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洋画の動画一覧

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355件中 91~120件を表示

SLEEP マックス・リヒターからの招待状 SLEEP マックス・リヒターからの招待状

2018年7月、真夜中のロサンゼルス。総合芸術施設であるグランド・パークに、一人のミュージシャンがやって来た。“眠り”をテーマとした異色のコンサート【SLEEP】の中で演奏される「SLEEP」の作曲を手掛けたマックス・リヒターだ。コンサートは明け方まで約8時間以上に渡って続くため、リヒターをはじめ演奏者たちは準備に余念がない。やがて観客たちが入場。ステージの前には簡易ベッドが並び、観客は寝袋を出したり毛布を広げたり、それぞれのやり方でコンサートに備える。驚くべきことに、ミュージシャンが演奏中に観客は寝てもいいし、会場を自由に歩き回っても、外に出ても構わないのだ。そんな型破りなコンサートをリヒターが思いついたのは、睡眠に対する素朴な興味からだった。睡眠は人間にどんな影響を与えているのか。音楽はどんな風に人間の脳に影響を与えるのか。リヒターは脳科学者のデイヴィッド・イーグルマンの協力のもと音楽と睡眠を科学的に分析し融合、これまでに誰も経験したことのない新しい音楽体験、そして最高級の“眠り”と“目覚め”へと導くための楽曲「SLEEP」を作り上げていくー。

¥440

(0.0)

マックス・リヒター

ボクシングジム ボクシングジム

元プロボクサーのロードが、十数年前にテキサス州オースティンに開いた『ロードのジム』。活気あふれるジムには、今日もまた、年配プロボクサーからアマチュア青少年、子連れの女性ボクサーなど、年齢、性別、人種、文化的背景の異なる様々な人々が集まってくる。そんな彼らが黙々とトレーニングに励んだり、その合間に会話を楽しんだりする様をリズミカルに捉えた、まさにアメリカの縮図を描いたドキュメンタリー傑作。

¥440

(0.0)

リチャード・ロード

香港2019-あの時、何があったのか- 香港2019-あの時、何があったのか-

香港が生んだ英雄、ブルース・リーが残した「水になれ」の言葉の如く変幻自在、リーダーなき抗議活動と呼ばれた。香港の街を埋め尽くした2019年6月の100万人、200万人デモ。抗議活動の大きな転機となった立法会突入。圧倒的な警察の暴力を前に過激化するデモ隊たち。自らの退路を断つ形となった大学占拠と攻防。そして11月に行われた区議会選挙での民主派の圧勝。デモ隊に香港の“国歌”と呼ばれた歌の成立過程は。抗議活動は市民の勝利に終わったかに見えたのだが…。

¥440

(0.0)

日下部正樹

ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド:ノー・ニュークス・コンサート ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド:ノー・ニュークス・コンサート

1979年、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたMUSEのベネフィット・コンサート、通称 “No Nukes ”コンサートで撮影されたパフォーマンスを収録。後にロックの殿堂入りを果たすことになる、ロックンローラーたちの全盛期のパフォーマンスを目の当たりにすることができる。

¥440

(0.0)

ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド

ブックセラーズ ブックセラーズ

社会の多様化やデジタル化で、本をめぐる世界は大きく変わってしまった。書店は、本は、未来に生き残るのだろうか…いや、本の魅力は絶対になくならない。本を愛する人たちのそんな思いに応えてくれるのが、本作『ブックセラーズ』だ。世界最大規模のNYブックフェアの裏側から、業界で名を知られたブックディーラー、書店主、コレクターから伝説の人物まで、登場する人々の本への愛情、ユニークなキャラクターには誰もが心惹かれずにはいられない。インタビューに登場するNY派の錚々たる作家たちや、ビル・ゲイツによって史上最高額で競り落とされたダ・ヴィンチのレスター手稿やボルヘスの手稿、「不思議の国のアリス」のオリジナル原稿など希少本が多数紹介されるのもたまらない魅力だ。本を愛するすべての人に届けたい一級品のドキュメンタリーである。

¥440

(0.0)

デイヴ・バーグマン

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン

2018年8月16日、惜しくもこの世を去ってしまった「ソウルの女王」アレサ・フランクリン。1972年ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で行われたライヴを収録したアルバム「至上の愛 ~チャーチ・コンサート~(Amazing Grace)」は、300万枚以上の販売を記録し、大ヒット。史上最高のゴスペル・アルバムとして今も尚輝き続けている。アレサが自らのルーツである“ゴスペル”を感動的に歌い上げた伝説的ライヴは、実はドキュメンタリー映画としても撮影されていた。長年の月日を経て、その感動的な夜がついに映像で蘇る。

¥440

(0.0)

アレサ・フランクリン

真夏の夜のジャズ 真夏の夜のジャズ

1954年から現在も続く、伝統ある恒例の夏フェス「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」を、1958年7月3日から6日まで、真夏に開催された第5回フェスと、同時期に開催されたアメリカズカップの模様を撮った〝熱い“ドキュメンタリー。ルイ・アームストロング(サッチモ)、セロニアス・モンク、アニタ・オデイ、チャック・ベリー…伝説のミュージシャンたちが魅せる圧倒的迫力のパフォーマンスと、それを見届けるおしゃれな観客たちの姿をカメラに収めている。その後の日本のジャズシーンの方向性を決定づけたとも言われている夏フェス---おしゃれな港町で、真夏の夜に繰り広げられたミュージシャン、オーディエンスの夢のようなコラボ---日本公開から60年経った今年、4Kで鮮やかに蘇った伝説をお見逃しなく!(配信版は4K修復版となります。)

¥440

(0.0)

ルイ・アームストロング

ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン

2020年に70周年を迎えるファッションブランド“ピエール・カルダン”。現在もカルダン自身が彩配を振るう伝説のブランドの仕事現場と97歳を越えて尚、精力的に活動を続ける天才デザイナー・カルダンの活動にカメラが初密着。ブランドを掲げながらもブルジョワ向けのオートクチュール(高級仕立服)から脱却し、大衆向けのプレタポルテ(既製服)に本格参入、女性中心の服飾業界で世界初のメンズコレクションを実施、服飾以外でのロゴ使用=ライセンス契約を導入するなど、カルダンが実施した活動は、当時のモード界では初の異例づくし。そんな世界中に革命を起こしたカルダンの功績に国内デザイナー・森英恵、桂由美などのインタビューや当時の映像で迫る、服飾ドキュメンタリー。

¥440

(0.0)

ピエール・カルダン

マイルス・デイヴィス クールの誕生 マイルス・デイヴィス クールの誕生

10年おきにジャズの歴史を更新する決定的名盤を生み出した、天才トランペット奏者、マイルス・デイヴィス。マイルスの人生のテーマは、言うなれば、常に垣根を取り払い、意のままに生きようとした強い決意。それが彼をスターたらしめた。

¥440

(0.0)

マイルス・デイヴィス

ゲット・バック ゲット・バック

1989~90年のポール・マッカートニーのワールド・ツアーの模様をまとめた劇場公開用ドキュメンタリー映画が待望のリイシュー!89年9月26日のオスロからスタートした「ゲット・バック・ツアー」は、四大陸13カ国で計102回のステージに及び、284万人を動員する大成功をおさめたツアーで、多くのビートルズナンバーやソロ楽曲まで各地でのライヴのベストテイクを23曲ポール本人が厳選、『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1963)』『HELP!四人はアイドル(1965)』の2本のビートルズ映画を手掛けてきたリチャード・レスター監督がライヴ・ドキュメンタリー映画としてまとめ上げた。またビートルズ結成から当時までに起きた歴史の記録としての静止画像、ニュース・フィルム、写真などのビジュアルもライヴ映像の合間に差し込まれ、ビートルズファンなら見逃すことのできない、壮大なライヴドキュメンタリー・フィルムとなっている。

¥440

(0.0)

ポール・マッカートニー

SNS-少女たちの 10 日間- SNS-少女たちの 10 日間-

2020年、1 本のドキュメンタリーが世界を震撼させた。そこは巨大な撮影スタジオに作られた 3 つの子供部屋。幼い顔立ちの 3 名の女優が、“12 歳・女子”という設定の下、部屋に設置された PC を使い SNS で“友達募集”をしたところ、なんと 10 日間で 2,458 名もの成人男性がコンタクトをとり、卑劣な誘いを仕掛けてきたのだ。撮影されているとは気付かず、未成年に対する容赦ない欲望の行動は徐々にエスカレートしていき…。

¥440

(5.0)

テレザ・チェジュカー

アメージング・ネイチャー アメージング・ネイチャー

オランダ・ヘルダーラント州に位置する森林に恵まれたフェルウェ。広大なその敷地は、森林、荒野、いくつもの湖、砂の漂流など様々な風景があり、キツネ、アカシカ、イノシシ、野鳥などの動物たちが生息するヨーロッパで最大の自然保護区である。そんな自然豊かな場所で繋がれていく動物たちの命の連鎖を、圧巻の映像美とともに壮大に映し出すネイチャー・ドキュメンタリー!

¥330

(0.0)

グレッグ・シャピロ

僕が跳びはねる理由 僕が跳びはねる理由

サンダンス映画祭ワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門にて観客賞受賞! 自閉症を抱える作家・東田直樹氏が13歳の時に執筆、世界30か国で出版され、世界的なベストセラーとなった『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)の文章を織り交ぜ、各国の自閉症の少年少女たちが見て・感じている世界を描く、驚きと感動の‟体感“ドキュメンタリー。

¥440

(5.0)

デイヴィッド・ミッチェル

オーバー・ザ・リミット 新体操の女王マムーンの軌跡 オーバー・ザ・リミット 新体操の女王マムーンの軌跡

「あなたは人じゃない。アスリートなの!」リタ(=マルガリータ・マムーン)は、新体操王国ロシアの代表選手。オリンピックに向けて、鬼コーチたちからの強烈な指導を受け、日々の練習に励む。アリーナ・カバエワなど、数多くのオリンピック金メダリストを育て上げたイリーナ・ヴィネルの指導は、特に精神面において厳しい。リタは優雅にリングをキャッチし、ボールを肩で転がすが、コーチたちは更なる高みを求め、何度も何度も繰り返させる。

¥440

(0.0)

マルガリータ・マムーン

レンブラントは誰の手に レンブラントは誰の手に

2018年、オランダから伝えられたあるニュースが、世界に衝撃を与えた。44年ぶりにレンブラントが描いた肖像画が発見されたのだ。競売で落札した絵が実はレンブラントの作品だったと発表したのは、野心に燃える若き画商オーナーのヤン・シックス(11世)。それは果たして本物のレンブラント作品なのか、はたまた無名の画家の作品か…? 一枚の肖像画をめぐる議論は、やがて真犯人を探すミステリーのような展開に。監督は『みんなのアムステルダム国立美術館へ』(14)で美術館の舞台裏に深く切り込んだウケ・ホーヘンダイク。美術ドキュメンタリーを専門に、長期間にわたる取材によって数多くの作品を発表してきた監督は、本作を「アートスリラーとしてつくりたかった」と語る。その言葉通り、美術界を大きな混乱と興奮に陥れた大騒動とその顛末が、スリリングかつサスペンスフルに映しだされる。

¥440

(0.0)

ヤン・シックス

General Magic General Magic

数々の賞を受賞したドキュメンタリー映画『GENERAL MAGIC』は、これまで語られてこなかった、素晴らしいビジョンと壮大な失敗が世界をどのように変えたかについての物語です。私たちの日々の生活に密接に関わるデジタル機器についてのアイデアが、1990年にアップルから「次の大きなもの」を生み出すためにスピンアウトした、シリコンバレーの新興企業で生まれました。

¥440

(0.0)

マーク・ポラット

Style Wars Style Wars

1970-80年代初頭のニューヨークで生まれたスプレー・アート”グラフィティ”をテーマに取り上げた本作は”ヒップホップ”カルチャーの生まれ落ちる瞬間を捉えた貴重なドキュメンタリー。インターネットなど存在しない当時、閉塞感を抱えた少年たちは、地下鉄のホームに集まっては自身のタグを競うように発明し、終電後の車庫に忍び込み、NY中を駆ける地下鉄の壁に自身の証を記した。”グラフィティ”を「落書き」として糾弾する大人たちの批判を受けながらも、言葉にならない衝動に突き動かされる少年たち。フィルムが捉えた彼らの瑞々しい姿と新しいムーブメントが生まれようとする時代の空気は、製作から約40年が経った今、観る者に新鮮な驚きをもたらしてくれる。

¥550

(0.0)

Skeme

オッズ・アンド・エンズ オッズ・アンド・エンズ

本作は、ネットで公開されていたアーカイブインタビュー、プロモーションビデオ、短編ドキュメンタリーを中心に構成される約2時間の新作映画。傑作が生まれた状況や背景を探りながら、ボブ・ディランのキャリアの中で最も重要な瞬間を映し出す。

¥440

(0.0)

ボブ・ディラン

トトとふたりの姉 トトとふたりの姉

甘えん坊のトトには、ふたりの姉がいる。美しくどこか儚げなアナ、気が強く活発なアンドレア。お母さんは麻薬売買で服役中、お父さんのことは…顔も知らない。保護者のいない三姉弟が暮らすボロアパートは、すぐに近所の不良たちの溜まり場になってしまう。小さく丸まって眠るトトのとなりで、男たちが腕や首筋に注射針を刺す。貧困、暴力、ドラッグ、エイズ。そんな苦境に耐え切れず、やがて自らもドラッグに手を染めてしまうアナ。なんとか家族との生活を立て直そうとするアンドレアは自らもカメラを手にする。そしてトトとヒップホップダンスとの出会いをきっかけに、姉弟たちの未来が動き出す――

¥440

(0.0)

トト

GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生 GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生

ケニア在住の94歳、通称“ゴゴ (おばあちゃん)”。 彼女がチャレンジするのは小学校の卒業試験。プリシラ・ステナイは、3人の子供、22人の孫、52人のひ孫に恵まれ、ケニアの小さな村で助産師として暮らしてきた。皆から“ゴゴ”(カレンジン語で“おばあちゃん”) と呼ばれる人気者だ。ある時、彼女は学齢期のひ孫娘たちが学校に通っていないことに気づく。自らが幼少期に勉強を許されなかったこともあり、教育の大切さを痛感していたゴゴは一念発起。周囲を説得し、6人のひ孫娘たちと共に小学校に入学した。年下のクラスメートたちと同じように寄宿舎で寝起きし、制服を着て授業を受ける。同年代の友人とお茶を飲んで一息ついたり、皆におとぎ話を聞かせてやることも。近頃は新しい寄宿舎の建設にも力を注いでいる。すっかり耳は遠くなり、目の具合も悪いため勉強するのは一苦労…。それでも、助産師として自分が取り上げた教師やクラスメートたちに応援されながら勉強を続け、ついに念願の卒業試験に挑む!

¥440

(5.0)

プリシラ・ステナイ

イルミナティ/世界を操る闇の秘密結社 イルミナティ/世界を操る闇の秘密結社

『天使と悪魔』や『アイズ ワイド シャット』など数々の映画でも、恐るべき存在と底なしの恐怖が描かれてきた謎の秘密結社<イルミナティ>。1776年のドイツでの創設以来、世界の政治や経済だけでなく、文化や芸術をも陰で操り、様々な謀略を実践して全世界の支配を目指してきたといわれるその結社の実態は、絶対的な箝口令と闇の掟によって、これまで明かにされたことはなかった。フリーメイソン研究家としても知られる映像作家ジョニー・ロイヤルは、そんな人類最大のタブーに果敢に挑み、映画史上初めてイルミナティの驚くべき歴史と真実の全貌を明らかにする衝撃と禁断のドキュメンタリーを完成させた! 門外不出の貴重な資料の数々を基に、詳細な調査とイルミナティの正体を知る重要人物たちの証言によって、前人未到の危険領域にまで踏み込んでいく…。様々な困難と妨害、さらに生命の危機をも乗り越え、映画がたどり着いた陰謀と伝説の驚愕の真実とは!?

¥440

(0.0)

ジョニー・ロイヤル

ヘルムート・ニュートンと12人の女たち ヘルムート・ニュートンと12人の女たち

1920年ベルリンに生まれ、映画やラジオなどの大衆文化が広まったワイマール文化の中で育ったニュートンは、50年代半ばから各国版の「ヴォーグ」誌をはじめとするファッション誌にユニークかつ衝撃的な作品を次々と発表。ワーグナーの歌劇に登場する女神のような女性たち、バロック趣味のインテリアや建築物に覆い尽くされた作品世界は、それまでの着せ替え人形のようなモードを見慣れていた読者に強烈なインパクトを与えた。だが、その作品は「ポルノまがい」「女性嫌悪主義」との議論も巻き起こし、「20世紀を最も騒がせた写真家」とも呼ばれた。本作は、2020年にニュートンの生誕100年を記念して制作されたドキュメンタリー。

¥440

(0.0)

シャーロット・ランプリング

ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ

2012年、ブラジル・リオデジャネイロで開かれた国連会議にて、現代の消費社会を痛烈に批判し、人類にとっての幸せとは何かを問うたウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ。その感動的なスピーチ動画が瞬く間に世界中で話題になったことで、田部井監督は当時ディレクターを務めていたテレビ番組で彼を取り上げることになる。ウルグアイへ渡った監督はそこで一度も日本に訪れたことのないムヒカが、日本の歴史や文化にとても詳しく、尊敬していることに驚かされる。なぜ、ムヒカは日本のことをよく知っているのか?その後もその疑問の答えを突き止める為に監督は何度もウルグアイへと渡り、大統領退任後のムヒカへの取材を重ねる。監督は多くの日本人にムヒカの言葉を聞いてほしいと願うようになり、ムヒカ自身も訪日を熱望。絵本の出版社の協力を得て、彼の来日が実現する。

¥440

(5.0)

ホセ・ムヒカ

レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム

1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。

¥440

(0.0)

RADIO BIRDMAN

デソレーション・センター デソレーション・センター

1983年~1985年にかけて、米国カリフォルニア州の砂漠地帯で行われたライヴイベント、<デソレーション・センター>。現代では巨大なイベントとして多くの人を集めるコーチェラ・フェスティバル、ロラパルーザ、バーニングマンなどの原型ともいえるイベントだ。それはアメリカン・パンク/ハードコアの嵐が吹き荒れた南カリフォルニアから発生した。『デソレーション・センター』はその知られざる異様なイベントの誕生の背景を、貴重なフッテージとコーチェラ創設者のゲイリー・トヴァー、ロラパルーザ主催のペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)、バーニングマン共同創設者のジョン・ローなどの関係者、そしてサーストン・ムーア(SONIC YOUTH) やチャック・ドゥコウスキ(BLACK FLAG)、マイク・ワット(MINUTEMEN)、スージー・ガードナー(L7)などの<デソレーション・センター>出演者の証言とともに描いたドキュメンタリー映画。

¥440

(0.0)

SONIC YOUTH

ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族 ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族

ニューハンプシャー州に埋葬された伝説、GGアリン。ロックンロール史上最も凄まじいヴォーカリストである。GGはステージで排便し、ケンカし、セックスしたことで知られている。そのGGは1993年、36歳でヘロインの過剰摂取によってこの世を去った。それから20数年、母親のアリータと兄マールはGGの死に向き合いながら生きている。アリータはファンが追悼でGGの墓を訪れ、汚物を撒いていくことに嫌気がさし、墓を移転したいと考えている。そんなGGの姿は、母親が知る真の息子の姿ではないからだ。一方、兄のマールはGGのバンドであったマーダー・ジャンキーズを継続、GG関連のマーチャンダイズを細々と展開し、史上最も破滅的なロックンロールの魂を受け継ぎ、続けようともがく。暴力的な父親によって支配された貧しい幼い頃、大人になっても完全に欠如したまともな生活との境界線、そして薬物と暴力、刑務所で終ったGGの人生。アリータとマールは今の自分と、お互いに共通する過去との接点を探りながら日々を過ごす。

¥440

(0.0)

アリータ・ベアード

ザ・レインボー ザ・レインボー

ハリウッド、サンセット通りに1972年に開業以来、多くのバンドマン、アーティスト、映画人たちの巣窟と化したバー/レストランであり、ロックンロールの聖地といわれる<レインボー・バー&グリル>。今までに存在したすべてのロックミュージシャンが一度は訪れているここは、実はモーターヘッドのレミーの棲家だった!レミーは毎日ここでジャックコークを呑み、設置されていたポーカーマシンに興じ、禁煙の店内で人類で唯一喫煙が許されマルボロを吸い続けたのだ。2015年レミー没後、ここには等身大レミーのブロンズ像が建立され、レミーが常駐した場所は“Lemmy’s Lounge”と命名された。本作はこのレインボーの歴史を店の常連だったオジー・オズボーン、スラッシュ、ジーン・シモンズたちの証言、店のオーナーであるマグリエリ一家の面々、そして姉妹店でもあるライヴハウス、<ウィスキー・ア・ゴー・ゴー>の歴史とともに振り返る。

¥440

(0.0)

レミー

ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション

70年代末に日本でも大ヒットした女性5人組バンド、ザ・ランナウェイズの中心メンバーであり、解散後は<ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ>としてソロ活動を続け、「アイ・ラヴ・ロックンロール」がビルボードチャート7週連続1位を獲得、2015年にはロックの殿堂入りを果たした、女性ギタリストでありロックンロールの象徴ともいわれるジョーン・ジェット。その幼少期から現代まで、約半世紀にわたる半生を95分間で描き切るドキュメンタリー映画が『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』。ロサンゼルスの変態プロデューサー、キム・フォウリーに発掘され、ビートルズ並みの熱狂で迎えられた来日公演、そして日本メディアがきっかけとなった解散の顛末など、ザ・ランナウェイズの歴史も描きつつ、完全なる男社会だった米国音楽業界で女性であるがゆえに経験してきた苦悩と、ソロ活動以降のバンドメンバーであり盟友のケニー・ラグーナ(THE BLACKHEARTS)とのレーベル運営など、厳しい音楽業界のなかで<純粋にロックンロールを演奏し続ける>ことでもがいてきたジョーン・ジェットの姿が炙り出されていく。

¥440

(0.0)

ジョーン・ジェット

ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン

1986年~1996年の10年間活動、80年代前半に吹き荒れたアメリカン・ハードコア以降のパンクロックの中でもインディペンデント・シーンでひときわ絶大な人気を誇り、エモコア(エモーショナル・ハードコア)とも呼ばれた90年代アメリカの最重要パンク・ロックバンド、ジョウブレイカー。ブレイク(Vo.、G.)、アダム(Dr.)、クリス(B.)の3人からなる3ピースバンドだ。BLACK FLAGのグレッグ・ギンが運営するレーベルSSTの大ファンで意気投合したブレイクとアダムは高校時代にジョー・ストラマーとD・ブーン(minutemen)に直接勧められRED HARVESTというバンドを結成、のちにニューヨークの大学に通うことになったとき、「好きなバンドはGOVERNMENT ISSUE、NAKED RAYGUN、WIRE、HUSKER DU、RITES OF SPRING、DESCENDENTS、SONIC YOUTH、NECROSなど」「バンド・メンバー求む」と記されたクリスのメンバー募集広告に書かれたバンド名に衝撃を受けた二人が連絡、ジョウブレイカーは結成された。

¥440

(0.0)

JAWBREAKER

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった

1976年11月25日、サンフランシスコ、ウィンターランド・ボールルーム。激動の70年代後半に、一つのバンドがその活動に終止符を打った。彼らの名は「ザ・バンド」。ボブ・ディランをはじめ音楽史に偉大な足跡を残したミュージシャンたちから尊敬されるロック史上、最も重要なバンドの一つである。本作はギターのロビー・ロバートソンが2016年に綴った自伝を元に、バンドの誕生からボブ・ディランとの出会い、彼のバックバンドとして回ったツアー、ウッドストックの“ビッグ・ピンク”でのレコーディングの日々の中で生まれた美しい兄弟の絆、その後に訪れる乗り越えがたい軋轢、そして伝説的解散ライブ「ラスト・ワルツ」まで――才能、幸運、苦悩、狂気が横溢する創造の旅路を追ったドキュメンタリー。

¥440

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ザ・バンド

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