1 無責任清水港 クレージー・キャッツ主演の「クレージーシリーズ」。おなじみ”清水の次郎長もの”をネタにした爆笑喜劇。清水港に流れ着いた風来坊、追分の三五郎の特技は、ホラ吹き剣法にいかさまギャンブル、おまけに歌もめっぽうイカすという仁義知らずの無責任男。ふとしたことから森の石松と意気投合した三五郎は、赤字続きの次郎長親分一家の救世主となるのだが・・・! ¥330 2 電送人間 物質電送機を使って完全犯罪を行い、敗戦時の犯罪をめぐる復讐を果たそうとする電送人間と、彼を追う記者の戦いを描く犯罪スリラー。公開当時は珍しい、SF的な物質電送機を犯罪の道具として登場させたSFミステリー。 ¥330 3 美女と液体人間 ある雨の夜、不思議な事件が発生した。ある一人の男が、盗品の麻薬とともに身につけていた衣服一切を脱ぎ捨てて跡形もなく消え去ったのだ。その男は、麻薬密売をしているギャングだった。男の正体を調査していた化学者の政田は、その男が南方海上での水爆実験の現場近くにいたことを突き止めるのだが・・・。肉体がゼリー状になってしまった人間が次々に人間を襲う「東宝変身人間シリーズ」第1弾。 ¥330 4 独立愚連隊西へ 中国戦線を舞台に、はみ出し部隊の活躍をユーモラスかつダイナミックに描く「独立愚連隊」シリーズ2作目。北支戦線、歩兵第463連隊は中国の八路軍に攻撃を受け、軍旗を抱いて脱出した北原少尉を残して玉砕した。師団本部は軍旗捜索のために、隊長左文字少尉をはじめとする、日本軍隊から厄介者扱いを受け、危険な戦線にばかり送り込まれてきた独立左文字小隊を派遣する。加山雄三の初主演作。 ¥330 5 顔役暁に死す 大藪春彦のハードボイルド小説「火制地帯」を翻案、スピーディーで歯切れの良い独特の語り口で地方暴力団の抗争を描く。 ¥330 6 妖星ゴラス 重力が地球の6000倍の黒色妖星ゴラスが地球に接近!果たして人類は未曾有の危機をどう乗り越えるのか。 ¥330 7 大怪獣バラン 海・陸・空を自由に暴れ回る大怪獣バランの凄まじい破壊力が存分に堪能できる怪獣映画。 ¥330 8 地球防衛軍 本多猪四郎監督と円谷英二監督の名コンビによる東宝初の本格的SF映画。 ¥330 9 空の大怪獣 ラドン 『ゴジラ』の本多猪四郎監督と円谷英二特技監督が手がけた日本初のカラー怪獣映画。 ¥330 10 海底軍艦 日本SF界の草分け的存在でもある押川春浪の同名小説を原作とした科学冒険物語。 ¥330 11 スパルタの海 ノンフィクション作家・上之郷利昭による、“戸塚ヨットスクール事件”の同名ルポタージュを、伊東四朗、小山明子競演で映画化した衝撃ドラマ。封切間近の1983年6月、渦中の戸塚校長らが傷害致死容疑で逮捕されたことで、上映中止となった本作が28年の時を経てついに解禁となる。非行少年や不登校児の更生施設“戸塚ヨットスクール”の実態を通し、現代社会が抱えるひずみを暴き出す。 ¥330 12 メカゴジラの逆襲 シリーズ第15作の本作を最後に、ゴジラは長い眠りに入る。 ¥330 13 ゴジラ対メカゴジラ ブラックホール第3惑星人がゴジラそっくりのロボット・メカゴジラを使い地球侵略を企てる。 ¥330 14 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 ゴジラの息子ミニラが登場! 格闘シーンに加えて怪獣に初めて感情表現をさせた画期的作品。 ¥330 15 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 随所に盛り込まれたギャグなど、ゴジラ映画の中でもひときわ異彩を放つ注目の異色作。 ¥330 16 ゴジラ ここから全てが始まった? 特撮映画の原点にして最高傑作(マスターピース)。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜