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トラック野郎 望郷一番星
G人気シリーズ第3弾! 広大な北の大地を舞台に、文太とキンキンが鼻息荒く意地と威勢の大爆走!
桃次郎(菅原文太)と金造(愛川欽也)は、北海道行きのカーフェリーにいた。トラック野郎にとって唯一気の休まるその場所で、なんと金造はラウンジでアルバイト。というのも妻の君江(春川ますみ)に新居の購入をねだられていたからだ。一方、暇にまかせて女あさりをしていた桃次郎の前に、美しい三上亜希子(島田陽子)が現れる。
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ヒューマン邦画ランキング
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127
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何といっても梅宮辰夫演じるカムチャツカというパワフルなライバルが引き立つ珍品だった。そして北海道の広大な大地で馬の排泄シーンをありありと見せつけられる。桃次郎のプロポーズファッションスタイルはいつだって面白すぎるがよく考えると普段着も腹巻き含めて面白いな。
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3.9
馬が嫌いな桃さんが馬の牧場で働くお姉さんを好きになる回
馬嫌いなのにヒロインに取り入るために馬好きって嘘ついたものの
馬のお産には嘘偽りなく一生懸命手助けする桃さん
その姿に感動したヒロインが、
生まれた仔馬に「ファーストスター」て名付けるのが良い
あとはトラック勝負の落ちかけの吊り橋渡り切っちゃうところがド迫力
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3.7
やっぱり下品なバージョンの寅さんだね。終始バカバカしくて好き。最初のシーン今だったら大問題だったな(笑)
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3.7
98-13
シリーズ3作目
バーストして落下するシーン本物のトラック使っててびっくり
梅宮辰夫面白いキャラ
子連れトルコは衝撃映像、時代やなぁ -
3.2
「あきこさん、下痢なら僕に任せてください」
いい台詞だ。
しかし、1,2に比べて、ちょっと雑過ぎる気がした。
ストーリーの展開があまりにも強引というか。
今までも強引だったんだけど、なんか継ぎ接ぎが丁寧でない。
何でもありが面白いのだけど、何かのルールを破ってる感じが。
面白さを桃次郎のキャラクターに頼りすぎなのかな。
当然、微笑ましく観ていたけれど、うーん。 -
3.8
シリーズ3作目。恐怖の報酬を思わせる吊り橋シーン(特撮有り)、トラックの落下シーン(本物!大迫力!)、そして都はるみちゃんの登場と、予算もスケールも大幅にアップ。お風呂ネタや船上のやり取りなどの下品さもアップ。ジョナサンの艶話シーンも気持ちいい。あちこちに話が飛んでく流れも慣れて来ました。
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3.2
シリーズ3作目。子連れトルコのインパクト。相変わらずのドタバタ劇。もう何でもありな下品さ。熱い菅原文太の桃次郎。やはり馬鹿だけど憎めない。カムチャッカってすごい名前やな。
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3.9
脚本から鈴木則文が抜けて正直うまく纏まっている。話の流れが分かりやすくて見やすかった。序盤では頭の弱そうだった梅宮辰夫が、ラストではキレものの参謀と化す。やはり後者の方が似合っていると思う。
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5.0
素晴らしすぎて泣いた。
初っ端から子供連れでトルコ行きの荒唐無稽さで笑わせる。
馬を看病する文太の献身ぶりと開拓地=北海道としての西部劇オマージュが見事。
凍りつきながらも戦い、恋すれば星が煌めき、橋はギリギリで崩壊し、道路に水撒く滑稽さ。このすべてがフィクションであるがゆえの美しさ。
途中の都はるみのシークエンスの意味のわからなさも、何故か涙が溢れ出す。
極めつけは馬と文太の切り返しでの、特別な関係にのみ許されたクロースアップ。
ハイセイコー(友情出演)と若き上沼恵美子も出てきて何もかもが面白い。 -
3.6
我が北海道の歴史を感じさせてくれて感動した。挙げればキリがないが「小清水原生花園」「網走市街地」「今も変わらないJR釧路駅」「テレビ塔」「時計台」。そしてなんと言ってもカニドライブイン←通好みの名所。
桃次郎、北海道を愛してくれてありがとう。次はどこに行くんだい。すぐに続きを観るよー。
(Filmarksへ)