洋画の動画一覧【アプリでDL可】
ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影 ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影
ブライアンのいない僕らの人生なんて、神様しか知らない…孤高の天才が創り出した幾多の名曲と、あの時代を探求する、至福の3時間。ポピュラー音楽史上最も重要なバンド=ザ・ビーチ・ボーイズの中心人物であり、数々の名曲を生み出してきた不世出のソングライター=ブライアン・ウィルソン。その栄光と苦悩の軌跡を追った決定版ドキュメンタリー
¥330
(5.0)
ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー
ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル、通称“ジャズ・フェス”は、ニューオーリンズで毎年行われている音楽やカルチャーのイベント。アメリカで最もすばらしいフェスティバルとも言われている。1970年以降、ルイジアナ州の音楽、料理、アート、クラフトで人々を魅了してきたジャズ・フェスは、地域の豊かな遺産を紹介する重要な場でもあり、毎年何十万人もが訪れている。地元ミュージシャンはもちろん、エンターテインメント界を代表するアーティストたちが、14のステージでパフォーマンスを披露し、ルイジアナの文化と世界を結びつけてきた。本作は記念すべき50回目のライブ映像やインタビューを織り交ぜている。ジミー・バフェット、アース・ウインド&ファイアー、アーマ・トーマスをはじめとする著名アーティストのライブ映像のみならず、過去50年間の貴重なアーカイブ映像も収録。フェスティバルの美しさと栄光と共に、“ビッグ・イージー”と呼ばれているニューオーリンズの奥深い文化を掘り下げていく。
¥440
(0.0)
ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ
50年以上前のこと。ウェールズの田園地方の奥深くで、キングズリーとチャールズ2人の兄弟が牛の乳搾りをしながら、家業の酪農場を受け継ぐ準備をしていた――しかし、彼らが夢見ていたのは音楽作りだった。2人は農場内の家の屋根裏部屋に豚の飼料袋を何重にも重ね、防音の壁を手作りした。徐々に機材を揃え録音のノウハウを得ると、ミュージシャンたちが訪れ、寝泊まりするようになった。そうして思いもよらず彼らは世界初の宿泊可能な滞在型音楽スタジオを作りあげた。それが、史上最も成功したレコーディングスタジオの1つと言われる、ロックフィールド・スタジオの始まりだった。
¥440
(0.0)
グレン・キャンベル 音楽の奇跡 アルツハイマーと僕 グレン・キャンベル 音楽の奇跡 アルツハイマーと僕
ビーチ・ボーイズやフランク・シナトラの作品などに参加し、グラミー賞をはじめとする数多くの受賞歴を誇るカントリーミュージシャン、グレン・キャンベル。2011年にアルツハイマーを公表し、17年8月に81歳でこの世を去ったアメリカの国民的スター・ギタリストが病と闘いながらステージに立つ姿を追ったドキュメンタリー。アルツハイマーを患ったグレンは、医師からギター演奏を断念せざるを得ないとの忠告を受けていたが、2011年に家族とともに「さよならツアー」を敢行した。
¥440
(0.0)
サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時) サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
ウッドストックと同じ1969年の夏、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた― 。豪華アーティストの熱狂的なパフォーマンスによる貴重な映像と共に語られる、世界中で絶賛された音楽ドキュメンタリー。
¥2,200
(5.0)
ザ・レインボー ザ・レインボー
ハリウッド、サンセット通りに1972年に開業以来、多くのバンドマン、アーティスト、映画人たちの巣窟と化したバー/レストランであり、ロックンロールの聖地といわれる<レインボー・バー&グリル>。今までに存在したすべてのロックミュージシャンが一度は訪れているここは、実はモーターヘッドのレミーの棲家だった!レミーは毎日ここでジャックコークを呑み、設置されていたポーカーマシンに興じ、禁煙の店内で人類で唯一喫煙が許されマルボロを吸い続けたのだ。2015年レミー没後、ここには等身大レミーのブロンズ像が建立され、レミーが常駐した場所は“Lemmy’s Lounge”と命名された。本作はこのレインボーの歴史を店の常連だったオジー・オズボーン、スラッシュ、ジーン・シモンズたちの証言、店のオーナーであるマグリエリ一家の面々、そして姉妹店でもあるライヴハウス、<ウィスキー・ア・ゴー・ゴー>の歴史とともに振り返る。
¥440
(0.0)
ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション
70年代末に日本でも大ヒットした女性5人組バンド、ザ・ランナウェイズの中心メンバーであり、解散後は<ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ>としてソロ活動を続け、「アイ・ラヴ・ロックンロール」がビルボードチャート7週連続1位を獲得、2015年にはロックの殿堂入りを果たした、女性ギタリストでありロックンロールの象徴ともいわれるジョーン・ジェット。その幼少期から現代まで、約半世紀にわたる半生を95分間で描き切るドキュメンタリー映画が『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』。ロサンゼルスの変態プロデューサー、キム・フォウリーに発掘され、ビートルズ並みの熱狂で迎えられた来日公演、そして日本メディアがきっかけとなった解散の顛末など、ザ・ランナウェイズの歴史も描きつつ、完全なる男社会だった米国音楽業界で女性であるがゆえに経験してきた苦悩と、ソロ活動以降のバンドメンバーであり盟友のケニー・ラグーナ(THE BLACKHEARTS)とのレーベル運営など、厳しい音楽業界のなかで<純粋にロックンロールを演奏し続ける>ことでもがいてきたジョーン・ジェットの姿が炙り出されていく。
¥440
(0.0)
ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド・ボールルーム。激動の70年代後半に、一つのバンドがその活動に終止符を打った。彼らの名は「ザ・バンド」。ボブ・ディランをはじめ音楽史に偉大な足跡を残したミュージシャンたちから尊敬されるロック史上、最も重要なバンドの一つである。本作はギターのロビー・ロバートソンが2016年に綴った自伝を元に、バンドの誕生からボブ・ディランとの出会い、彼のバックバンドとして回ったツアー、ウッドストックの“ビッグ・ピンク”でのレコーディングの日々の中で生まれた美しい兄弟の絆、その後に訪れる乗り越えがたい軋轢、そして伝説的解散ライブ「ラスト・ワルツ」まで――才能、幸運、苦悩、狂気が横溢する創造の旅路を追ったドキュメンタリー。
¥440
(0.0)
ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち
1958年にリリースされたある曲が、世界を揺るがした。タイトルは「ランブル」。インディアンの血をひくリンク・レイによる攻撃的なギターサウンドは物議を醸し、歌詞のないインスト曲にも関わらず“少年犯罪を助長する”という理由で放送禁止となったが、この曲なくしてはレッド・ゼペリンもザ・フーもパンクもメタルも生まれなかった、と言われている。本作はこの「ランブル」を皮切りに、インディアンをルーツに持つミュージシャンたちが、いかにアメリカのポピュラー音楽に影響を与えてきたか、そしてなぜ彼らが栄光の歴史から抹殺されたかを、初めて明らかにした感動的音楽ドキュメンタリーである。
¥440
(0.0)
メイキング・オブ・モータウン メイキング・オブ・モータウン
デトロイトの片隅の一軒家から世界の音楽を塗り替えた音楽レーベル“モータウン”。創設者ベリー・ゴーディが伝説を作るノウハウを初めて語った。黒人差別、暴動、戦争、激動の米国での創業一代記である。
¥440
(0.0)
パヴァロッティ 太陽のテノール パヴァロッティ 太陽のテノール
聞けば誰もが虜になる歌声を持つルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画が完成した。『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなど貴重な映像から伝わるのは、歌唱力より高い人間力。さらに、新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。
¥440
(5.0)
リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ
音楽ファンならば知らぬ者はいない稀代のフロントマン、リアム・ギャラガー。伝説的なロックバンドオアシスの成功でスターダムにのしあがる反面、破天荒でスキャンダラスな行動でメディアから度々バッシングを受け、さらに兄弟との確執が表面化し、バンドは解散状態に。そこから新たに結成したバンドも解散となってしまう。失意の中、自らの力だけで音楽の世界を生き抜くことを決意したリアムは自身の音楽人生を賭け、ソロデビューアルバム『As You Were』を発表する―。『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』はイギリスのロックシーンを牽引するロックンロール・スター=リアム・ギャラガーの成功、挫折、苦悩そして、再起を賭けた感動的な復活劇を映し出す。
¥2,200
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エリック・クラプトン 70’s ヒストリー エリック・クラプトン 70’s ヒストリー
エリック・クラプトン 生誕75周年、ソロデビュー50周年の今年、改めてエリック・クラプトンを振り返るにピッタリのドキュメンタリー!天才ギタリストからシンガー/作曲家へと一大飛躍を遂げた波乱の70年代を検証していく音楽アンソロジー。全ての登場曲に日本語対訳入り!
¥440
(0.0)
エリック・クラプトン 60’s ヒストリー エリック・クラプトン 60’s ヒストリー
エリック・クラプトン 生誕75周年、ソロデビュー50周年の今年、改めてエリック・クラプトンを振り返るにピッタリのドキュメンタリー!天才ギタリストからシンガー/作曲家へと一大飛躍を遂げた波乱の70年代を検証していく音楽アンソロジー。全ての登場曲に日本語対訳入り!
¥440
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デヴィッド・クロスビー:リメンバーマイネーム デヴィッド・クロスビー:リメンバーマイネーム
人気ミュージシャンであるデヴィッド・クロスビーが自らの音楽キャリアについて語る、人生に深く切り込んだドキュメンタリー作品。死をおそれながらも70歳を超えてまだなお精力的に創作を続けているクロスビー。自省と後悔、恐れと活力、そして家族と音楽への揺るぎない信念。自身の紆余曲折だらけの人生をユーモアと辛辣さを交えて語る。彼が語る刺激的な物語は、昔からのファンだけでなく新たなファンの心にも響く。
¥218
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イングランド・イズ・マイン イングランド・イズ・マイン
1980年代、痛烈な言葉と独特の音楽性で、イギリスのミュージックシーンを席巻した伝説のバンドザ・スミスのフロントマン、スティーヴン・モリッシー。1976年マンチェスターで学校をドロップアウトした彼が、ライブハウスに通いつめバンド批評を投稿する日々の中で、出会いや別れ、苦悩と挫折を乗り越えて、ミュージシャンとしてのアイデンティティを確立するまでを描いて、2017年エジンバラ国際映画祭クロージングほか、世界各国の映画祭に出品され高い評価を受けた話題作。
¥440
(5.0)
黙ってピアノを弾いてくれ 黙ってピアノを弾いてくれ
ビョーク、ダフト・パンク、ジェーン・バーキンらが心酔する天才音楽家、チリー・ゴンザレスの破天荒で感動的な魅力に迫る、傑作音楽ドキュメンタリー!
¥440
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ソング・オブ・ラホール ソング・オブ・ラホール
パキスタン伝統音楽×ニューヨーク・ジャズが奇跡の融合?!世界を虜にしたパキスタンの異色ジャズバンド〝サッチャル・ジャズ・アンサンブル”を追う、音楽の興奮と希望に満ちたドキュメンタリー!
¥440
(5.0)
SM Town the Stage SM Town the Stage
受け継がれる想い、未来へつながる場所──大ヒットを記録した『IAM』を超える音楽ドキュメンタリー映画第2弾!!
¥440
(0.0)
マイケル・ジャクソン THIS IS IT マイケル・ジャクソン THIS IS IT
2009年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだったマイケル・ジャクソンの幻のコンサート“THIS IS IT”。本作は、コンサートに向けて、創造力にあふれ進化しながらリハーサルを行う彼の姿をとらえた貴重な舞台裏映像だ。
¥330
(4.3)