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007 スペクター
G- 吹替
- 字幕
前作『007 スカイフォール』を超える大ヒット スパイ・アクション!
少年時代を過ごした”スカイフォール”で焼け残った写真を受け取ったボンド(ダニエル・クレイグ)。その写真に隠された謎に迫るべく、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは殺害された悪名高い犯罪者の元妻であるルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得つつ、スペクター解明のてがかりとなるかもしれないボンドの旧敵、Mr. ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)を追う。死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫る中、ボンドは追い求めてきた敵と自分自身の恐るべき関係を知ることになる-
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 出演
- ダニエル・クレイグレア・セドゥレイフ・ファインズモニカ・ベルッチベン・ウィショーナオミ・ハリスデビッド・バウティスタアンドリュー・スコットロリー・キニアイェスパー・クリステンセンステファニー・シグマンクリストフ・ヴァルツ
- 監督
- サム・メンデス
- 脚本
- ジョン・ローガン
- サービス
- MGM
- 関連サイト
- 『007 スペクター』特集
- 原題
- SPECTRE
- 作品公開日
- 2015-12-04
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2015-12-04
- 制作年
- 2015
- 制作国
- イギリス
- 公開開始日
- 2020-04-03 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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アクション洋画ランキング
49106
20185
-
3.8
なんか順番わかんなくなってきたけど、スカイフォールの次作って事でいいのよね?💦
Q役にベン・ウィショー、新しいMがレイフ・ファインズ。
MI6のメンバーもいい感じ。
そして今回のボンドガールはレア・セドゥ〜💕
アンニュイなフレンチガールで大好き!
モニカ・ベルッチの出番があれだけで残念だけど、もう彼女は年齢的にボンドガールは無理かも…。
ストーリーもしつこいようでしつこすぎなくて、3時間近い上演時間が苦痛ではなかった! -
5.0
久しぶりにDVDで鑑賞。
やっぱり面白かったなぁ。
ちょっとシリアスな感じと、クスッと笑える感じの塩梅が絶妙です。 -
4.0
前作全前作から時が経ち歳をとったダニエルクレイグだけどそれを感じさせないような激しいアクションシーン。
ウォッカマティーニをはじめ亡き人たちの名前が出て来たりと物語の続く様が感じられた。
新作公開が待ち遠しい、そしてQの落ち着いた感じがほんと最高、JだけじゃないMI6が楽しめた -
3.8
IMAXで見るといい所と悪い所がはっきりしましたが特別上映をやっているので是非1度IMAXで鑑賞してノータイムトゥダイまで待機していて欲しい。
最初のガンバレルシークエンスで涙が出そうだった。 -
4.0
【昔見たものを一気レビュー記載】
クレイグ版ボンドの中では一番好きかもしれません。
スカイフォールも好きだけど。MGS4のスネークのような感じを受けました。 -
4.5
まるで絵画を鑑賞しているような構図の美しさ。今回はシリーズ最大の敵が登場するダニエル・クレイグ版007の第4作目!
公開当時はこれで見納めムードが漂っていたが、ホントの完結作は今年の10月に公開を控えている。とはいえダニエル・クレイグ版007は宮崎駿のジブリみたいに毎回が引退覚悟ぐらいの本気度MAXのクオリティを維持している。
そして相変わらず今回もオープニング曲が流れる瞬間が美しい…。やっぱり映画の冒頭にタイトルがくると盛り上がるし、特に007のオープニングは見応えが他の映画とは違う。最初からクライマックスを迎える。
今回の敵はスペクター。その名の通り亡霊のように実態が掴めない世界を裏で支配しようとする秘密結社だ。彼らは一般市民に紛れて悪を行う。まさに世界を陰から守る007とは対極の存在。
そしてこのスペクターはシリーズのテーマともいえるジェームズ・ボンドの過去と深いつながりがあるという。因縁の相手というわけだ。
予告を見る限り、少なくとも次回作の完結編の冒頭でボンドは007を引退している。個人的にこの『スペクター』で007、次作の『ノー・タイム・トゥ・ダイ』でジェームズ・ボンドの物語を完結に導こうとしているのかもしれない。つまり本作と次作で前後編の最終章が展開されるとも思える。
悪を働く巨大な秘密組織に立ち向かえるのは警察でも軍隊でもなく007といったスパイなわけで、そんな対立構造も現実に無いともいえない。非日常をリアルに味わえるシリーズの魅力が存分に発揮されている。それにしても、ラストのボンドの選択は嬉しかったよ。 -
3.7
ちょっと前、大学のスペイン・ラテンアメリカの講義で最初に出てくる死者のパレードは撮影当時実在してなかったけど、この映画公開後問い合わせが相次ぎホントに開催することになったっていう話を聞いてから気になってた!確かにこのパレードはあったら楽しそ〜!あとスパイはやっぱり顔も重要!!ってことが007見てて分かったよ!
-
3.5
早く新作みたい。
大ボス出すならもっとトンデモ兵器出してほしかった。
オープニングの長回しは楽しい。 -
3.0
毎回テンポが早くて、ん?てなるけど解説読んでもそのままだから、やっぱりアクションとボンドガールの移行きを楽しむ映画なんだな。
-
3.8
歴代のジェームズ・ボンドの中でも武闘派なだけあってアクションがかっこいい!!
あの爆破シーンをCGじゃなくて実際に爆発させてるのは凄い
(Filmarksへ)