帰ってきたウルトラマン 『セブン』終了から3年を経て制作された、新しいウルトラシリーズ!人間ドラマの色合いが濃い作品。 ¥110 呪いの館 血を吸う眼 岸田森が吸血鬼に扮する、山本迪夫監督によるホラー「血を吸う」シリーズ第2弾。中学教師・秋子は、幼い頃の体験がトラウマとなり今でも悩んでいる。それは迷い込んだ洋館で恐ろしい眼を見たというものだったが、ある日をきっかけにその恐怖が現実となった・・・。 ¥330 血を吸う薔薇 日本随一の本格的吸血鬼映画「血を吸う」シリーズ第3弾。前作「呪いの館 血を吸う眼」でも吸血鬼を怪演した岸田森が、妻への愛を貫く吸血鬼の悲哀をも体現し、並の恐怖映画と一線を画す出来映えに大いに貢献している。八ヶ岳山麓の女子大に赴任してきた白木は、200年前の悲劇に端を発する、数々の奇妙な事件に巻き込まれていく・・・。 ¥330 海峡 青函トンネル開通工事という巨大プロジェクトに関わった人々の生き様を描く群像巨編。青函トンネル作りに執念を燃やす国鉄の技術調査員・阿久津剛、昭和29年青函連絡洞爺丸が台風のため遭難し母と死に別れた成瀬仙太、そして、関門、深沢、倶利伽羅と日本中のトンネルを掘り続けて来た明治生まれの岸田源助。世代の違う三人の男たちが、津軽から北海道へ、津軽海峡の底に“道”を築き出して行く。「日本沈没」「八甲田山」の森谷司郎監督が、日本の四季を織り交ぜて描いた壮大な人間ドラマ。 ¥330 斬る 江戸末期、天保四年。上州小此木藩では、その圧政と悪政に耐えかねた正義に燃える七人の武士が、城代家老を襲って斬った。次席家老鮎沢はこの機に藩政をわがものにせんと、七人の武士を討つべく、凄腕の剣客、源太と半次郎を武士たちの潜む砦へと差し向けるが・・・。山本周五郎の「砦山の十七日」を原案に、岡本喜八、村尾昭が脚本化した娯楽時代劇。立ち回りのダイナミックな動きが楽しい、細部にまで喜八監督の細やかな演出が行きわたった一作。 ¥330 放課後 高校1年生の亜矢子は、階下に下宿する夫婦に興味を持ちはじめる。ある土曜日の放課後、亜矢子は研二の浮気現場を目撃し…。森谷司郎監督が描く東宝青春路線の一編。主題歌は井上陽水の「夢の中へ」。 ¥330 学校の怪談2 塾の講師・理香は春休みの集中合宿のため、生徒を連れて故郷にやってきた。ところが宿泊場所の寺の隣にある南小学校には”4月4日に、塔の大時計の針が午後4時44分を指したとき何かが起きる”という奇妙なウワサがあり・・・。人気のテケテケと、赤い服を来た花子さんは前回に続いて再登場。グレードアップしたSFXとともに「人面犬」「二宮金次郎」などのニューキャラクターが続々登場。 ¥330 地獄(1979年公開) 堕ちる前に見ておけ。 ¥330 波の塔 二人は強く結ばれ、どこにも行けない、どこへも行かない。 ¥330 秋刀魚の味 デジタル修復版 老人の孤独を浮き彫りにした、巨匠・小津安二郎の遺作。 ¥330 破戒 文豪島崎藤村不朽の名作を、市川崑監督市川雷蔵主演で描く芸術映画の最高峰! ¥220 おとうと 幸うすい弟を思う姉の心を“銀残し”のノスタルジックな映像で描いた市川崑の代表作の1つ。 ¥220 天河伝説殺人事件 どうする。浅見光彦。市川崑監督、内田康夫原作。浅見光彦が連続殺人事件に挑む傑作ミステリー! ¥220 黒い十人の女 97年にシネセゾン渋谷にて上映され近年の市川ブームの火付け役となった傑作! ¥220 蘇える金狼 悪の限りを尽して組織に挑むハードボイルドな松田優作! ¥220 エクスカリバー-美しき騎士たち-(’98年宙組・宝塚) 中世イングランドを舞台に、伝説のアーサー王の聖剣「エクスカリバー」が再び現れ、新たな王が誕生するまでを描く。 ¥550 犬、走る DOG RACE 崔洋一監督、岸谷五朗、大杉漣競演! 歌舞伎町を駆け抜けるアウトローたちの狂騒を描く犯罪アクション! ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く