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本格文學朗読演劇 極上文學 第3弾『夢十夜』

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“朗読劇×演劇×文學×芝居セッション=極上文學“

極上文學とは?

朗読劇なのに演劇のように動き、芝居をする。手に本を持つことで普通では考えられない想像力を刺激する斬新な演出!
日本文学が持つ言葉の美しさを大切にし、原文をできる限りそのまま朗読!
1役・複数キャストで、毎公演組合せを変えて上演する独特の”マルチキャスティング”スタイル!
演じる相手によって役者同士の芝居が変わる。それはまるでセッションのようなスタイル。組合せが変わることで、生まれる作品は全て別作品のように違う!

【あらすじ】
『「こんな夢を見た…」艶やかで儚く、残酷で透明な悪夢。』

こんな夢を見た。
自分は、死ぬ間際の女の枕元に腕組みをして座っていた。女は言った。
「死んだら、埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして墓の傍に待っていて下さい。百年したらまた逢いに来ますから。」
赤い日が東から昇り、西へ沈むのを何度も見る。そのうちに女に騙されたのではないかと疑い始める。
ふと気付くと、目の前に、一輪の真白な百合が花を開き…。
夏目漱石が描く十の夢…。

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      ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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