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大日本帝国

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“大日本帝国”と呼ばれていた時代の日本を、国家、指導者、庶民の3面から描いた傑作戦争映画。

昭和16年夏。真珠湾攻撃が決行されると、日本軍は急速にその勢力を拡大していった。そんな中、クリスチャンの学生・江上(篠田三郎)は、恋人・京子(夏目雅子)の目の前で刑事に連行されてしまう。一方、下町の理髪店では、小林(あおい輝彦)の出征式と美代(関根恵子)の結婚式をかねた祝典が行われていた…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1982
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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戦争邦画ランキング

大日本帝国の評価・レビュー

3.5
観た人
398
観たい人
312
  • 5.0

    adaさん2021/12/02 22:02

    戦争の中に生きた人々の様々な複雑な感情が、各々の登場人物に反映されている。今私たちが享受している平和や幸福は、先人たちが命がけでこの国を守ってくれた上に成り立っている。それを決して忘れてはならない、そう思わせてくれる映画だった。夏目雅子と高橋恵子美しや。

  • 2.5

    Jimmyさん2021/09/24 23:50

    日本初公開時(1982年9月9日)、高田馬場東映で鑑賞。

    東映の超大作。
    夏目雅子出演だったので、封切りの映画館に観に行った。
    しかし、夏目雅子は出演者多数の中の一人であった。

    主演の丹波哲郎というのは70年代日本映画大作っぽい。
    しかし、上映時間3時間は長過ぎ。

    関根恵子のシーンで流れた五木ひろしの大演歌のアンマッチ感が、良い印象ではなくて逆に印象的であった。

  • 3.2

    アレンさんさん2021/09/07 00:20

    丹波哲郎が東條英機をやるのはいささか無理を感じるけど、最終盤の演出を見せるためには丹波哲郎級の存在感が必要だったのかなぁ…。
    二百三高地と同様、舛田利雄×笠原和夫のコンビなので首脳陣の悩み苦しみより下級兵士の悲壮にほぼ全ふりされてるので、東宝の8.15シリーズと同じ感覚で見ると戸惑うかもしれない。
    二百三高地と同様、あおい輝彦が本作でも主役級の扱いなのだが、ただでさえ顔の形と名前が西郷輝彦に似てて紛らわしいのに、本作では共演までしていて余計にややこしい。

  • 3.6

    ちゅにちゃんさん2021/08/13 20:18

    対米開戦に消極的だった近衛内閣の退陣に伴い東條内閣が誕生。周囲の反対を押し切って対米開戦に踏み切るも、圧倒的な戦力の差により敗戦を迎える迄を描く。今は亡き丹波哲郎や夏目雅子らの熱演が光る。日本軍がアジアの解放を掲げて進出するも、軍の保身で現地人を殺害。邦人保護すら行わない日本軍の非道さと残忍さがよく描かれている。軍の蛮行に直面し、上官の命令に抵抗できずに揺れ動く心ある兵士の心情がむなしい。指導者の政治的思惑と判断ミスが国家破綻へと結びつく怖さ。コロナ下でリーダーの判断ミスで感染者が急増。入院も出来ずに在宅で放置される感染者は、かつての日本軍に切り捨てられた人々と重なって見える。76回目の終戦記念日を迎え改めてリーダーの適格性を考えたい。

  • 3.2

    ゆきのすさん2021/04/27 19:38

    オールスター超大作戦争巨篇。東映らしい要素満載だが、決して戦争美化作品ではない。戦争責任や戦争犯罪について脚本家の並々ならない怨念が滲む。終盤の天皇陛下万歳!のセリフに込められたものとは?その真意を読む3時間。見応えあり。

  • 3.4

    jiyoさん2021/04/09 23:06

    地図とかも使いながら説明してくれていて、過程が凄くわかりやすかった。3時間と長編だが中弛みもなかった。
    途中、天皇を戦場に行くのか?のセリフにかなりひやっとした。調べてみるとかなり意図があって、プラス最後の磔のシーンも、天皇お先に逝きますにも意図があり、監督、脚本家凄って思った。戦争に対してかなりなぜ?なんのために?こんなこと。など否定的なセリフというか、疑問を抱くセリフ。突撃に対して意を唱えるシーンも多くあり、結構社会的な映画だと感じた。

    それぞれがいつでも死ぬ覚悟ができている目力、必死さ。昔の人のジタバタしない、無駄な動きのない芝居。良かった。

  • 3.0

    なつめまさごさん2021/03/15 13:43

    20.11

    戦争ものと言えば舛田利雄監督。
    なによりもテーマを問わずのスケールの大きい作品が醍醐味です。

    アニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「二百三高地」、そして人間の虚しさ、呆気なさ、無常さが見て取れます。

    しかしながら今作3時間に及ぶものの舞台は南方戦線のみであり当時の映像とナレーションを駆使しながら何とか詰め込んだ印象があります。
    やはり戦争をテーマにすると局所的な場所、テーマ、人物にしないとどうやっても収まりきらないと思います。
    それ程までに戦争というものは…。

    丹波哲郎の安定感に、あおい輝彦の不器用ながら真っ直ぐなキャラクター、三浦友和の頼れる上司役。安心して見れる配役に見せ場もしっかり作りつつの佳作です。
    特に中隊長こと三浦友和の殉死、素晴らしいです。

  • 3.3

    海沿いの人さん2021/02/09 07:24

    開戦前から終戦後までを描いた3時間の大長編。

    80年代にもなってくると戦争映画のリアリティよりも人間ドラマに重点が置かれるようになってきている。

    そのおかげで感情移入もしやすく3時間の長丁場でも苦にならない。

    しかし相変わらず戦争映画のルールなのかと思うほど、世界地図を使った戦局の説明シーンは多い。正直いつもあれで映画からテレビドキュメンタリーの気分に戻される。

    関西弁の夏目雅子さんの美しさを堪能。

  • 4.4

    glee8991さん2021/01/03 00:38

    記録。 2021-3

    「軍閥」を見てのこの作品になるので、似てる所も多く混乱する事もあったが、東條英機演じる丹波哲郎の演技は素晴らしい。

  • 3.7

    タトゥやさん2020/11/30 00:19

    教科書を使わず、物語がある中で戦争を知りたいならこの作品を見るべき。それくらい詳しく描かれていた。
    ストーリーより戦争の辛さや立場による戦争に対する思いの違いに焦点を当てて作られているようで、登場人物の感情がわかりやすく、共感と言うか見てる側に刺さるものがある。
    海外にはない日本の泥臭い演技が好き。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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