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仁義なき戦い

G

広島やくざ流血20年の記録。日本暴力団史上、最も荒っぽい“広島ヤクザ戦争”シリーズ第1作目。

終戦直後の呉。広能昌三(菅原文太)は復員後、遊び人の群れに身を投じていたが、山守組々長・山守義雄(金子信雄)はその度胸と気風の良さに感心し、広能を身内にした。まだ小勢力だった山守組は、土居組との抗争に全力を注ぐのだった。その土居組を破門された若頭・若杉(梅宮辰夫)が、山守組に加入。若杉による土居殺害計画が進む…。

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仁義なき戦いの評価・レビュー

4
観た人
9989
観たい人
2954
  • −−

    まいごいぬさん2021/12/03 18:47

    深作欣二監督。1973年。東映。
    戦後の呉を舞台にし、実話を脚色した”実録ヤクザ映画”。日本映画の代表的な一本。
    ドキュメンタリータッチの映像とナレーション、登場人物の名前表示などを取り入れ革命を起こした”実録物”の走りの作品。パンフォーカスを使いまくったリアルな映像が今見ても相当どころじゃない綺麗さ。殺し合いの痛さ。戦後のアナーキーさ、戦後の世界の開放感が込められている。

    1973年以前のヤクザ映画は”仁義”に溢れるカッコイイ男達の物語が多いが、この作品は正に仁義が存在しない現実の物語。

    菅原文太演じる主人公が組の抗争に巻き込まれていき、次第に仁義というものを見失っていくのが大筋だった。
    ラストシーンに至るまで、物語という物語はなく、血で血を洗う抗争のみ。裏切りと子分切りが永遠に続く。それを見てからの、菅原文太のラストシーンの行動が名シーンすぎる。上辺だけの仁義の顔を全て破壊する凄いシーン。

    キャスト陣のキャラ付けが本当に際立っている。内に仁義を秘める男を菅原文太や梅宮辰夫。武闘派の松方弘樹、知能派で狡賢い田中邦衛。そして大悪で上辺の仁義をちらつかせる金子信雄。名優達のアンサンブルと言ってもいいほどの凄い男のドラマ。

    戦後の暴力と失われた仁義を正面から描いた本物のジェットコースタームービーだった。

  • −−

    Chihoさん2021/11/29 19:24

    初めて任侠映画観たけど、めちゃくちゃかっこよかったので、食わず嫌いは観るべきです。

    悪役がミルクボーイ

  • 3.8

    sunabaさん2021/11/28 00:39

    有名すぎて見たことがないシリーズ。映像がめちゃくちゃかっこよかった。名だたる俳優の若かりしころの活躍が見られるが、とりわけ伊吹吾郎が男前で目を惹いた。

  • 4.1

    じゃけエルウィさん2021/11/27 20:04

    どんな社会にも共通な人間模様を反社に凝縮してくれてるからのめり込むし何度も観てしまう。
    ひびくセリフや言い回しの宝庫だし。いろいろ闘う気持ちにもさせてくれる。

  • 4.7

    tomharakさん2021/11/21 21:56

    ラピュタ阿佐ヶ谷レイトショー『仁義なき戦い 阿佐ヶ谷死闘篇 RETURNS』にて

    初フィルム鑑賞

    改めて書くことはなく当然最高なので単に記録

  • 3.1

    カカオさん2021/11/21 17:57

    終戦の広島を舞台にしたヤクザ抗争を描く作品。実名で書かれたヤクザのノンフィクションが原作。商店街や駅のホームでの場面は無許可でゲリラ的な撮影を強行。コンプライアンスがある現代では成り立たない考え方だ。








    見終えた感想。



    まさにタイトル通りの仁義なき戦いだ。

    山守組組長のゲスな親分像に腹が立つ。他所の組との抗争、内部分裂。私利私欲や利権を争い、終わらない報復の連鎖。

    きっと現代のヤクザの世界にも似たような理由の抗争があると想像してする。




    オールキャストで見応えのある作品だが、仁義を通すような人情あるドラマの方が私には向いていると思った。













    余談、
    先日、ショッピングモールを歩いていると、いきなり流れたBGMが「仁義なき戦いのテーマ」で思わず驚いた。聞いていると少し違っていて、そのテーマ曲をベースにしたラップ調の音楽だった。YouTubeで調べると、先程流れていた曲だけではなく、似たような曲が結構あったりして更に驚いた。

  • 4.0

    すとんこさん2021/11/20 16:58

    戦後直後の昭和21年広島呉市、市議選に絡む利権のいざこざで2勢力のヤクザが抗争を開始するって話☆

    実録ヤクザ群像劇、シリーズ第1弾!

    渡世の義理、男の面子、裏切りなど道を極める方たちの様々な生き様死に様が描かれます。そちらの世界にはとんと疎いのですが、きっとこんな感じなのでしょう。

    「あとがないんじゃあ、あとがぁ」
    山守親分の泣き落としでヒットマンをする事になった広能昌三が売春婦を抱きながら漏らす言葉が印象的。

    頭(タマ)を殺(ト)るとかどうだとか、仲間内でも気が抜けないヒリヒリした状況に身を置き、正気でない日々を過ごす。自分事ではないから楽しんで見ることが出来るんだなぁと思える一本(^_^)☆



    広能昌三(山守組幹部):菅原文太
    若杉寛(土居組若頭、昭24.12.17深夜死亡):梅宮辰夫
    坂井鉄矢(山守組若頭):松方弘樹
    山守義雄(山守組組長):金子信雄
    山方新一(山守組幹部、昭29.10.28夜死亡):高宮敬二
    上田透(山守組幹部、):伊吹吾郎
    矢野修司(山守組幹部、):曽根晴美
    土居清(土居組組長、):名和宏
    神原精一(山守組幹部、昭24.12.17夜死亡):川地民夫
    山守利香:木村俊恵
    川西保:宮城幸生
    槙原政吉(山守組幹部):田中邦衛
    新開宇市(山守組幹部、29.12.11朝死亡):三上真一郎
    有田俊雄(新開組幹部):渡瀬恒彦
    岩見益夫(広能の舎弟):野口貴史
    国弘鈴枝(若杉の情婦):中村英子
    大久保憲一:内田朝雄

  • 4.6

    さかもとさん2021/11/20 15:00

    広島弁がカッコいい。
    テンポが良くてめちゃくちゃ面白い。
    山守の親分役の嫌な奴感を出す演技が上手い。

  • −−

    かいわれさん2021/11/19 06:15

    登場人物が多くて、表面的にしか楽しめなかったけど世界観をしっかり堪能できた。相関図でゴチャゴチャする前の前半部は最高。北九州もよく言われるけど、個人的には広島も任侠イメージ根強いのは本作所以かな。

  • 4.5

    ヨウさん2021/11/17 18:38

    はは、こりゃ敵わねえわ。任侠映画でこの先このシリーズを上回るものは絶対出ないって確信。自分は狼浪の血など現代任侠映画も普通に大好きなのだが、それでも明確に越えられない壁があるのを感じた。戦後の退廃した広島で渦巻く闇。燻った魂を存分に曝け出すように極道たちは義理人情など歯牙にもかけず暴走。交わされる盃と壊れゆく絆。絡み合う強欲と一面に広がる血の臭い。転がった無数の屍を前に彼奴らは止まることを知らない。堕ちるところまで堕ちてしまった無法地帯の有様に怒りと嘆きをぶつけたあの伝説の葬式のシーンに脳髄を打ち砕かれ言葉を失う。広能の並々ならぬ思いに神の国日本の全人民が震え上がったことであろう。底抜けの重厚感に屈服させられたような心地である。広能という男が尊くて尊くて死ねるぜ。間違いなく日本映画史を覆したマスターピース。仁義なき戦いシリーズは義務教育の必修科目にしたらどうかしら。笑

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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