宝塚・舞台(宝塚 舞台)の動画一覧【Apple TV】
元禄バロックロック(’22年花…、黒い瞳-プーシキン作「大尉の娘…、うたかたの恋(’23年花組・東…などが人気!
元禄バロックロック(’22年花組・東京・千秋楽) 元禄バロックロック(’22年花組・東京・千秋楽)
「忠臣蔵」をモチーフに、架空の都市・エドを舞台に繰り広げられる愛とファンタジー溢れる物語。花、咲き乱れる国際都市、エド。そこには世界中から科学の粋が集められ、百花繚乱のバロック文化が形成されていた。元赤穂藩藩士の優しく真面目な時計職人、クロノスケ(柚香光)は、貧しいながらもエドで穏やかに暮らしていたが、ある日偶然にも時を戻せる時計を発明してしまい、人生が一変する。
¥550
1
黒い瞳-プーシキン作「大尉の娘」より-(’19年宙組・博多座) 黒い瞳-プーシキン作「大尉の娘」より-(’19年宙組・博多座)
ロシアの文豪プーシキン原作の「大尉の娘」をモチーフに、ロシア帝国の圧制下に喘ぐコサック民族の反乱の中、民族と身分を越えた純粋な愛と男同士の友情を描く。
¥550
2
うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽) うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽)
クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。
¥550
3
ME AND MY GIRL(’13年月組・梅田芸術劇場) ME AND MY GIRL(’13年月組・梅田芸術劇場)
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。’37年にロンドンで初演され、宝塚歌劇においても1987年月組での初演以来、度々上演を重ねている。龍真咲を中心とした月組で上演され、ジャッキー役とパーチェスター役の役替わりも話題を呼んだ。
¥660
4
巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~(’22年花組・東京・千秋楽) 巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~(’22年花組・東京・千秋楽)
ヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リストの若き日の葛藤を描いたミュージカル作品。ピアノの魔術師と称され、19世紀初頭のヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リスト(柚香光)。超絶技巧に彩られた情熱的な演奏と、女性達を虜にしてやまない類まれな美貌でパリのサロンを席巻し、瞬く間に時代の寵児となった彼が追い求めたものとは…。
¥550
5
王家に捧ぐ歌(’22年星組・御園座) 王家に捧ぐ歌(’22年星組・御園座)
ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして上演。古代エジプトの若き将軍ラダメスとエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダとの悲恋を荘厳な音楽に乗せて描く。古代エジプトの若き将軍ラダメス(礼真琴)とエジプト王女アムネリス(有沙瞳)、そしてエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダ(舞空瞳)の愛の葛藤を描く。
¥660
6
今夜、ロマンス劇場で(’22年月組・東京・千秋楽) 今夜、ロマンス劇場で(’22年月組・東京・千秋楽)
2018年に公開され、大ヒットを記録した同名映画を初舞台化。最高にロマンチックで切ないラブストーリー。映画監督を目指し助監督として働く健司(月城かなと)は、足繁く通っていた映画館・ロマンス劇場で、奇跡的な出会いを果たす。それは、映写室で見つけ繰り返し観ていた古いモノクロ映画のヒロイン・美雪(海乃美月)──健司が密かに憧れ続けていた女性であった。
¥550
7
はいからさんが通る(’20年花組・宝塚・初日) はいからさんが通る(’20年花組・宝塚・初日)
1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。2017年に柚香光・華優希主演によりシアター・ドラマシティ他で上演された作品を、柚香の大劇場トップお披露目公演として再演。
¥880
8
ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚) ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚)
1974年の初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年を前に、月組にて再演。18世紀のフランスを舞台に、将軍家に生まれ、軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレの二人にスポットを当て、革命の動乱を駆け抜けたその青春と愛をドラマティックに描く。
¥880
9
壬生義士伝(’19年雪組・東京・千秋楽) 壬生義士伝(’19年雪組・東京・千秋楽)
浅田次郎氏のベストセラー小説を宝塚歌劇で舞台化。新選組の名だたる隊士が一目おいた田舎侍・吉村貫一郎のひたむきな生き様を描く。幕末、南部藩の下級武士として生まれた吉村貫一郎(望海風斗)は、貧困にあえぐ家族を救う為に妻・しづ(真彩希帆)を残して脱藩し、新選組隊士となる。
¥550
10
はいからさんが通る(’17年花組・日本青年館ホール・千秋楽) はいからさんが通る(’17年花組・日本青年館ホール・千秋楽)
1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)(c)大和 和紀/講談社 /脚本・演出:小柳奈穂子
¥660
11
仮面のロマネスク(’17年花組・全国) 仮面のロマネスク(’17年花組・全国)
19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。
¥550
12
I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-(’19年月組・東京・千秋楽) I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-(’19年月組・東京・千秋楽)
「エリザベート」「モーツァルト!」など、数々の大ヒットミュージカルを生み出したウィーン劇場協会が、2017年9月にオーストリアそのものを題材として制作したミュージカル。オーストリアの国民的シンガーソングライターであるラインハルト・フェンドリッヒ氏による名曲の数々と、「故郷」や「家族」をテーマに、時にシリアスに時にユーモラスに描かれた作品。ウィーンにある老舗の四つ星ホテル。跡取りのジョージ(珠城りょう)は、伝統と格式を重んじる両親に対して、今の時代に合わせた改革を進めていくべきだと考えていた。
¥880
13
A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽) A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽)
“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”(明日海りお)。
¥550
14
ANOTHER WORLD(’18年星組・東京・千秋楽) ANOTHER WORLD(’18年星組・東京・千秋楽)
落語噺「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる抱腹絶倒の落語ミュージカル。大坂の両替商の若旦那・康次郎(紅)が目覚めると、そこは“あの世”…。康次郎は神社の境内で菓子屋の嬢(いと)さん・お澄(綺咲)に一目惚れ、だがどこの嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様で二人とも恋患いで“あの世”へとやって来る。
¥550
15
新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-(’15年花組・東京・千秋楽) 新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-(’15年花組・東京・千秋楽)
平安の世の煌びやかな宮廷を舞台に、帝の第二皇子として生まれ数奇な運命を辿る光源氏の、愛と苦悩をドラマティックに描く。
¥550
16
エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚)
1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。
¥880
17
星逢一夜(’15年雪組・東京・新人公演) 星逢一夜(’15年雪組・東京・新人公演)
江戸中期、九州のとある藩で起きた叛乱を背景に、藩主の子息と身分なき娘の恋を烈しく哀切に描く。今回は、天野晴興[紀之介]役を月城かなと、泉役を彩みちるが演じた新人公演をお届けします。山々に囲まれた三日月藩藩主の次男、紀之介(月城かなと/本役:早霧せいな)は、夜ごとに城を抜け出しては星の観測に夢中になる奔放な少年であった。
19
天は赤い河のほとり(’18年宙組・宝塚) 天は赤い河のほとり(’18年宙組・宝塚)
小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。古代オリエント、世継ぎと目される皇子とタイムスリップしてきた女子高生が繰り広げる歴史ファンタジー。今回は、宝塚大劇場公演版をお届けします。古代オリエントのヒッタイト帝国。
¥550
20
JIN-仁-(’12年雪組・東京・千秋楽) JIN-仁-(’12年雪組・東京・千秋楽)
村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演の東京・千秋楽版をお届けします。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。
¥550
21
蒼穹の昴(’22年雪組・東京・千秋楽) 蒼穹の昴(’22年雪組・東京・千秋楽)
19世紀末、清朝末期の中国・紫禁城を舞台に繰り広げられる浅田次郎の大ベストセラー小説「蒼穹の昴」の初の舞台化。人間の力をもってしても変えられぬ宿命などあってたまるものか。激動する時代の流れの中で懸命に、運命に抗い力強く生きる人間たちの勇気、そして希望。主人公、梁文秀[リァン・ウェンシウ](彩風咲奈)の鮮烈なまでの生きざまを主軸にし、宝塚歌劇版としてドラマティックに、華やかに描き出す超大作歴史ミュージカル。
¥880
22
ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚) ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚)
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。
¥880
23
フィレンツェに燃える(’22年花組・全国) フィレンツェに燃える(’22年花組・全国)
伯爵家の兄弟と若き未亡人が織りなす愛の二面性をテーマに描く哀感溢れるミュージカル。国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。侯爵家の長男で、聡明で高潔な貴公子アントニオ(柚香光)は、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラ(星風まどか)と出会い、その想いの深い瞳に魅入られ恋に落ちる。
¥550
24
JIN-仁-(’12年雪組・宝塚) JIN-仁-(’12年雪組・宝塚)
村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演となった。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。
¥550
25
JIN-仁-(’13年月組・全国・千秋楽) JIN-仁-(’13年月組・全国・千秋楽)
村上もとか氏の大ヒット漫画「JIN-仁-」をミュージカル化。2013年、東京。大学病院に勤務する脳外科医・南方仁(龍真咲)は、その高度な手術技術によって患者やスタッフから絶大な信頼を寄せられていた。しかし、彼自身は最愛の恋人を専門外の病で亡くした心の傷から未来への希望を持てずにいた。ある日、仁は頭部裂傷を負った身元不明の急患の手術を担当するが、意識を取り戻した患者は病室を抜け出してしまった。
¥550
26
ディミトリ~曙光に散る、紫の花~(’23年星組・東京・千秋楽) ディミトリ~曙光に散る、紫の花~(’23年星組・東京・千秋楽)
2017年にNHKのオーディオドラマで放送され、13世紀のジョージア(旧グルジア)を舞台としたドラマティックな歴史ロマンとして好評を博した並木陽氏の小説「斜陽の国のルスダン」を、浪漫溢れるミュージカル作品として舞台化。人質としてジョージア王国へ送られたルーム・セルジュークの王子ディミトリ(礼真琴)。幼き頃より共に育ったジョージア王女ルスダン(舞空瞳)と心を寄せ合う彼は、モンゴル軍との戦闘に斃れた前王の遺言により、女王として国の命運を担うルスダンの夫となる。
¥550
27
メランコリック・ジゴロ(’18年花組・全国) メランコリック・ジゴロ(’18年花組・全国)
1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロ達が一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカル。’93年に安寿ミラを中心とした花組で初演。’08年、’10年に真飛聖を中心とした花組で、’15年には朝夏まなと主演の宙組で再演された名作。ジゴロのダニエル(柚香光)は上流階級の女性をパトロンに持ち、気ままに優雅な生活を送っていたが、浮気をきっかけにパトロンを失ってしまう。
¥550
28
ME AND MY GIRL(’95年月組・宝塚) ME AND MY GIRL(’95年月組・宝塚)
37年にロンドンで初演され、宝塚では、’87年に剣幸を中心とした月組で初演された、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。今回は、’95年に月組で再演された、月組主演コンビ・天海祐希、麻乃佳世のサヨナラ公演。
¥880
29
ME AND MY GIRL(’08年月組・博多座) ME AND MY GIRL(’08年月組・博多座)
下町に住む若者が紆余曲折の末、大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。’37年にロンドンで初演、宝塚では’87年に剣幸を中心とした月組で上演された。’95年に天海祐希を中心とした月組で再演。そして’08年、瀬奈じゅんを中心とした月組宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演の後、博多座での上演となる。
¥660
30