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ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
G白昼夢に現れた怪獣たちと少年との心の交流を描いたメルヘン調の怪獣映画!
ゴジラ・ミニラ・初登場のガバラ・クモンガ・カマキラス・アンギラス・マンダ・エビラ・ゴロザウルスの人気9怪獣が怪獣島を舞台に大決戦を繰り広げる「ゴジラ」シリーズ第10作。気が弱く、引っ込み思案の少年・一郎の友達は、空想の中の怪獣・ミニラ。自分で作ったコンピューターを使って怪獣島に行けば会えるのだ。怪獣島ではゴジラ、ミニラ、ガバラ、クモンガなどの怪獣たちが激しい争いを続けていて、ミニラは凶悪怪獣ガバラにいじめられていた。ある日、一郎は三千万円を強奪した犯人の免許証を拾ってしまい、犯人に捕らわれてしまう…。
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ゴジラは近年のものしか観てませんでしたがビジュアルが気になって視聴。
本筋とは関係ない街の風景や少年たちの格好、彼らを取り巻く昭和の空気に心が動きました。
この時期でこう言う場所で一瞬でいいから過ごしてみたい…
ミニラが巨大化する時の表現、ずっと夢を見てるかのような映像 スパルタのゴジラパパには笑いました。
楽しくて「あ〜夏休みだな〜」と感じさせてくれるムービーだったと思います。
ガバラに尻尾がなくてけっこう驚きました。 -
3.0
いじめっ子のガバラにやられっぱなしの一郎は、夢の中で怪獣たちが住む怪獣島に出かける。そこでは、ゴジラの息子のミニラがガバラにいじめられていた。放射能光線をなかなか出せないミニラだったが、一郎の応援でガバラに勝つことができた。夢から覚めた一郎は、勇気を出していじめっ子に立ち向かっていく…というお話。
ゴジラ映画というよりも、ゴジラの出てくるウルトラQといった趣の作品。ゴジラの対決シーンはほとんど過去作の流用だが、当時の子どもたちには素敵な夏休みプレゼントだったのではないだろうか。天本英世が珍しく善人役で好演している。 -
2.5
ゴジラシリーズ第10作。ほとんどの怪獣のシーンは過去作から引用したものであり、当時の特撮映画、日本映画の縮小というものを感じさせる一作となっている。ただ人間ドラマ的な部分を加えることにより、映画として成り立たせている面白い作品ともいえる。
ゴジラ、特にミニラという可愛らしいキャラクターの成長と、いじめられている少年の状況を重ねることにより、やはり特撮映画の主人公は人間自身であるという前提を思い出させる。怪獣という存在が一人の少年の一歩を踏み出す勇気につながるという部分が面白い。 -
1.8
ゴジラとしてやらなければ評価変わるかもしれない。
自分が子供の頃にゴジラ映画を見に行こうと映画館に行ってこれだとどれだけ凹むか、、、。 -
2.8
大人の事情で無理矢理に作った感がわかります。
少年の空想を交えた成長物語です。
公害、共働き、ひとりっ子、経済成長の影を捉えたメッセージがあります。
天本英世、流石の存在感で素晴らしい!
私もスキヤキを御一緒したいです。 -
2.7
☺️ミニラ☺️
東宝チャンピオンまつりの一つとして観れば特に映画としてどうこう言うこともない
なんかこのシリーズも007と同じく、子ども向け路線とガチ路線二つあっていい気がするんですよね
元々立派な大人の観るものじゃないんだしさ -
3.1
夢の中だし、ミニラは喋るし、シリーズ中でも相当なキワモノだが真っ当に演出されてると思う。まああんまり面白くはないんだが。。
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3.8
少年の空想を描いたファンタジー。怪獣特撮シーンはほとんどが使い回しではあるけれど少年の成長の物語としては悪くない作品ではかと。「怪獣マーチ」はクセになる名曲。
2021/1/11 Netflix -
2.7
大人の事情もあったのだろうけど使い回し多いしストーリー雑だし正直30分の『ウルトラマン』の方がクオリティ高いぞ笑
子供が見て学ぶものとしては充分だと思うけどね😊
ギャグというかノリとかツボがやっぱり違うのかな🤔
昭和ウルトラマンとか仮面ライダー観ても感じるけど当時の子供たちってみんなこんな感じだったのかな?
ある意味おおらかでいい時代だよなぁ。
やったぜベイビーとモーレツが頭から離れない。 -
2.5
いじめられっ子(人間)が夢の中でミニラ(人間サイズでおばさん声がこもった感じで喋る。不気味。)と交流しながらいじめっ子に立ち向かう勇気をもらう的な話。
エビラとクモンガの戦闘シーンは使い回しなのですが、それもあってわざわざ夢の中とかいう設定にしたのかしら。
ガバラとミニラの戦いにゴジラがでばって行くのも何かモヤモヤ。
主人公である子供に一切感情移入できず、ラストいじめっ子にやり返すまではまだよかったけど、ペンキ塗ってる人のバイクのクラクション鳴らして驚かせてペンキまみれになってるのを『やったぜベイビー!』とか言って笑いながら逃げてく姿には強烈な違和感を覚えた。
終いには逃げてる道中に会ったお父さんに『謝っといてー!』とか言い出す始末。なんだこいつは。
当時は色々おおらかだったというか、笑いのツボが違ったのかも。
やったぜベイビーって流行ってたのかな?
(Filmarksへ)