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復讐するは我にあり

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名優・緒形拳の代表作にして、巨匠・今村昌平の傑作犯罪ドラマ。実在の殺人鬼の実像を赤裸々に描く。

日豊本線築橋駅近くで、専売公社の集金に回っていた担当者2人の惨殺死体が発見された。現金目的の犯行という見方で警察が捜査をしたところ、容疑者としてかつてタバコ配達の仕事に関わっていた榎津巌の名があがる。しかし数日後、宇高連絡船甲板に榎津のものと思しき遺書が発見される。しかし自殺偽装と疑った警察は、榎津の実家を訪れるのだが…。

詳細情報

関連情報
原作:佐木隆三
音声言語
日本語
制作年
1979
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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復讐するは我にありの評価・レビュー

3.8
観た人
4772
観たい人
3365
  • 3.0

    白ヤギさん2021/04/18 18:26

    有名な映画なので、いつか観てみたいとは思っていた。

    つかみきれない凄みのある緒形拳が圧巻。

    倍賞美津子と小川真由美の色気が
    半端ない。匂いたつ。

    俳優全ての演技が凄すぎて、喉が渇くし、エネルギーの消耗が激しかった。

  • 3.4

    はるぱぱさん2021/04/17 04:30

    金と女のためなら、何でもする男、「殺人鬼」榎津巌。
    巻き込まれた人間たちは、たまったもんじゃない。
    大学教授や弁護士に扮しての、悪行三昧。バカでは出来ない所行の数々。
    殺しが殺しを生んで、もう歯止めが効かなくなる。

    息子との最後が、あのような結末では、父親として、あまりに切なすぎる・・・

    緒形拳と三國連太郎の絡みは、流石に見ごたえ十分。

  • 4.0

    たろわわさん2021/04/16 01:42

    いろんなこと起こりすぎ、倍賞千恵子の色気がヤバイし、三國連太郎がどうみても信心深い人間にみえないが迫力あった。もうとにかく情報過多の盛り沢山。
    そして清川虹子の凄みが怖い。傑作です!

  • 3.8

    幽霊の気分さん2021/04/13 01:03

    亭主関白系の男性ホルモン溢れる映画やった☺️

    俳優に清廉潔白を求める時流も相まって、今の世の中、三國、緒方氏のようなアクの強さが滲み出る俳優は出てこないよなあ🤔

  • 2.9

    larabeeさん2021/04/12 18:42

    監督、役者も良くて評価も高いし、期待して鑑賞したが…。
    話は面白いので退屈はしなかったが、ただそれだけで何も残らなかった。主人公の行動に全く共感出来ないし、他の登場人物もそれぞれ業を背負ってるんだろうが描き切れていない印象。監督かホンのどちらか(あるいは両方)が残念で、役者だけ頑張っていた印象。

  • 4.1

    フリーザさん2021/04/11 12:08

    かなり昔、テレビでやってたんだかビデオを借りてたんだか分かりませんが親がこの映画を観ており、殺人後に手についた返り血を小便で洗い流すシーンを観て「なにやらこれは凄いぞ」と思い、それと同時に恐怖を感じいつか観よういつか観ようと思いながらも中々踏ん切りがつかなかった今作。
    何かキッカケがあったわけじゃないですがこの度勢いで鑑賞しましたがまぁ名作でした。

    以下ネタバレあり












    聖書の引用らしいタイトルですが、聖書に疎くその事を知らなかったので、壮絶な復讐劇を想像していたのですがそういうわけではなく。
    快楽の為でもなく憎しみでもなく淡々と殺人を犯す様をどこまでもドライに切り取った映像がそれ故に強烈。
    冒頭に書いた小便のシーンはやはりインパクト大でしたがそれ以上にも凄いシーンが沢山ありました。

    弁護士殺害のシーンを直接描かず、買い物から帰ってくると押し入れが空き死体が…というシーンはもはやホラー。
    ハルと映画を観に行き、そこで流れたニュースでハルに正体がバレるシーンもサスペンスとして優れていました。

    ヘヴィな作品ですが要所要所でコミカルなシーンがあり、特にハルの母親の言動は結構可笑しい。厳と競艇に行くシーンとか特に。

    憎しみによる殺人は1度も犯していない厳がラストで父親に言った「アンタを殺したかった」というセリフも、それに対する「お前は憎んでいない人しか殺せない」という返しも印象的。

  • 4.2

    お望月さんさん2021/04/11 10:59

    緒形拳が(実在した)稀代の殺人鬼を演じる殺人大河ドラマ。呼吸をするように嘘をつき水を飲むように血を啜る。だが、キムチ漬けのシーンは美しさすら感じてしまった。ファイナル散骨シーンは、ビッグ・リボウスキの切なさを感じさせた。

  • 4.9

    としさん2021/04/10 14:17

    鬼畜な殺人鬼を緒形拳が見事に演じきっていてとにかく素晴らしい。 三國連太郎やミヤコ蝶々も表面上は真っ当な人間を装いながらも、どこか心の奥底では闇を抱えていそうな雰囲気を醸し出すことに成功しておりこちらもお見事。 現実世界では子供が鬼畜なことと親の内面は全然関係ないと思うが、フィクションとして観客を説得させるにはこの親にしてこの子ありという雰囲気を醸し出すのはわかりやすくする上で重要なことだと思う。 じゃないと恨みも何もない人間を己の私利私欲のために殺したり騙したりとする人間をただ描いているだけになってしまう。 子供の頃にはどんな理不尽な事があろうともそれだけではここまで人間を作り上げるには説得力が弱いもの。 本心をひたすら隠す榎津巌というモンスターの人物像を描くにあたって、周囲の人物の人間模様は重要でその者達が適材適所で素晴らしい働きをしている。 構成にやや不満はあるが個人的には今村周平の最高傑作。 もしも深作欣二が映画化していたらこうはならなかっただろうな。今村昌平だからこそ深みのある映画になったんだと思う。

  • −−

    すっとこどっこいさん2021/04/09 21:48

    セリフ聞こえねぇし、方言も全然分かんねえ。エロシーンもナマナマしすぎて、どうかなりそうだよお。混浴シーンが、あ、あ、幼い頃に、あの部屋で見た、TVドラマを彷彿させられて。あのふたりがけソファのさわり心地や柄、マイルドセブンの香りがよみがえって。くる。人と人は、直に触れ、匂い、吐息も聞こえる距離感だったのだなあ

  • 3.1

    やゆよさん2021/04/09 14:14

    恐ろしい人間。全国指名手配されているにも関わらずサングラスだけ付けてそれ以外は変装もせず堂々と街を出歩きお買い物。
    おばあちゃんが「色眼鏡1つでいい度胸しとるわ」と言ってたがほんとその通りだと思った。でもそんな犯罪者と一緒に楽しそうにボートレース賭けるおばあちゃんもなかなかいい度胸してますよ?って思いましたけど。最初追い出そうとしてたけどだんだん距離縮まってて警察突き出すぞとか普通に会話してるの面白かった。
    にしてもあの旅館の女将みたいな人なぜ危険な人と分かっているのにあそこまで惹かれてしまうんだろうと思った。そして最終的に厳に殺されてしまう。いつかそうなるってかもって分かってたじゃん。キムチ漬けてる時で手が真っ赤で血が着いているみたいだった。その色で興奮したのか?ビールをごくごく飲み動く喉を見つめてて急に殺したい衝動に駆られたのか首を両手で強く締め付ける。けど一瞬緩めて?苦しそうな表情してるので少し躊躇ったのかなって思いました。女将死んでもいいとか言ってたけど首を絞められ死ぬ直前必死に抵抗していてそこでやっと目が覚めたって言うか、やっぱり生きたかったんじゃないかなって思いました。そんでおばあちゃんも一緒に殺されちゃって家にある質屋に売れるもの売りさばかれて。しまいには普通におばあちゃんの死体から指輪とってってなんでそんなこと平気でできるんだろうって思った。
    あとびっくりしたのが包丁430円で買えるんだって思いました。安いなって。
    あとタンスの中に死体入れる時お酒?みたいなのぶっかけてたのなんでだろうって思った。匂いとか抑えられるのかな?って思って調べてみたけど出てこなくてモヤっとしています。
    この作品は実際に起きた西口彰事件を題材に作られている。西口彰事件とは1963年10月から1964年1月にかけてに起きた戦後最悪の連続殺人と言われている事件。「復讐するは我にあり」というタイトルは新約聖書のローマ人への手紙・第12章第19節)に出てくる「愛する者よ、自ら復讐すな、ただ神の怒に任せまつれ。録して『主いひ給ふ、復讐するは我にあり、我これに報いん』とあり」という言葉の一部から来ているそうです。意味は悪人に報復を与えるのは神であるという意味だそう。
    厳は本当に恨みを持っていて殺したかった父親は殺せず他人ばっかり殺していていたので自分自ら手を下さないという点からもこのタイトルなのかなって思いました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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