洋画の動画一覧【Fire TV】
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK
誰もが知っているバンドの知られざるストーリー 1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品!
¥440
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フレディ・マーキュリー:キング・オブ・クイーン フレディ・マーキュリー:キング・オブ・クイーン
バンド「クイーン」とフレディ・マーキュリーが、いかにして伝説的な存在になったかを、彼らをよく知る周囲の人物のインタビューや「クイーン」のライブ映像、インタビューを交え明らかにしていく珠玉のドキュメンタリー。
¥440
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ソング・オブ・ラホール ソング・オブ・ラホール
パキスタン伝統音楽×ニューヨーク・ジャズが奇跡の融合?!世界を虜にしたパキスタンの異色ジャズバンド〝サッチャル・ジャズ・アンサンブル”を追う、音楽の興奮と希望に満ちたドキュメンタリー!
¥440
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パヴァロッティ 太陽のテノール パヴァロッティ 太陽のテノール
聞けば誰もが虜になる歌声を持つルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画が完成した。『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなど貴重な映像から伝わるのは、歌唱力より高い人間力。さらに、新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。
¥440
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時) サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
ウッドストックと同じ1969年の夏、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた― 。豪華アーティストの熱狂的なパフォーマンスによる貴重な映像と共に語られる、世界中で絶賛された音楽ドキュメンタリー。
¥2,200
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT マイケル・ジャクソン THIS IS IT
2009年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだったマイケル・ジャクソンの幻のコンサート“THIS IS IT”。本作は、コンサートに向けて、創造力にあふれ進化しながらリハーサルを行う彼の姿をとらえた貴重な舞台裏映像だ。
¥330
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CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ
伝説のアナーコ・パンクバンド「CRASS」の貴重な当時の映像を収録!
¥440
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SM Town the Stage SM Town the Stage
受け継がれる想い、未来へつながる場所──大ヒットを記録した『IAM』を超える音楽ドキュメンタリー映画第2弾!!
¥440
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Looking for Johnny ジョニー・サンダースの軌跡 Looking for Johnny ジョニー・サンダースの軌跡
ニューヨーク・パンクを代表するギタリスト、ジョニー・サンダース。僅か38年間で幕を閉じた彼の生涯に迫った、世界初のドキュメンタリー。
¥440
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黙ってピアノを弾いてくれ 黙ってピアノを弾いてくれ
ビョーク、ダフト・パンク、ジェーン・バーキンらが心酔する天才音楽家、チリー・ゴンザレスの破天荒で感動的な魅力に迫る、傑作音楽ドキュメンタリー!
¥440
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メイキング・オブ・モータウン メイキング・オブ・モータウン
デトロイトの片隅の一軒家から世界の音楽を塗り替えた音楽レーベル“モータウン”。創設者ベリー・ゴーディが伝説を作るノウハウを初めて語った。黒人差別、暴動、戦争、激動の米国での創業一代記である。
¥440
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ようこそ映画音響の世界へ ようこそ映画音響の世界へ
1927年に初めての本格トーキー映画『ジャズ・シンガー』が誕生。それ以降、映画音響は今現在も少しずつ進化の道を歩んでいる。本作ではジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、ソフィア・コッポラ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、クリストファー・ノーラン、ライアン・クーグラーなど、著名で独創的な映画監督たちが映画の“音”へのこだわりや芸術性を語るほか、映画の“音”において大きな影響をもたらした名作映画たちを振り返り、知られざる映画音響の歴史に迫る。
¥440
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レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム
1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。
¥440
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ザ・レインボー ザ・レインボー
ハリウッド、サンセット通りに1972年に開業以来、多くのバンドマン、アーティスト、映画人たちの巣窟と化したバー/レストランであり、ロックンロールの聖地といわれる<レインボー・バー&グリル>。今までに存在したすべてのロックミュージシャンが一度は訪れているここは、実はモーターヘッドのレミーの棲家だった!レミーは毎日ここでジャックコークを呑み、設置されていたポーカーマシンに興じ、禁煙の店内で人類で唯一喫煙が許されマルボロを吸い続けたのだ。2015年レミー没後、ここには等身大レミーのブロンズ像が建立され、レミーが常駐した場所は“Lemmy’s Lounge”と命名された。本作はこのレインボーの歴史を店の常連だったオジー・オズボーン、スラッシュ、ジーン・シモンズたちの証言、店のオーナーであるマグリエリ一家の面々、そして姉妹店でもあるライヴハウス、<ウィスキー・ア・ゴー・ゴー>の歴史とともに振り返る。
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ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション
70年代末に日本でも大ヒットした女性5人組バンド、ザ・ランナウェイズの中心メンバーであり、解散後は<ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ>としてソロ活動を続け、「アイ・ラヴ・ロックンロール」がビルボードチャート7週連続1位を獲得、2015年にはロックの殿堂入りを果たした、女性ギタリストでありロックンロールの象徴ともいわれるジョーン・ジェット。その幼少期から現代まで、約半世紀にわたる半生を95分間で描き切るドキュメンタリー映画が『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』。ロサンゼルスの変態プロデューサー、キム・フォウリーに発掘され、ビートルズ並みの熱狂で迎えられた来日公演、そして日本メディアがきっかけとなった解散の顛末など、ザ・ランナウェイズの歴史も描きつつ、完全なる男社会だった米国音楽業界で女性であるがゆえに経験してきた苦悩と、ソロ活動以降のバンドメンバーであり盟友のケニー・ラグーナ(THE BLACKHEARTS)とのレーベル運営など、厳しい音楽業界のなかで<純粋にロックンロールを演奏し続ける>ことでもがいてきたジョーン・ジェットの姿が炙り出されていく。
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ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン
1986年~1996年の10年間活動、80年代前半に吹き荒れたアメリカン・ハードコア以降のパンクロックの中でもインディペンデント・シーンでひときわ絶大な人気を誇り、エモコア(エモーショナル・ハードコア)とも呼ばれた90年代アメリカの最重要パンク・ロックバンド、ジョウブレイカー。ブレイク(Vo.、G.)、アダム(Dr.)、クリス(B.)の3人からなる3ピースバンドだ。BLACK FLAGのグレッグ・ギンが運営するレーベルSSTの大ファンで意気投合したブレイクとアダムは高校時代にジョー・ストラマーとD・ブーン(minutemen)に直接勧められRED HARVESTというバンドを結成、のちにニューヨークの大学に通うことになったとき、「好きなバンドはGOVERNMENT ISSUE、NAKED RAYGUN、WIRE、HUSKER DU、RITES OF SPRING、DESCENDENTS、SONIC YOUTH、NECROSなど」「バンド・メンバー求む」と記されたクリスのメンバー募集広告に書かれたバンド名に衝撃を受けた二人が連絡、ジョウブレイカーは結成された。
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