長編映画
長編映画のおすすめ
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アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場 オリジナル・ディレクターズ・カット版 アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場 オリジナル・ディレクターズ・カット版
1941年、前年にソ連との“冬戦争”に敗れ、領土の一部を失ったフィンランドはソ連から領土…
¥440
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忍びの国 忍びの国
時は戦国。魔王・織田信長は諸国を次々と滅ぼし、勢力を拡大していた。次に狙う伊勢・北畠家には次男の信雄を送り、日置大膳、長野左京亮らの重臣ともども、支配下におくことに成功した。特に日置大膳はその武勇が織田家に轟くほどの猛者で、織田の軍勢はさらに盤石なものとなった。今や織田家の天下統一は目前であった。しかし、その織田信長でさえ攻め入らなかった国がひとつだけあった。それは伊勢の隣国・伊賀。伊賀に棲むのは人を人とも思わぬ人でなしの忍者衆で、“虎狼の族”と呼ばれて恐れられていた。そんな忍者のひとり、無門は、“どんな堅牢な門でも彼の前では意味をなさない”と形容されるほどの凄腕の持ち主だが、普段は無類の怠け者で、女房のお国の尻に敷かれる毎日を送っていた。
¥330
(4.0)
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ニッポン国VS泉南石綿村 ニッポン国VS泉南石綿村
2006 年、大阪・泉南地域の石綿(アスベスト)工場の元労働者とその家族が、損害賠償を求め国を訴えた。明治の終わりから石綿産業で栄えた泉南は、最盛期は200 以上の工場が密集し「石綿村」と呼ばれていた。石綿は肺に吸い込むと、長い潜伏期間の末、肺ガンや中皮腫を発症する。国は70 年前から調査を行い、健康被害を把握していたにもかかわらず、経済発展を優先し規制や対策を怠った。その結果、原告の多くは肺を患い、発症という“静かな時限爆弾”の爆発に怯え暮らしていた。原一男は弁護団の活動や、自らも石綿工場を経営していた「市民の会」の柚岡一禎の調査に同行し、裁判闘争や原告らの人間模様を8 年にわたって記録する。原告の多くは地方出身者や在日朝鮮人であり、劣悪な労働条件の下、対策も知らされぬまま身ひとつで働いていた。裁判に勝って、ささやかな幸せを願う原告たち。しかし国は控訴を繰り返し、長引く裁判は彼らの身体を確実に蝕んでいき、ひとり、またひとりと命が消えていく。原告に残された時間はもう少ない。国を相手にした絶対に引けない戦いの結果はいかに-
¥330
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相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断 相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断
前作『相棒-劇場版III-』から約3年、水谷豊主演の人気テレビシリーズ『相棒』の劇場版4作目。過去のテレビシリーズの人気キャラクターが集結し、ミステリアスな国際犯罪組織に立ち向かう。7年前の英国での集団毒殺事件と少女誘拐、日本に持ち込まれた化学物質、世界的なスポーツ大会の凱旋パレード。点と点が線でつながった時、深い愛が生み出した壮大で悲痛なクライマックスがおとずれる。監督は『相棒』テレビシリーズで長年敏腕を振るってきた橋本一。脚本は『相棒』の硬質な世界に女性的な柔らかい視点をもたらした太田愛。これまでの『相棒』劇場版を超えるスケールに加え、サスペンスフルな展開とエモーショナルなラストシーンが待ち受けている。
¥330
(5.0)
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母との約束、250通の手紙 母との約束、250通の手紙
実在した天才作家ロマン・カリの驚きの人生を映画化!こんなにも深く激しい母と子の絆、美しい愛がかつてあっただろうか。激動の時代に翻弄されながらも、強すぎるほどの絆で互いの存在だけを頼りに生き抜いた母と息子。想像もしないラストに涙する感動エンタテインメント。
¥440
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
≪世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館の知られざる舞台裏を描いた、劇場大ヒットの話題作!≫世界中の図書館員の憧れの的であり、NY有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。文学、芸術などの分野でも多くの人材を育て、またNY市民の生活に密着した敷居の低い図書館。その活動は、我々の固定観念を打ち壊す。
¥440
(5.0)
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