生田斗真(いくたとうま)
人間失格、渇水、湯道などが人気!
土竜の唄 FINAL 土竜の唄 FINAL
警察学校創立以来、最低の成績で卒業。始末書枚数、ぶっちぎりのワーストワン。ちょっぴりスケベだがまっすぐで熱すぎる警察官・菊川玲二(生田斗真)がある日突然、潜入捜査官“モグラ”に任命!日本最凶のヤクザの組織に潜り、トップの轟周宝を挙げる事を命じられる。潜るところまで潜った玲二の最後の任務は、過去最大の取引額6000億円の麻薬密輸阻止! 最大のヤマ場の舞台は、“海上の楽園”こと超豪華客船!!
¥440
(4.4)
4
土竜の唄 潜入捜査官REIJI 土竜の唄 潜入捜査官REIJI
元・交番勤務の巡査、菊川玲二(生田斗真)。 警察学校を史上最低の成績で卒業。月間の始末書枚数、ワースト記録樹立。正義感は人一倍強く、誰にも遠慮することなくハッキリ物を言う、気高い心意気を持つ男。そして童貞。ある日、署長より突然クビを言い渡され、犯罪組織に潜入してターゲットを挙げる潜入捜査官、通称<モグラ>となり、合成麻薬MDMAの密売ルートを暴くべく、武闘派暴力団組織・数寄矢会会長、轟周宝を挙げることを命じられる。覚悟を決め、闇カジノ「虎ジャガー」に潜り込み、数寄矢会傘下・阿湖義組の若頭“クレイジーパピヨン”こと、日浦匡也(堤真一)に気に入られる玲二。しかし、渦巻く数寄矢会内部での権力闘争、そして関東進出を狙う日本最大の暴力団組織・蜂乃巣会との抗争も勃発し、玲二は次から次へとピンチに陥る。
¥330
(4.0)
5
先生! 、、、好きになってもいいですか? 先生! 、、、好きになってもいいですか?
高校2年生の響(広瀬すず)は、まだ恋を知らないちょっぴり内気な女の子。楽しそうに恋バナに花を咲かせるクラスメイトの恵(森川葵)や浩介(竜星涼)を、どこか不思議な気持ちで眺めている。そんな響が初めて好きになった人は、世界史の伊藤先生(生田斗真)。めったに笑わない不愛想な先生だけど、授業を忘れてベンチでうたた寝しちゃったり、担任でもないのに最後まで居残り授業に付き合ってくれたり。そしてたまに見せるびっくりするくらい優しい笑顔。「好きになってもいい?」「俺はやめとけ」そう言われても、ただ好きで、どうしようもなく好きで。そんなまっすぐ過ぎる響の想いが、ゆっくりと伊藤の心を溶かし始めていることを、響はまだ知らない。最後に“きちんとフラれるため”と向かった屋上で、伊藤は突然響を抱き寄せキスしてしまう。
¥330
(4.5)
6
予告犯 予告犯
犯罪者は、悪。警察は、正義。では、“シンブンシ”は?“彼ら”が繰り返した予告と制裁は、何のために、誰のために行われたのだろうか?事件は唐突に始まった。Tシャツ姿に新聞紙の頭巾を被り、ネット上に現れた“シンブンシ”と名乗る「彼」は、法では裁かれず、見過ごされがちな罪を犯した者たちを暴露。そして「彼」なりの制裁を加えていく。集団食中毒を起こした食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。すると食品加工会社で火災が発生した。ネット犯罪を取り締まる、警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香は、この謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す。捜査を続ける吉野はシンブンシが単独犯ではなく、複数犯であることに気付く。それでも「彼ら」は吉野をあざ笑うかのように、予告と制裁を繰り返していく。
¥330
(4.4)
7
ハナミズキ ハナミズキ
海外で働くことを夢見て勉強に励む主人公・平沢紗枝(新垣結衣)は、幼い頃に父を亡くし、北海道で母・良子(薬師丸ひろ子)と二人暮らし。つつましく二人で暮らす家の庭には、自分の病状から娘の成長を見届けることが出来ないと悟った父(ARATA)が、幼い娘への秘めた想い、メッセージを込めて植えたハナミズキが大きく育っていた。高校生になり、東京の大学への進学を目指し勉強中の紗枝は、漁師の父の仕事を手伝いながら別の高校に通う同学年の木内康平(生田斗真)と偶然出会い、恋に落ちる。紗枝は康平に励まされながら、一旦はあきらめかけた大学に合格、紗枝は東京に、康平は北海道に残り、遠距離恋愛が始まる。
¥330
(0.0)
8
書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~【テレ朝動画】 書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~【テレ朝動画】
夫・生田斗真〈脚本家 兼 主夫〉妻・吉瀬美智子〈ベストセラー小説家〉主夫と一家の大黒柱、平凡な才能と圧倒的な才能夫婦で、ライバルで、同志――。
¥165
(0.0)
12
彼らが本気で編むときは、 彼らが本気で編むときは、
『かもめ食堂』『めがね』などの荻上直子監督が手掛けたオリジナル脚本の人間ドラマ。母親に育児放棄された少女が叔父とその恋人に出会い、共同生活をするさまを描く。女性として人生を歩もうとするトランスジェンダーの主人公リンコを生田斗真、その恋人マキオを桐谷健太、母親に置き去りにされたトモを子役の柿原りんかが好演。第67回ベルリン国際映画祭で、日本映画初となるテディ審査員特別賞と観客賞(2nd Place)をW受賞。
¥330
(4.8)
14