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本格文學朗読演劇 極上文學 第5弾『Kの昇天~或はKの溺死~』

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“朗読劇×演劇×文學×芝居セッション=極上文學“

極上文學とは?

朗読劇なのに演劇のように動き、芝居をする。手に本を持つことで普通では考えられない想像力を刺激する斬新な演出!
日本文学が持つ言葉の美しさを大切にし、原文をできる限りそのまま朗読!
1役・複数キャストで、毎公演組合せを変えて上演する独特の”マルチキャスティング”スタイル!
演じる相手によって役者同士の芝居が変わる。それはまるでセッションのようなスタイル。組合せが変わることで、生まれる作品は全て別作品のように違う!

【あらすじ】
『あの満月の夜、海岸にいたのは、K君と僕と影法師。』

僕とK君は、ある満月の夜、療養地のN海岸で奇異な出逢いをする。K君は言った。
「影ほど不思議なものはない。そしてそれは阿片のごときものだ。」と。
それから僕とK君は、毎日訪ね合ったり、一緒に散歩したりするようになった。
やがて、僕は次第に健康を取り戻し、療養地を離れることになったのだが、ある一通の手紙でK君の溺死を知ることになる。
そして僕はすぐ
「K君は月へ登ってしまったのだ」と感じ…。

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      ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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