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アルキメデスの大戦

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戦艦大和VS天才数学者

1933年(昭和8年)。欧米列強との対立を深め、軍拡路線を歩み始めた日本。海軍省は、世界最大の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていた。だが省内は決して一枚岩ではなく、この計画に反対する者も。「今後の海戦は航空機が主流」という自論を持つ海軍少将・山本五十六は、巨大戦艦の建造がいかに国家予算の無駄遣いか、独自に見積もりを算出して明白にしようと考えていた。しかし戦艦に関する一切の情報は、建造推進派の者たちが秘匿している。必要なのは、軍部の息がかかっていない協力者…。山本が目を付けたのは、100年に一人の天才と言われる元帝国大学の数学者・櫂直。ところがこの櫂という男は、数学を偏愛し、大の軍隊嫌いという一筋縄ではいかない変わり者だった。頑なに協力を拒む櫂に、山本は衝撃の一言を叩きつける。「巨大戦艦を建造すれば、その力を過信した日本は、必ず戦争を始める」…この言葉に意を決した櫂は、帝国海軍という巨大な権力の中枢に、たったひとりで飛び込んでいく。天才数学者VS海軍、かつてない頭脳戦が始まった。同調圧力と妨害工作のなか、巨大戦艦の秘密に迫る櫂。その艦の名は、「大和」…。

詳細情報

関連情報
原作:三田紀房
音声言語
日本語
制作年
2019
制作国
日本
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公開開始日
2020-01-08 00:00:00
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アルキメデスの大戦の評価・レビュー

3.9
観た人
24645
観たい人
22679
  • 4.0

    takahashishingoさん2021/06/19 02:02

    政治と金、物を生み出すことと殺すことを戦争の中で描いたエンターテイメント作品。
    終わり方はかなり複雑で戦争に勧善懲悪がないことを伝えてる。エンターテイメントでかなりハラハラさせられるし、なんか途中テレビ番組の天才さんいらっしゃいみたいなのもありつつ、最後は本気で戦争ってやばいんだなってのを思い知らされる、最後のその戦艦が映った時に冒頭の戦艦がめちゃくちゃにされる血だらけの映像が思い出されて、戦争考えたやつも戦争出てたやつもクソだなって単純に思えなかった。原作の漫画が読みたくなった。すごい映画。

  • 4.0

    imistyさん2021/06/18 13:06

    面白かった。
    数学で日本を救おうとする視点が新鮮でした。

    主人公が結構生意気で(頭良すぎて)、大声でわめく印象がありましたが、
    菅田将暉だったから、そうクドく感じなかったのかも。
    舘ひろしっと橋爪さんの会議でのやり取りも好きでした。

    終わり方も良かったです。

  • 4.1

    サイコと洋画大好きさん2021/06/17 22:26

    菅田将暉のラストの死んだ目と涙よ。
    数字の暗記凄いのは勿論だが、目だけで感じさせる演技。
    キャラの良さとオーバー演技を演技の良さと勘違っているアホが多いが、演技とはこういうものだと思える良さ。

    あと脚本的なところでいくと、柄本佑との掛け合いも良い。
    あの二人でまたやって欲しいな。
    てか、これ原作者が日9を意識して描いたと言ってたけど、まさに日9向きでしょw

  • 4.0

    bluemercenaryさん2021/06/14 15:44

    後味悪い悲劇的な結末だけれど、そこに至る深謀遠慮が凄まじかった。
    或る意味達観した大人の結論 ―― 不合理、不条理極まりない論理 ―― それも一つの正義の定義。
    それを受け止めた数学の天才も大したもんだ。
    原作は未読だけども結末が知りたい。

    実の処、それ程期待していなかったけれど、いい意味で裏切られた。
    脚本も演出も見事だった。

    舘ひろし演じた山本五十六が色々いわれてますけれど、こっちのほうが評伝に近いらしい。
    三船敏郎の山本五十六は神格化され過ぎ。

  • 3.9

    油揚げ生活さん2021/06/13 01:07

    柄本佑のお芝居が魅力的だなぁ、。
    スケールの大きい作品だけど達者なお芝居の応酬で笑えるところがたくさんあっていい意味で想像と違って楽しめた。
    田中泯はそこにいるだけでカッコいい。
    どんな境地なんだろう。。

  • 4.1

    ついさん2021/06/06 16:58

    かなり面白かった。原作未読。第二次世界大戦前の1933年、日本海軍は時代遅れになってきた巨大戦艦の建造に着手しようとしていた。反対派だった山本五十六はその計画をつぶそうと、ある数学の天才に目をつけ、戦艦建造計画を阻もうとするというお話。

    実在する事象を上手く交えたフィクションとして、ストーリーがかなり良かった。

    ネットで調べたところ主人公のモデルとなった人物もいたそうです。原作者の方は(以前の)新国立競技場建設計画の予算が大幅に増えたニュースを聞いて、このストーリーの着想を得たとか。

    コメディという訳ではないけど、前半はやや軽い感じでしたが、これから起こりうる戦争をどうするのか?ということに対して、色んな人の思惑がぶつかり合う終盤はなかなか痺れました。
    急にスケールの大きな戦略の話に展開していくのが見事で、ゾワゾワっとしましたねー。

    菅田将暉さん、舘ひろしさんなどキャスティングもハマっててかなり良かった。
    そして当時の日本を再現したセットも随所で良かったし、とにもかくにも戦艦の巨大模型やCGも素晴らしかった。

  • 3.5

    くみさん2021/06/04 20:18

    どうしてもっと早く見なかったんだろう。役人の頭がもっとやわらかければ、日本はもっとマシな負け方をしていただろうに。

  • 4.1

    カオナガさん2021/06/04 19:07

    〈所有Blu-rayにて鑑賞〉

    この作品はまず戦争映像から始まります。
    時間は短いですが、戦艦大和が撃破されて
    沈没していくシーンは迫力満点です。

    それから12年前に遡っての設定ですが、
    後々全てがつながる感じが最終的に
    スッキリしますね。

    主演の菅田将暉氏演じる櫂直。
    100年に1人の数学の天才っていうの
    マジで納得です。
    そしてなんといっても終盤の会議のシーン。
    圧巻です。凄すぎます。

    結局大和が建造されて、出航を迎えて終わりますが…
    あれが最初のシーンにつながり、
    平山と語っていた考えのように運ばれていく感じ
    よくできた脚本だし、深いなと思いました。
    この作品は再鑑賞したたびに
    私の評価が上がってます。

    評価
    物語:3.5
    配役:5
    演出:5
    映像:4
    音楽:3

  • 4.2

    キャプテンマーベリックさん2021/06/01 00:48

    2021_No.30

    戦艦の建造に関する軍部内のバトルを描いた映画です。戦闘シーンは冒頭のみで、その後はひたすら数学の天才が数学の力で日本を救おうとします。

    戦艦の設計図を起こし、数式を解いていくという一見地味な作業を盛り上がるシーンとして見事に描けていました。
    妨害やトラブルを一つ解決してはまた新たな問題が発生するという流れでハラハラドキドキしました。

    最初は反りが合わない菅田将暉と柄本佑が困難を一緒に乗り越えて絆が深まっていく姿が素敵でした。


    ふと思いましたが、菅田将暉が大和は巨大な津波に耐えられないので、最悪のケースを想定して改良すべきというシーンは、確実に震災を意識したのでしょうね。

  • 3.3

    ウエンチ25号さん2021/05/30 11:48

    戦争映画だが、実際の戦闘場面は少しだけ。戦争に向かう日本の軍部内部の暗闘が描かれている。
    菅田くん演じる数学者が数学で日本を救えると奮闘した。
    田中泯とのシーンは深い。そういう意図をもって作られた戦艦なのか? そういう運命を見通していたのか。
    菅田将暉くんは、軍部に利用されながらも自分の正義のために情熱的に演じていた。
    饒舌にプレゼンテーションする菅田に対し、沈黙の田中。やはり、軍配は泯さんに。演技とはいえ、それを越えてる。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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