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仁義なき戦い 代理戦争

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ヤクザ組織の抗争の中で展開する欲望と裏切り、そして凄惨な復讐のさまを描くシリーズの第3弾。

昭和35年4月、広島市最大の暴力団・村岡組の杉原が博奕のもつれから九州のやくざに殺された。村岡組の跡目を狙っていた打本組々長の打本(加藤武)が、おとしまえをつけてなかったために熾烈な抗争が起こることに。山守(金子信雄)も村岡組に野心をもつ一人で、広島で顔の利く広能(菅原文太)を山守組傘下に復縁させる。

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仁義なき戦い 代理戦争の評価・レビュー

4
観た人
4706
観たい人
1050
  • 3.8

    Kuutaさん2022/01/28 01:11

    戦争を経験してもなお、広島の地で繰り返される組織の横暴、不条理な若者の死。「戦後日本」の空疎な欺瞞を、暴力を通して炙り出す深作欣二の作家性。「この子の中身はどこに捨てられたんじゃろうか」。

    何気なく灯されたタバコの火は発煙筒に変わり、銃弾飛び交う抗争の着火剤となる(母にタバコを渡す場面で映り込む「小さな火種に注意」の看板)。劇中の蝋燭の火は危うく揺れ続け、照明は何度も暗転する。一触即発、綱渡りの政治劇の末、怒りを爆発させた先に残るのは一握の灰であった。

    番外編的な「広島死闘編」を挟み、広能(菅原文太)や山守(金子信雄)が帰ってきたシリーズ3作目。山守のクソダヌキっぷりが、これぞ日本の親父、という感じで本当に楽しい。梅宮辰夫や渡瀬恒彦が1作目の役とは別人としてしれっと出演するヤクザマルチバースも導入されている(マルチバース言いたいだけ)。

    「広能は呉市でささやかな一家を構えていた…」のナレーションと共に、スクラップ置き場にカメラがパンしていくと、何気ない日常の一コマって感じで組員がボコボコにされているワンカットが最高すぎる。朝の一仕事を終えて、良い汗かいたわーみたいな顔をしている菅原文太が大変愛らしい。

    1、2作目からはかなりテイストが変わり、まさに冷戦のような騙し合い、室内の会話劇が中心となっており、映像としては物足りなく感じた。女側の視点にも乏しく、梶芽衣子が頑張ってる広島死闘編がやっぱ一番好きだなー。76点。

  • 4.0

    ふかわりゅうさん2022/01/24 07:00

    仁義なき戦いおもしれぇとなっております。人多いし複雑だったけど、まじでよく出来てる!!!
    揃いも揃って組の上の奴らがチキン、よく吠える。ムカつくわー。

    菅原文太は勿論なんだけど
    成田三樹夫が渋くて最高にカッコいい!
    今作で退場なのか??

    心のどこかに梶芽衣子さんを求めてる俺がいた、、

    次は1を観て直ぐに代理戦争を観たい。

  • 3.5

    魔女のマイノリティ監督さそりさん2022/01/23 14:24

    菅原文太、小林旭、渡瀬恒彦、川谷拓三、丹波哲郎、成田三樹夫、
    金子信雄、田中邦衛、内田朝雄、加藤武、室田日出男、山城新伍、梅宮辰夫等出演者が濃過ぎて観てるだけでヘトヘトになる。
    金子信雄が凄い!映画史上最も卑劣な男。それゆえ人間臭く、どこか憎めない。絶妙な演技で殆ど主役ではないの?
    小林旭が渋い!文太と同じ場面だと見えない火花が散ってる。
    兎に角、誰が敵で誰が味方で寝返るのか読めない!
    静と動の演出の外連味が凄い!
    東映ヤクザ映画の頂点を成す力作。

  • 4.1

    じゃけエルウィさん2022/01/13 20:33

    シリーズ3作目
    1作目とつながってるし、ますます複雑になって面白い。
    代理戦争という題名の由来も世界情勢と関係してると初めて知った。
    しっかし
    あの時代、あの辺の一般人はこわかったんだろーなと。

  • −−

    ぽんずさん2022/01/11 15:08

    3作目が1番好み。

    どっちに付くか付かないか、抗争だけど女子高生の派閥争いにも見えてきて面白かったです。

    あと俳優の使い回し。
    これは、かつて東映の役者は東映にしか出ないみたいな各社のカラーがあったからの所以みたいで。
    所謂、「深澤組」というらしいですが、初見殺し過ぎて。「あれ、こいつ居たよな。前作で死んでたよな。」みたいな、俳優の復活があるんで。
    そこだけ見づらいな。

    以上。

  • 5.0

    ちちうえさん2022/01/09 22:10

    伝統的な任侠映画に終止符を打った1作目、番外編的な2作目「広島死闘篇」、実質的な最終作の4作目「頂上作戦」にはさまれる形のつなぎ役の3作目だが、この群像劇がシリーズ中最も面白い。

    とにかく登場人物が多彩で演じる役者の顔ぶれも豪華。
    山守組関係では主人公の菅原文太、親分の金子信雄に腰巾着の田中邦衛。村岡組からは初登場の小林旭、山城新伍、本作で退場してしまう成田三樹夫。神戸の明石組はほとんどスチール写真のみの丹波哲郎、眉毛を剃った梅宮辰夫、遠藤辰雄と山本麟一の名コンビ。そして万年長老役内田朝雄。その他若い衆の渡瀬恒彦、熱演の川谷拓三、先生役の汐路章。そして卑怯、小心を絵に描いたような加藤武。

    葬儀や会議や飲み屋や組事務所でこれらの面々が集まってのああでもないこうでもないとの会話劇に目が離せずドンパチのないヤクザ映画でも脚本とキャスティング次第で面白い映画が作れることが分かった

  • 5.0

    BACさん2022/01/08 22:35

    ・打本、武田、岩井、早川と登場人物も揃って、ヤクザが(濃い俳優が)顔をあわせての話し合いと広島弁で錯綜する人間関係がアクションより断然面白いという、このシリーズの面白さが一番よく出た作品でないだろうか。ヤクザが卓を囲んで話し合いをするのが、こんなに面白くていいのか。見応えがある。

    ・「○ちゃんと○ちゃんがくっついた」みたいな子供っぽい印象も受ける。「なら殺っちゃれ ! 」みたいに気合い一発の短慮なところに繋がるのがコワイところ。上のせいで若者は犠牲になってゆく、というところにまとまるけど、まあそりゃ当然という気も。

    ・ユーモラスにも聴こえる広島弁が強力な武器。暴力映画だけどカラッと明るく観れるのもこれのおかげ。訛りが無かったらどうなってたんだろう ?

    ・山守と打本が広島ヤクザ世界のツートップ。
    何故 !? と思わざるを得ない。

    ・山守の打本イビリ。前半の見せ場。山守ほんとヒドイ(笑)打本、腰が定まらないあんなだけど。

    ・一家を構え、子分が暴走したあげく

    広能「おどりゃタコのクソ ! 頭にのぼりやがってえええ !! 」

    怒りの頂点でこんな台詞が飛び出すのがたまらない。辛気臭さを吹っ飛ばすね。

    ・広能「これで遺恨試合になろうが ! 」
    広能さん酷い。やっぱヤクザ。

    ・広能「知らん仏より知った鬼じゃけんのう」
    日本の支配力学みたいなものを見事に打ち出していると思う。政治の世界とか、この作品で描かれてるような事が行われているんだろう。で、山守・打本みたいのがトップに立ってしまうわけだ。

  • 3.6

    ミヤチャンチンさん2022/01/06 16:27

    第3作。前2作と比べ広能がやや短気で暴力的だった印象。山守、打本とか上にたつ器じゃないよな。どうやってあそこまでのしあがったんだ?どの世界も上がクソだと下は苦労するな。西条(川谷)みたいなビビりがなんで暴力団にいるんだろう。

  • 2.7

    heavensdoorさん2022/01/01 11:47

    記録。

    だんだんこぢんまりしてくるね。十分面白いけど。そろそろ山守さんは誰かやっちゃって欲しい
    小林旭と山城新伍はスゴいはまってた

  • 3.7

    はっさくさん2021/12/28 14:25

    シリーズ三作目。おかえりなさい、広能さん。
    仁義ありあり男気溢れる広能(菅原文太)は、やっぱりカッコいいですな。
    今回は、組織が増え、登場人物が多い上に、盃交わしたり、返したり…親子、兄弟喧嘩がすぎるので、人間関係を把握するのが大変。任侠の世界は複雑です。

    前作で死んだはずの俳優が、違うキャラクターで登場してるの、なんだか面白い。どういう意図かわからないけど、眉なし梅宮辰夫はコワイ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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