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東京家族

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名匠・山田洋次が小津安二郎の傑作『東京物語』にオマージュを捧げ、現代の家族像を描く傑作ドラマ。

2012年5月、瀬戸内海の小島に暮らす平山周吉と妻のとみこは、子供たちに会うために東京へやって来た。品川駅に迎えに来るはずの次男の昌次は、間違って東京駅へ行ってしまう。せっかちな周吉はタクシーを拾い、郊外で開業医を営む長男の幸一の家へと向かう。やがて周吉ととみこが、長女・滋子と幸一たちが待つ自宅へと到着。ようやく昌次も現れ、久しぶりに家族が集結する。

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東京家族の評価・レビュー

3.6
観た人
9382
観たい人
3349
  • 3.0

    いち麦さん2021/06/24 19:20

    出て行った子供たちの家族のもとへ老いた父母が会いに上京…よくある設定。親を気遣いながらもどことなくよそよそしい対応…よくある情景。息子や娘の状況、立ち位置や事件、これまたよくある話。当然の如く涙を誘った。

  • 3.4

    akrutmさん2021/06/24 02:06

    小津安二郎の『東京物語』のストーリーをほぼ踏襲しつつ、時代設定を現代に翻案した、山田洋次監督のドラマ映画。『東京物語』のストーリーだけではなく、ショットの構図などの演出方法も一部そのまま利用するなど、小津監督にオマージュを捧げた作品である。

    それ故に、『東京物語』を知っているか知らないかによって、評価が大きく分かれる映画である。『東京物語』を知らずに(全く意識せずに)本作品を見た人にとっては、家族ドラマとして良くできた映画であると思うだろうし、誰もが一度は経験するような親子の微妙な関係などが描かれていて共感できるだろう。しかし、それは小津安二郎と野田高梧による『東京物語』の脚本が素晴らしいからであり、山田洋次監督が凄いからでは決してない。

    一方、『東京物語』を知っている人は、おそらく物足りなさを感じてしまうだろう。その理由は、次男とその妻の扱いが大きく異なっている点にある。次男は死亡してすでにこの世にいないにも関わらず、妻の紀子が平山家の両親を一番気遣っているという構図が、最も重要な『東京物語』の要素なのである。これが起点となって、親の感じる寂しさ、子供の親に対する冷めた気持ち、そして紀子自身の事情などが効果的に浮かび上がってくるところに、『東京物語』の素晴らしさがある。対照的に、本作ではそのような「紀子」はいなくて、作中の「紀子」の役割を生きている次男とその恋人・紀子の両者で分担している。このことで『東京物語』のテーマの描き方が本作ではとても弱くなっていて、結果としてほのぼのとした平凡な家族物語に堕してしまっている。個人的には、小津監督をオマージュするために製作した映画として、そこがとても残念なのである。これだと、『家族はつらいよ』の前宣伝だと思われても仕方がない。

    映画のポスターをはじめ、次男の部屋に横尾忠則展のポスターが貼られていたり、Y字路が使われていたりと、横尾忠則のアイテムが満載なのも、どこか皮肉である。

  • 4.4

    たらおさん2021/06/13 15:00

    面白かったです。温かい気持ちになります、あんな風に歳を重ねられたらと思いましだ。妻夫木(末っ子)の部屋でお母さんと語り合うシーンが1番すきです。

  • 4.0

    メイマーツインズさん2021/06/10 08:01

    《これは、平成の東京物語》

    山田洋次監督の50周年記念作品。
    前回レビュー作”あの日のオルガン〟の流れで、橋爪功主演のこの作品を久々に観たくなりAmazonプライムにて再鑑賞。

    山田洋次監督は日本の家族を描かせたら第一人者だろう。今作も細部にこだわった演出が光っている。

    この物語、やはり前回よりも沁みる…
    初鑑賞の時は独身だったし、あれから自分も結婚して子どもが産まれ自分の家族ができたから、この物語がすっと胸に入ってくる…

    自分は20代の頃は恋愛に遊びにうつつを抜かした放蕩息子で、母親には特に心配かけた。
    リリー・フランキーの”東京タワー…〟を地で行く感じだったから(苦笑)
    自分の両親は今も健在で、幸いにも孫はみせることはできた。
    でも、親孝行はまだまだ…
    両親も70代半ばになった。
    残された時間は、あとどれくらいだろう?

    ”冷たい手、握って詫びる親不孝〟

    そうならないためにも、少しでも時間を共有したい。
    この作品でも描かれているように、本当の親孝行は何かをプレゼントすることではなく、時間の共有なのだから…

    小津安二郎監督の名作”東京物語〟も観てみよう。

  • 4.0

    mauさん2021/06/02 20:53

    知らない世界があった。こういう家族の形、時代柄、わからなくもないけど、もどかしすぎる。時代は変わったなぁ

  • 3.1

    もりしさん2021/06/02 01:02

    とても懐かしい気持ちになり自然と映画に没頭していた。上がり下がりなく平行線のまま話は進んでいき最後は感動し涙しました。

  • 3.0

    ぷっちょパパさん2021/06/01 23:17

    小津作品と比べても仕方がないがやはり比べて見ていました。
    キャストの中では橋爪功が良かったと思います。当初別の俳優がなるはずだったのが彼になったはずだと思いますが、
    彼でなければ、その後別の形でのシリーズ化はなかったと思いますね。原節子の役を蒼井優がやるっていうのは、すごいキャスティングですが、例えば広瀬すず、あたりががやるとかと言う案もあったかもわかりませんが、まぁこれはこれで良かったとしましょう。
    それにしても買い越しかも分かりませんが、役者の力量は2枚は昔の方が回ってますね

  • −−

    こやごさん2021/05/30 14:11

    だーいぶまえに一回見てたけど、2階目の方が面白い現象にやはりハマってしまった。、家族ものの映画好きなのよね

  • 3.5

    Rさん2021/05/17 23:00

    新宿ピカデリーで鑑賞。(前売り券1300円)

    「小津安二郎監督へ捧げられた作品」。

    本作は、今や世界一の映画に選ばれる小津安二郎監督の『東京物語』をモチーフ(題材)にして製作された映画であり、『東京物語』のリメイクではない。いわば『東京物語』へのオマージュであり、監督も俳優も「あの作品・あの俳優にかなうはずがない」という気持ちを大前提としているはず。

    本作の物語は、『東京物語』をほぼ踏襲しているが、広島から東京にやって来た老夫婦を子供達は迎えるが最も親身に世話を焼いてくれたのが次男の嫁=原節子という血がつながっていない娘だった、というエピソードを省いても山田洋次監督が描きたかったのは、3・11後の日本の家族の物語であろう。

    『東京物語』も本作も淡々と物語を綴っていくのが共通点であるが、『東京物語』は芸術性を意識しながら普遍的な家族の在り方を描いた作品であり、本作は大衆性を持たせながら家族の在り方を描いた作品となっている。両社は、根幹としている主題が異なっているのだ。

  • 3.5

    Yaefさん2021/05/15 17:22

    淡々としてありがちな展開かと思いますが自分の親と重ねてしまいほっこりもしたし泣けました。中嶋朋子さん、妻夫木さんの演技が自然だなあと思いました。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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