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大日本帝国

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“大日本帝国”と呼ばれていた時代の日本を、国家、指導者、庶民の3面から描いた傑作戦争映画。

昭和16年夏。真珠湾攻撃が決行されると、日本軍は急速にその勢力を拡大していった。そんな中、クリスチャンの学生・江上(篠田三郎)は、恋人・京子(夏目雅子)の目の前で刑事に連行されてしまう。一方、下町の理髪店では、小林(あおい輝彦)の出征式と美代(関根恵子)の結婚式をかねた祝典が行われていた…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1982
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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戦争邦画ランキング

大日本帝国の評価・レビュー

3.5
観た人
363
観たい人
271
  • 3.2

    ゆきのすさん2021/04/27 19:38

    オールスター超大作戦争巨篇。東映らしい要素満載だが、決して戦争美化作品ではない。戦争責任や戦争犯罪について脚本家の並々ならない怨念が滲む。終盤の天皇陛下万歳!のセリフに込められたものとは?その真意を読む3時間。見応えあり。

  • 3.4

    jiyoさん2021/04/09 23:06

    地図とかも使いながら説明してくれていて、過程が凄くわかりやすかった。3時間と長編だが中弛みもなかった。
    途中、天皇を戦場に行くのか?のセリフにかなりひやっとした。調べてみるとかなり意図があって、プラス最後の磔のシーンも、天皇お先に逝きますにも意図があり、監督、脚本家凄って思った。戦争に対してかなりなぜ?なんのために?こんなこと。など否定的なセリフというか、疑問を抱くセリフ。突撃に対して意を唱えるシーンも多くあり、結構社会的な映画だと感じた。

    それぞれがいつでも死ぬ覚悟ができている目力、必死さ。昔の人のジタバタしない、無駄な動きのない芝居。良かった。

  • 3.0

    なつめまさごさん2021/03/15 13:43

    20.11

    戦争ものと言えば舛田利雄監督。
    なによりもテーマを問わずのスケールの大きい作品が醍醐味です。

    アニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「二百三高地」、そして人間の虚しさ、呆気なさ、無常さが見て取れます。

    しかしながら今作3時間に及ぶものの舞台は南方戦線のみであり当時の映像とナレーションを駆使しながら何とか詰め込んだ印象があります。
    やはり戦争をテーマにすると局所的な場所、テーマ、人物にしないとどうやっても収まりきらないと思います。
    それ程までに戦争というものは…。

    丹波哲郎の安定感に、あおい輝彦の不器用ながら真っ直ぐなキャラクター、三浦友和の頼れる上司役。安心して見れる配役に見せ場もしっかり作りつつの佳作です。
    特に中隊長こと三浦友和の殉死、素晴らしいです。

  • 3.3

    海沿いの人さん2021/02/09 07:24

    開戦前から終戦後までを描いた3時間の大長編。

    80年代にもなってくると戦争映画のリアリティよりも人間ドラマに重点が置かれるようになってきている。

    そのおかげで感情移入もしやすく3時間の長丁場でも苦にならない。

    しかし相変わらず戦争映画のルールなのかと思うほど、世界地図を使った戦局の説明シーンは多い。正直いつもあれで映画からテレビドキュメンタリーの気分に戻される。

    関西弁の夏目雅子さんの美しさを堪能。

  • 4.4

    glee8991さん2021/01/03 00:38

    記録。 2021-3

    「軍閥」を見てのこの作品になるので、似てる所も多く混乱する事もあったが、東條英機演じる丹波哲郎の演技は素晴らしい。

  • 3.7

    タトゥやさん2020/11/30 00:19

    教科書を使わず、物語がある中で戦争を知りたいならこの作品を見るべき。それくらい詳しく描かれていた。
    ストーリーより戦争の辛さや立場による戦争に対する思いの違いに焦点を当てて作られているようで、登場人物の感情がわかりやすく、共感と言うか見てる側に刺さるものがある。
    海外にはない日本の泥臭い演技が好き。

  • 3.3

    ojiさん2020/11/23 21:25

    戦争・歴史作品としては分かりやすい作品だろう
    みんな知っている戦争を丁寧に細かく描写していた。特に、日本国の動きについては、なかなか見ることがない中で、首相交代や天皇との掛け合いなど、新鮮だった。
    国のために死ぬことが軍人としての務めであり、自滅してまで相手を陥れる。そんな男の一種の美徳がある中で、意中の相手は、愛した男が帰ってくることを望んだり、死ぬなら私も一緒に!と必死になる様子が時代をそのまま象徴しているようだった。
    「国のために死んでどうするの」と引き止める姿は、軍人としての責任をわかっていながらも本音がストレートに出ていて響いた。
    それと天皇が戦争はせずそのことを国民に話す準備は出来ていると告げるシーンは中々突き刺さる
    歴史の勉強としても良い作品

  • 3.4

    ダメハムさん2020/11/07 19:20

    1982年の舛田利雄監督作品。昭和天皇から首相の任命を受けた陸軍大臣東條英機と3人の兵士を視点に大東亜戦争終結までを描いた180分の超大作。

    何といっても丹波哲郎演じる東條英機の存在感が全て。
    政府関係を中心に描いていくのかと思ったら、ほとんどを3人それぞれのメロドラマに費やしていて少し食傷気味。それなら東條英機、1人に焦点を絞って描いてほしかった。この当時の映画としては、昭和天皇の顔を隠さず真正面からカメラで捉えていたのは結構珍しいかも。

    アングロサクソンからの解放戦争なのに、シンガポール攻略戦で華僑の女性が日本軍に必死に抵抗する姿が、サイパンで米軍から攻撃を受ける日本人民間人の姿と重なる場面がきつかったね。「全ては天皇陛下のため」という言葉で、軍人の残虐な行為を正当化していたのが見るに堪えなかった。サイパンの浜辺に横たわる軍人と民間人のおびただしい数の死体の光景は、『激動の昭和史 沖縄決戦』を思い出さずにはいられない。

    主要キャストの演技はまあいいとして、外国人俳優の演技があまりにも下手過ぎたのが残念。米兵のカップルが裸になって戯れるシーンは絶対要らない。あまりにも小田島がかわいそう。アメリカとイギリスと日本の戦車が、どう見ても同じ戦車なのも首を傾げてしまう。

    最後に京子の名前ではなく、「天皇陛下万歳」と叫んだ江上の心境を思うと胸が苦しくなる。ラストの五木ひろしの歌でぐっと来ました。

  • −−

    mhさん2020/11/04 02:09

    東映戦争映画三部作の二作目。
    普通この手の映画は強い男と繊細な女の組み合わせとなるところを、繊細な男と強い女という組み合わせのカップルにしてる。
    背丈以上もある草むらで、目の前に敵が現れ、お互い撃たずにその場を離れるとか、遺骨は持って帰れないから、昭和刀で小指だけ切り取って空き缶に入れておくとか、あまり見ないシーンが多くて好き。
    ありきたりな場面を避けているのか、「太平洋の奇跡」でも見た司令官たちがまず自決するというサイパン島の頭おかしい玉砕とか、フィリピン・ルソン島であったであろう現地人女性との恋愛、また現地人ゲリラの虐殺。敗戦後の捕虜収容所と戦犯裁判なども描かれている。
    取材の成果だろう、MPも一緒になって日本人捕虜をいじめるシーンもあった。返す返すも笠原和夫はすごいと思う。
    三時間と長いけど面白かった。

  • 3.0

    かいとさん2020/09/21 09:13

    14億
    ○東條が連合軍に連合されるシーンは実際に起きたとう東條邸で撮影
    ○ラストシーン
    関根さん複雑な思いを1つで表さないといけないシーン。
    舛田は脚本の笹原の要求に応えてないんじゃないかと思い込み、何度も取り直し。関根さんが「もうできません」とわーと泣きじゃくり撮影が終わる。
    このシーンを見た東映社長は関根と面と向かって「あんたは僕はそんなに名優だと思っていなかったけど、実は名優なんだね」と褒めた。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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