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激動の昭和史 沖縄決戦

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国内最大の激戦となった沖縄戦の全貌を圧倒的な迫力で映像化した戦争大作!

国内最大の激戦となった沖縄戦の全貌を圧倒的な迫力で映像化した戦争大作!太平洋戦争で日本が経験した唯一の国内戦として多数の犠牲者を生んだ悲劇の沖縄決戦を、岡本喜八監督が壮大なスケールで描いた戦争大作。1971年の沖縄返還協定調印という当時の時局を背景に製作された。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込んだ。しかし連合軍の空爆によって、沖縄第三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまう・・・。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1971
制作国
日本
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公開開始日
2021-06-04 10:00:00
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激動の昭和史 沖縄決戦の評価・レビュー

3.9
観た人
1328
観たい人
1373
  • 5.0

    グルーチョさん2021/10/16 09:50

    大傑作。あらゆる人々の生き様が多声性を獲得し唯一無二の作品となった。秀逸な反戦映画でありながら、とてつもないエンターテイメントでもある奇跡のような作品。

  • 3.5

    小さな小指さん2021/10/15 18:08

    はじめに流れるの当時の実際の映像から始まり、淡々としたナレーション付きで沖縄戦の生々しさを痛感することのできる本作。
    民間人の多くの男女問わず若者たちが戦地へ駆り出されていくのを見て、沖縄戦は沖縄県民だけの沖縄県民総攻撃であったと感じました。
    繰り返してはならない事実

  • 4.8

    jiさん2021/09/30 21:31

    こんな残酷でテンポが良い映画はない
    素晴らしい傑作
    庵野秀明はシンゴジラのコンセプトをここから拝借してると深く納得できる

  • 4.4

    YAEPINさん2021/09/28 22:21

    10:1で負けている状態で9回に突入した野球の試合を観ているようで、そしてその結末は十分に分かりきっているため、観ているのが苦しかった。

    登場する人物や役職は多く、軍人から医療従事者、一般市民まで様々だが、テンポのよいナレーションと明確な展開の仕方により、不思議となんとか付いていける。
    目を覆いたくなるような無惨な死を映したシーンでも、不必要に冗長にはならず、残酷なまでに淡々と進行させているように見える。
    しかしある意味では、それらに接した上で抱く感情は鑑賞者に任せているとも言える。

    終焉に向かっては、数々の肉弾戦を描いた映像が続くが、特撮技術により、自分のすぐ横が爆撃される緊張と恐怖が積み重ねられていく。
    実際の撮影も非常に危険なものであったと想像され、CGよりも破壊を身近なものに感じた。

    また、戦死した兵士10万、沖縄県民15万という数字は、その全てが到底米軍の攻撃が起因したものでは無いということを痛感させられた。
    特攻した兵士だけでなく、老若男女の多くの一般市民が、敵に辱めを受けるくらいならと自ら命を絶った。
    幼児や、重傷で移動がままならない兵士など、自分で判断できない場合は身内から死を強いられる。
    彼らは、直接的にイデオロギーや教育のために命を落としたと言っても過言ではない。
    それが少しでも違ったものであれば、おびただしい死者数は1人でも少ないものになったかと思う。
    矢原高級参謀が自ら取った選択を考えると、虚しさが募る。

    終盤、航空参謀が航空隊増員を求めに大本営へ戻るが、それが可能であったなら、結果的に戦場と化した南部に疎開していた30万人の市民を、少しでも避難させることは出来なかったのか。
    もちろん人数の問題ではあると思うが、全体の局面のために、市政の命が「取るに足らないもの」として見過ごされていく様が克明に描写されていた。

    あくまで「本土」を最重要とし、夢物語のような一発逆転すら狙う大本営により、沖縄の実情を無視した命令が下されていき、沖縄の首脳陣が内側から追い詰められていく様も痛々しかった。

    佐藤勝による劇伴は相変わらず素晴らしかったが、冒頭から沖縄民謡をベースとした音楽が連なり、少し面食らった。
    特に、沖縄の市街地が破壊されていくシークエンスで民謡風の音階が色濃く、どこか長閑な雰囲気がミスマッチに思えたが、墓前の老婆のシーンで全てが繋がったように思えた。
    戦争が、人々の命と共に築き上げられた文化も尽く打ち砕くものであると示していたように思う。

    高橋悦史と岸田森は、『斬る』での役柄にも似て、この極限状態の中で、どこか朗らかで飄々としたキャラクターが映えていた。

  • −−

    8さん2021/09/23 22:33

    最近、どんどん評価されてきている岡本喜八監督。淡々と素描しているけど、そこが特徴的無駄ない感じも良いし、だからといって、ドラマを重要視してない訳でもない。

  • 5.0

    スローモーション男さん2021/09/23 21:16

     大傑作

    血!血!血!殺戮のオンパレード。
    沖縄戦のすべてを描いた岡本喜八の代表作。

    とにかく優柔不断な上士官たちのせいで戦場に置いてきぼりにされる末端の兵士たちの残酷さを描きつつも、その末端の兵士たちはカッコよく描く岡本節全快。
     「日本沈没」ではあんなにカッコよかった小林桂樹と丹波哲郎が無責任すぎる…。
    そして高橋悦史、池部良、岸田森などはカッコいい。

    そして後半は島民や兵士たちが米軍に虐殺されていくシーンを延々と描く阿鼻叫喚の地獄絵図。
    病院での青酸カリ自決、洞窟戦、火炎放射、手榴弾自決などなど様々な死。
    絶望しか感情が湧きませんでした…。

    これは庵野秀明監督が100回以上観た理由が分かります。
    「血と砂」「日本のいちばん長い日」と並ぶ岡本喜八の大傑作です。

  • 3.4

    Shoさん2021/09/19 11:47

    先に言っておくと点数は気にしないでください。
    本当はこういった作品は点数なしにしたいのですが、今まで全て点数をつけているのでつけます。

    毎年8月になると、観たことがない戦争映画を観たくなります。
    最近は毎年8月6日には平和を願ってランニングをします。
    ※8月投稿じゃなくてすいませんm(_ _)m

    今回は実話を元にした戦争映画且つ高評価の本作を。
    ナレーションがついていて分かりやすかったです。

    書くことなんてありません。
    実話を(多少映画用にして)映像にしているので、目を背けたくなる事実と終始向き合いながら最後まで進みます。

    集団自決
    民間人も戦闘に参加
    沖縄県民戦死者15万人
    県民の3分の1が死亡

    ボクのフォロワーさんも言っていましたが、散髪屋役の田中邦衛と、名前を知らない女優さんが画面に出てきた時だけが唯一の拠り所でした。

    自分のために
    沖縄のために
    生きるんだ

    戦争。
    映画としては好きなジャンルですが、世界から戦争がなくなるなら戦争映画もなくなって構いません。

    こういった、メッセージ性のある戦争映画が数多く世に輩出されているのに、人類は何一つ学習せずに戦争を繰り返しているのは何故なんでしょうか…。

  • 4.5

    父母ともに癌さん2021/09/16 21:21

    すごく面白かった。

    沖縄県民の戦いに何度も泣く。
    賀屋支隊の先生と生徒、藤原釜足、エイサーのおばあさん、天本英世…。

    それに比べてかっこよさげな軍人たちの最期の表面的にかっこいいくそカッコ悪さにムカっ腹。
    特に丹羽哲郎と小林桂樹のあの感じ。
    大作映画でこんな客観的で冷徹で、説明しない描き方ができるってのは凄く豊かだ。
    今では無理じゃないか。

    でも高橋悦史と池部良、岸田森は腹は立つけど、かっこよさが勝つくらいかっこよかった。悔しい。

    鈴木瑞穂、井川比佐志、神山繁などの脇役も良い。


  • 4.5

    SALLYさん2021/09/16 11:59

    沖縄戦をわかりやすい解説付きで生々しく痛々しく教えてくれる映画。
    粗いけど70年代でこの作品が完成してることに感動。

  • 3.8

    masさん2021/09/16 06:15

    なかなかな作品
    男優陣がよい。

    最近の戦争映画の様な映像のリアルさはないのにも関わらず、当時の撮影技術のレベルで、
    なんとも言えない痛々しさ、生々しさがある。

    例えると、初代ウルトラマンのあのリアルさの様な映像。

    そのうえで、やはり、15万人は、驚く。

    ラスト近くの兵士のアップ、
    ダウンタウンの松ちゃんに似てる。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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