1 浅田家! 父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの、やってみたいこと"をテーマに多くのシチュエーションで撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した写真家・浅田政志。普通の家族が、様々な姿になりきった姿を収めた写真集「浅田家」は、好評を博し、写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。 ¥440 2 実りゆく 「MI-CAN 未完成映画予告編映画大賞」受賞作品を映画化!主役のお笑い芸人を目指す青年に“まんじゅう大帝国”竹内一希、おなじくお笑い芸人を目指す友人役で相方の田中永真、“日本エレキテル連合”の橋本小雪が主要キャストで出演し、相方の中野聡子、本作のモデルとなった松尾アトム前派出所、「M-1グランプリ2020」ファイナリストの”ウェストランド”に、“爆笑問題”も本人役で出演するなど、タイタンオールスターキャスト勢揃いとなっている。脇を固めるのは、主人公の父親役の田中要次を始め、三浦貴大、小野真弓、山本學など日本映画界を代表する俳優陣も集結。硬軟入れ混じったキャスト陣が魅せる、可笑しくも深みある人間模様に目を離さずにいられない。さらに、主題歌は舞台となった長野県下伊那郡出身の男女二人組ロックユニットのGLIM SPANKYが主題歌を手掛けた。 ¥440 3 海の彼方 石垣島で暮らす玉木玉代おばあは、米寿のお祝いの日を迎えようとしていた。誕生会に集まる予定の親戚はその数、100名超。1930年代、日本統治下の台湾から石垣島へと移り住んだ彼女がこの歳を迎えるまで、第二次世界大戦・台湾解放・沖縄本土復帰と、東アジアは激動の時を歩んできた。台湾人とも日本人とも認められず、国籍をもたない移民として、絶えず不安に晒された彼女だけでなく、台湾移民2世として常にアイデンティティの問題に直面せねばならなかった子供たちの人生――玉代おばあの“最後の里帰り”を通じて、一筋縄ではいかない玉木家の歴史が紐解かれてゆく。 ¥330 4 放浪記 昭和初期、林ふみ子は行商をしながら、母親と駄菓子屋の二階で暮らしている。八歳の時から育てられた父親に金を無心されるふみ子に、隣室に住む印刷工・安岡は同情するが、初恋の人を忘れられないふみ子は彼の好意を受け入れない。やがて生活苦からカフェの女給となったふみ子は、彼女の詩を読み同人雑誌の仲間になるよう勧めた詩人兼劇作家・伊達の下宿に移るが、新劇の女優で詩人の日夏京子が伊達の下宿へ押しかけてきたことに憤然とし下宿を飛び出す。しかしその後、ふみ子の詩が新聞などで評価されるようになると、不思議なめぐりあわせから伊達と別れた京子とふみ子は手を取り、本を出版するようになる。そんなある日、彼女らを評価する「太平洋詩人」の白坂と京子がふみ子を訪ねた。そして、「女性芸術」でふみ子と京子の詩を選択のうえ、どちらか一篇を掲載すると告げる…。 ¥330 5 じんじん~其の二~ 平成25年春、北海道剣淵町から、一本の映画が生まれました。 絵本の里剣淵町を舞台に製作された映画『じんじん』は、四年余りの歳月をかけて、多くの人々の手で上映され、これまで全国47都道府県1,000ヶ所約30万人に届けられました。舞台を「名水の里」神奈川県秦野市に移し、丹沢の麓、親子の絆と、林業を通した環境保護をひとつのキーワードに地域の人の繋がりや心のやさしさ、困難に立ち向かうことの意味を描き、「一歩を踏み出す勇気」にエールを送る応援歌として紡がれます。 ¥110 6 じんじん 俳優大地康雄さんが出会った「絵本の里」の情景。俳優の大地康雄さんが、前作「恋するトマト」の上映会で北海道を訪れた折に、初めて剣淵を訪れたのは数年前のことです。そこでは、広大な大地にしっかりと根を下ろし農作業に精を出す人々が、仕事の合い間をぬって「絵本の館」に顔を出し、子どもたちに読み聞かせをしていたのです。子どもたちは目を輝かせながら聞き入り、腹をかかえて笑い転げ、時には目にいっぱい涙を浮かべていました。窓の外に広がる青空と、緑の大地に吹き渡る風に見守られながら…。大地さんは、この姿に触れ、身体が震えるほどの感動に包まれたのでした。「この情景が語るものこそ、今、私たちが、この日本が語らなければならないものではないだろうか…」その想いは、多くの共感を集め、この映画製作プロジェクトへとつながりました。 ¥110 7 イーちゃんの白い杖 「かわいそうな姿を撮って何になる」障がい者にカメラを向けることがタブーとされていた1998年。静岡県立静岡盲学校100周年のニュース取材中、目の前を駆け抜けていったのがイーちゃんです。「この子は新たな時代を切り開いてくれるかもしれない」直感とともに思わず声をかけました。飛びぬけた明るさ、感性豊かな受け答え。家族に無性に会いたくなりました。6人家族の小長谷家。その明るさと強さに衝撃を受けました。そして、弟・息吹がいつ亡くなってもおかしくない重度の障がい児と知り、取材を決めました。あれから20年。唯織と息吹はこの先どう生きるのか、生きやすい社会になるのか心配で、取材をやめられませんでした ¥440 8 記憶屋 あなたを忘れない 大学生の遼一は年上の恋人・杏子にプロポーズするが、その翌日から彼女と連絡が取れなくなってしまう。数日後に再会した彼女は、遼一の記憶だけを失っていた。信じられない遼一は、人の記憶を消せるという都市伝説的な存在「記憶屋」のことを知り、大学の先輩で弁護士の高原に相談して杏子の記憶喪失の原因を探り始める。 ¥440 9 パパのお弁当は世界一 Twitterで8万人がリツイート、26万人がいいねした感動の実話の映画化。一般の親子によるこのお話は日本テレビ「NEWS ZERO」で特集が組まれる等大きな話題となった。 ¥440 10 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ【デジタル上映】 1959年から放送され60周年を迎えたNHKの長寿子ども向け番組「おかあさんといっしょ」の映画化第2弾。いっしょに歌って踊ろう!クイズはいくつ答えられるかな?親子で楽しめる約60分!わくわく!人気番組「おかあさんといっしょ」が映画に!卒業した、よしお兄さんとりさお姉さんも登場! ¥440 11 駅までの道をおしえて 『臍帯』などの橋本直樹が監督を務め、伊集院静の小説を映画化。互いにかけがえのない相手を失った少女と老人の物語が描かれる。少女を『3月のライオン』シリーズなどの新津ちせ、彼女の良き友人となる老人を『沈黙 -サイレンス-』などの笈田ヨシが演じ、『コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純が10年後の少女にふんしてモノローグを担当した。主題歌は『この世界の片隅に』などの音楽家コトリンゴ。 ¥440 12 ヒキタさん! ご懐妊ですよ 作家・ヒキタクニオの実体験を綴った本作は、今まで日本映画で取り上げられることのなかった妊活をテーマにした意欲作であると同時に、困難が立ちはだかっても明るく前向きに乗り越えていくヒキタ夫妻の姿を、ユーモアを交えて描き出すエンターテインメント作品。 ¥440 13 野のなななのか 人の生き死には、常に誰か別の人の、生き死に繋がっている。 ¥440 14 最初の晩餐 染谷将太、戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏…日本映画界の実力派が夢の競演。もう一度“家族になる瞬間”を、通夜から葬式にかけて、たった1日で物語を紡いだ新たな<おみおくりの物語>が誕生。 ¥440 15 パートナーズ 盲導犬チエの物語 一匹の犬が生まれてから盲導犬になるまでの過程を描くのと同時に、盲導犬と出会い、訓練士としてともに奮闘し、成長を遂げていく若者の姿を心温まる目線で描き出した成長物語。 ¥330 16 今日も嫌がらせ弁当 不器用な母娘の実話に基づく感動の物語 ¥440 17 劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん 累計アクセス数1000万を超える大人気ブログ 書籍、ドラマ化もされた感動の実話が、待望の映画化!! ¥440 18 エンジェルサイン ありがとう、あなたに出会えてよかった。 ¥550 19 ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険! ようこそミニモニ。カフェへ ¥330 20 ウルルの森の物語 小さな生命が、大きな愛を教えてくれた。 ¥330 21 ハルウララ 一番にはなれないけど、一番愛された奇跡のストーリー。 ¥330 22 釣りキチ三平 1973年から10年間「週刊少年マガジン」の看板作品として連載され、一世を風靡した『釣りキチ三平』が映画化! ¥330 23 トワイライト ささらさや “ささら”そこは大切な人に会える町 ¥440 24 円卓~こっこ、ひと夏のイマジン~ 小学三年生を経験した、すべての大人たちへ ¥330 25 魔女の宅急便 世界中で愛される小さな魔女の物語、ついに実写映画化! ¥330 26 春を背負って 標高3000m――悠久の大自然に描かれる、“家族”の物語。 ¥440 27 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル 笑いと感動にあふれたファンタジー・アドベンチャー。 ¥330 28 ペンギン夫婦の作り方 小池栄子と台湾の人気俳優のワン・チュアンイーが夫婦を演じた話題作。広く美しい”空”と”海”、石垣島の健康で美味しい”料理”がたっぷり詰まった物語 ¥385 29 麦子さんと お母さんはアイドルだった!?堀北真希が声優を目指すアニオタ女子に! ¥330 30 浅草堂酔夢譚 1シーン、1カット、99分という世界最長に挑んだ意欲作! 亡き母に想いを馳せる娘と父との絆の再生を描く。 ¥330 前へ 1 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜