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白昼の通り魔

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ショッキングな犯罪とエロチシズムの中で、人間の中に潜む悪魔と不思議な生命力を描く大島渚監督の問題作。

神戸で女中奉公しているシノ(川口小枝)のところへ英助(佐藤慶)が突然現れた。「どうしてもシノに会いたくなったから来た」と英助は言いながら、シノに包丁を向けて縛り、失神させて犯した。そして、抵抗した奥さんも殺害する殺人事件を起こした。英助はすでにその年に11件発生している「白昼の通り魔」の犯人だった。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1966
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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白昼の通り魔の評価・レビュー

3.5
観た人
372
観たい人
181
  • 3.5

    Pollyさん2021/10/04 01:50

    過去鑑賞作
    "生き残ること・生き延びること"を惨たらしく描いているところが好き。生き続けることは簡単ではないし、美しいことばかりではない。

  • 3.5

    ちいさな泥棒さん2021/09/21 14:40


    信州のとある農村で村長の息子に体を差し出し資金援助を受けて事業を始めるも洪水によって頓挫。息子に無理心中を迫られるがシノだけが生き残ってしまう。気絶しているシノを英助という粗暴な男が助けるが日頃からシノに思いを寄せていた英助はシノに襲いかかり…


    このあらすじだけを読む限りシノをめぐる悪夢のような物語かと思って観始めたので最初はなかなか掴めず「???」。タイトルの『白昼の通り魔』もなんだろ?すぎて物語を飲み込むまでに時間がかかってしまったんだけど、他にも重要な登場人物がいたり奇妙な三角関係(四角)の物語だった。どちらかというと、歪んだ女同士の物語であったり。

    シノは村を離れて隠れてくらしていたんだけどそこに英助が現れる。シノは英助が世の中を震撼させている「白昼の通り魔」なのではと確信する。本人も襲われ警察で取り調べを受ける事になる。その間に英助と婚姻関係にあった村に住む"先生"に連絡をとり二人で英助を探し出そうということになるというのが大まかなあらすじ。

    その間に主に先生の回想が挟まれるのでシノより先生のほうが主人公的な立ち位置。なぜ英助は白昼の通り魔になってしまったのか。

    あっさりとやってのけていたり、映像がとにかく芸術の域なのでどうして英助はそうなってしまったのかという、実はとんでもない性癖になっちゃった英助の話がとんでもなく感じなくなるという不思議さ。大島渚の凄さなんだろうなと思います。

    それでも意地で愛さずにはいられなかった女の嫉妬や妬み、愛さえあれば特殊な部分も愛せると思っていたおごり。

    鏡のシーンやしつこいくらいの編集の巧みさ、日本でもあんなカッコいい作品撮れるんだなぁ。透かせば日本人の瞳もビー玉のように綺麗だってことも知れた。


    ああダメだ、書きたいことが色々あるけどまとまらないので一言。2回出るタイトルが震えるほどクッソカッコいいです。

  • 1.5

    eknさん2021/09/10 00:25

    事件を起こした犯人が何故その事件を起こすことになったのかという原因の心理的探究よりも、犯行自体を淡々と描く方が好きだからハマらなかった。もっと犯罪者を撮ってくれ。

  • 3.0

    靉靆さん2021/08/12 21:38

    村という閉鎖的な社会で渦巻く男女のいざこざ。心中したがる登場人物たちにちょっと古臭さを感じる。

    グッとよるカットや、目線を追うように行ったり来たりするカットは観ていて楽しい。シノの不死身感も良い。
    思ったより英助の出番が少なく、途中からシノと先生の会話劇となる。4人のドロドロな人間関係が描かれると予想していた分、ちょっとサッパリすぎたか。

    先生を担いで村へと降りていくシノ。村から離れられない。過去から逃げられない。

  • 3.0

    Jimmyさん2021/08/12 18:00

    大島渚監督が人間の生死を問う1966年作品。

    新人の川口小枝が輝いている。

    主演は英助(佐藤慶)かと思いきや、シノ役=川口小枝の存在感。

    銀座で、川口小枝と小山明子のシーンでの背景には、当時丸かった銀座の日劇でかかっていた映画『スパイがいっぱい』の看板が見えて、楽しい。

  • 4.5

    ペインさん2021/07/28 21:52

    “また生き残っちまった…私ひとり”。

    黒沢清、ポン・ジュノらもフェイバリットに選ぶ大島渚の傑作だが、wikiにも項目がないし、filmarksにも写真がない。

    カット割りや画面構成が同時代の若松孝二作品と非常に通ずるものがある。

    “通り魔”の英助、中学教師のマツ子、村長の息子の源治、シノの男女四人の愛憎がこれでもかと入り乱れる。小山明子さん演じるマツ子先生の色気、川口子枝さん演じるシノのタフさに魅了される。

  • 4.3

    アレンさんさん2021/07/23 19:42

    一見『通り魔』の英助に振り回されるお話に見えて、実際はシノに振り回され病んで狂っていく3人…ぶっちゃけシノ役の川口小枝があまり美人じゃないのが良い。
    小山明子演じる先生の色気よし、佐藤慶演じる英助の怪演も良し、文句なし傑作。

  • 3.0

    西村大樹さん2021/06/18 21:34

    村という閉鎖的コミューンと、そこから出ていった者、または出ていかざるを得なかった者。ある意味、この時期の大島渚作品のテーマの集大成ともいえる。
    しかし、そのテーマがいまひとつ浮き彫りにされない。言っている意味も言いたいことも分かるのだが、前半が特に上手く整理できてきない。
    後半は一気に盛り上がるのだが、そこまでが辛い。

  • 3.8

    ozpさん2021/05/13 21:35

    冒頭の洗濯機の音もそうだったけどノイズ的な音が結構効いていた気がする。鏡の前で「一緒に鏡に写るのは最初で最後だな」のシーンとか新幹線での言い合いのシーンなんか最高すぎて。首吊ってる男の下でその男が好きだった女を半死姦するのすごい倫理観だし事あるごとに死のうとするのすごいな…死と生とか色んな対比もあるだろうけどあんまりわからなかった。小山明子さんが美人。「触るだけ、触るだけよ」とか超エロい。

  • 3.5

    orixケンさん2021/03/27 22:14

    シノがたくましすぎてなかなか死なないのが面白かった。
    英助は偽善者やかっこつけている人間が嫌いなのはわかるけど、
    その感情を他人にぶつけるのがわからなかった。
    困らせたいというの気持ちが飛びすぎたのか?
    実際の地域を明示しているのに方言が一切でないのは
    少し違和感あった。


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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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