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劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
G原作者・鳥山明が生み出した、超バトルアクション炸裂!!
破壊神ビルスとの闘い後、再び平和が訪れた地球にフリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマが、ドラゴンボールを求めて近づいていた。その目的は、軍の再起のためにフリーザを復活させること。宇宙史上最悪のその願いは遂に叶えられ、蘇ったフリーザは悟空たちサイヤ人への復讐を目論む…。そして、地球に新フリーザ軍が押し寄せ、悟飯、ピッコロ、クリリンらは1000人の兵士と激突。悟空とベジータは、フリーザとの宿命の対決へと挑むが、フリーザは圧倒的なパワーアップを果たしていた!
「お見せしましょう…わたしの更なる進化を!!!!」
今、限界を遥かに超えた戦士たちの空前絶後の戦いが幕を開けようとしていた……。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 監督
- 山室直儀
- 脚本
- 鳥山明
- 関連情報
- 原作:鳥山明
- 作品公開日
- 2015-04-18
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2015-04-18
- 制作年
- 2015
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2015-09-04 15:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
キャンセル
アニメ邦画ランキング
10635
1078
-
3.5
大人になってから見ると何かと笑える(笑)
特にベジータからは目が離せない!!
フリーザも随分、笑えるキャラになったものだ(笑)
ホルモンの曲がメインかと思いきや、ももクロだったのね感は否めなかった。 -
3.2
前回が待ちに待った待望の映画だったので楽しく観るのことができたのか今回はそうでもなかった。 前作はコミカルさが多かったのにたいして、今作はバトルが多めだったというのもあるかもしれない。 久しぶりにクリリンの坊主頭が観れたのはよかったけど悟天とトランクスがいなかったのは残念。 名台詞「俺のブルマを」を言い放ったベジータも前回みたいなぶっ壊れたキャラじゃなくていつものベジータだったのも消化不良。
-
−−
完全にママフリーザ目線になってしまい終始フリーザが心配になってしまった
あんなにこわいのに、パパ!って呼ぶところめちゃめちゃかわいいし、赤ちゃんすぎる
あと部下の人たちがパパフリーザ様って呼んでるのも「あくまでお父さんではなく、フリーザに忠誠を誓って集まったメンバーなんだなあ」と思えてgood
テンポいいし曲いいしふつうにすき -
2.0
2021.4.18 34本目
まず90年代の映画と比べると作画が残念
線が細い?それとも引きの絵が多すぎて身体が小さく見える?塗りの配分?絵のことはよく分からないが、とにかく安っぽい
話の構成も下手、悟空がフリーザと戦うのがメインなのに脇役キャラのシーンやビルスのシーンとかいらない
フリーザが地獄で暴れてるから、悟空が向かったぐらいのテンポの良さで良かったのでは
旧作では1時間程度だったのが、90分になって延びた分はいらない会話シーンと繰り返すだけの戦闘シーン
ベジータについても扱いきれないなら出す必要ない。2人で戦えば勝てるとかの台詞をだすなら、本当に共闘するシーンをだせばいいのに。最後の最後まで2人で戦えば楽に勝てたとか言っててつまらない
何というか、最近売れたドラゴンボールの映画なので期待していたらつまらなくて残念 -
2.8
まるで金曜ロードショー仕様でめちゃくちゃカットされた映画を見た感覚。あまり良くない意味であっという間の90分。
フリーザはよくやったわ、あの人偉いよ、明らかに不利な状況でも必死に目的果たそうとしているんだから。
登場人物の会話や行動も原作派からするとちょっと不可解というか違和感を覚えるシーンもあり、変なモヤモヤが蓄積。
ももクロとホルモンという主題歌は豪華の一言。
-
2.5
ゴール伝も
世代で楽シム
エヴォ航跡
https://note.com/yohotan_jp/n/neae254e2be41
yohotan.com -
3.5
このところ連続して映画鑑賞してきたので 脳みそ🧠が疲れてきてしまったので この作品でも観てちょっと 一休み。
WOWOWで放送していたので録画して鑑賞。
正直 ドラゴンボールに強い思い入れはないです。
高校卒業するまで 第1回目の連載から読んでましたが『魔人ブゥ』の途中あたりで断念。
TVアニメも なんとなく流し見していたような感じ。
なので本作観てもなんで悟飯君がこんな青年になってしかも『もやし君』みたいになっているのか、クリリンが警察官になって髪の毛伸ばしているのか 分からないまま鑑賞してました。
とは言え多少でも馴染みのあるドラゴンボール。スピーディーな展開にそこそこ楽しめました。
ドラゴンボールを求めて地球🌏にやってきたフリーザ軍の残党が フリーザを復活させてしまう。
サイヤ人への復讐を果たすべくフリーザは『新フリーザ軍』を送り込み 孫悟飯やピッコロ、クリリンたちが立ち向かう。
悟空とベジータは進化を遂げたフリーザと対決する。
冒頭。東映のマークの後に 20世紀FOXのロゴが出て来てビックリ‼️
さすが世界を制したDRAGON BALL!
あっ!ピラフだ!シュウとマイもいる。懐かし〜〜。
ブルマも随分おばさんになったなぁ。天津飯もちょっと老けてる。
おおっ!亀仙人まで戦ってる!
あれ? わたくし 結構 楽しんでる?
最初のTVアニメの頃と比べたら随分と 画 が綺麗になっていてとても見やすい。
孫悟空&ベジータvsフリーザとの対決も迫力満点! 他のキャラ達の戦闘シーンも存分に見せてくれました。
正当なドラゴンボールファンだったらもっと楽しめただろうに。
まぁでも 脳みそ🧠休ませるために見たので十分にリラックスできました。
ひとつ疑問だったのはサブタイトルが『復活の「F」』だったのですが、何故『フリーザ』ではなく『F』にしたの?
本編観てもその理由が私には分からなかった。
まぁたまにはこんな映画鑑賞もいいですね!
明日は「ブロリー」です! -
2.5
原作の続きを見れて嬉しかったけど、原作と辻褄合わないので、可もなく不可もなしの2.5
ベジータがフリーザにリベンジする様は尊い。 -
5.0
ドラゴンボールの映画は初めて観たけどめっちゃ面白かったな〜
ベジータ様のツンデレが炸裂していて良かった。
みんなの戦闘シーンかっこよすぎる。地球人のクリリンが気円斬を使えるなら、わたしも使えるようになるかな?
ホルモンがいいタイミングで流れてきてよけい戦闘シーンが盛り上がりましたねぇ〜 -
3.0
名前の通りフリーザが復活する話。
フリーザと言えば圧倒的な強さがあり、見ているこっちも恐怖を感じるほどの強敵。
しかしこの映画では、戦闘にも緊張感がなく、BGMも雰囲気に合っていない。
色々言いたいことはあるが、フリーザメインにした映画だったことは良かった。
(Filmarksへ)