってきたバスプロ鮎川魚神と共に、夜泣き谷の伝説の巨大魚、150cmオーバーの幻の巨大岩魚に挑戦する物語です。
釣りの映画ではありますが其処には、家族の想い、葛藤、和解、友情を詰め込んだ映画になっています。
当然ながら釣りのシーンは多いですが、素晴らしい秋田の田舎の山、川、谷、空、風が画面いっぱいに拡がり自然溢れる映像になっています・・幼い頃に亡父から聞かされた幻の巨大魚が、最後のシーンでは遂に眩しい魚体を現す・・ -
3.6
釣り好きな少年が川の主的な魚を釣る話。
釣りを通して何かを伝えてくれるお話、ってわけではなくなんか楽しそうに釣りしてるのを観るお話。
淡々と釣りの場所まで行き釣りをしただけですがまあかもなく不可もなくボケーっと楽しめました。
個人的に釣りという題材が好きでした。 -
3.1
夜泣き谷の怪物編を映画化。
まあ、いろいろアレンジはしてますが自然と笑顔になる。
三平と魚紳さんは今なら別の方を推薦します(笑)。 -
2.8
原作は好きだし、滝田洋二郎監督作で渡瀬恒彦に塚本高史や香椎由宇に萩原聖人、若かりし土屋太鳳まで出ていて少ないキャストの割に豪華。でも内容薄いなぁ〜。三丁目の夕日の須賀健太のピークが10代というのはもはや鉄板。
(Filmarksへ)