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ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
G大人気アニメの劇場版第7弾。凶暴なスラッグ人から地球の平和を守るため、悟空たちZの戦士が立ち上がる!
もうすぐ陽気な春が来るというのに、地球は大変な危機に直面していた。天空の一角に現れた謎の飛行物体が地球に近づき、今では月よりも大きくなって不気味な光を発しながら目前まで迫っている。それは、これまで宇宙には存在しなかった怪星だった。悟空たちが望遠鏡で観測してみると、その星には生命反応があることがわかった。どんな生物が棲んでいるのか?
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 関連情報
- 原作:鳥山明 オープニングテーマ:「CHA-LA HEAD-CHA-LA」 エンディングテーマ:「「ヤ」なことには元気玉!!」
- 作品公開日
- 1991-03-09
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 1991-03-09
- 制作年
- 1991
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
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アニメ邦画ランキング
2162
154
-
3.3
懐かしのドラゴンボール映画シリーズ
瀕死のピッコロが必死に悟空に手を伸ばして残りの気を分け与えるシーンは胸熱です -
4.0
スーパーナメック星人スラッグと言う劇場版限定の名キャラを生み出した作品。
本作は、悟飯、ピッコロファンは確実に感動する作品。
あの口笛が忘れられない。 -
3.3
全宇宙を支配しようとする宇宙人のスラッグが、地球を最新型クルーザーとして使用するために襲来する。スラッグ軍団の魔族は、太陽の光を浴びると1時間も生きることができないため、地球は太陽の光を遮断され真っ暗になる。悟空やピッコロはスラッグに立ち向かうが、フリーザよりも戦闘力が高い?ためなかなか歯が立たない。悟空はスーパーサイヤ人へと目覚める。
スーパーサイヤ人といえば、金色の髪に青い目というイメージですが、ここではそれがなく違った表現でのスーパーサイヤ人だと推測します。地球が暗闇なのは嫌ですねー。悟飯の口笛が鍵となります! -
1.2
【なめくじせいじん が せめてくるぞっ!】
これ今ひとつパッとしないんだよなぁ…
当時原作でスンゴい絶望的な強敵として描かれてたフリーザ様、そしてちびっ子大人気の最強キャラ スーパーサイヤ人をも超える強いヤツが 軍を率いて侵略してくるんですよ?
ヤバすぎるじゃないですか!
でもそれ 界王様が「こういうヤツが来たぞ」と口頭で説明するだけで 表現として超常的な怖ろしい強さが見えてこない.
主人公がボコられるシーンがあるけど それが武術的な強さを表しているかと言えば そうではなく 現実のスポーツや格闘技で言えば 体格差で海外勢に日本人が圧倒されてるのを見てる感じ.
求めてるのそういうんじゃないんだよねぇ~ってツイハーク&ジェットリーの映画見ながら思ってる笑
内容的にはvsピッコロのリメイクで 爺さまがドラゴンボールにお願いして若返り全盛期の勢いを取り戻す 痛めた腕を取り外して再生 ガンダムくらいデカくなる 手が伸びる お腹貫通…等々 見たことある場面のパッチワーク感がひどい.
しかも最終的に嫌いな音が原因で負けとか…笑笑
主人公も 勝てないとなるとまた「みんなオラに力を…」って 税金か何か!?
また よくわからないのが ガンダムサイズの手でニギニギされて もはや満身創痍となった孫悟空が こちらもニギニギされてしんどいピッコロさんからパワー(パワーって何だろうな?漠然としててわからん)を受け取ったら急に体力全快して圧勝するんだけど
孫悟空の体力残量5%くらい
ピッコロさんの体力残量10%くらい
と仮定して 合計しても何ともならなくない?
そんな細かいとこ気にしちゃダメ?笑
さて恒例のピッコロさんレビューですよ.
いきなりなんだが せっかく同郷のピッコロさんがいるんだから もうちょっとうまくシナリオに絡ませられなかった?
自分と地元同じで有名なワルが あちこちでケンカ売って回ってたら 何かちょっとは思う所あるだろ?普通!
でも今回からピッコロさんには中盤あたりで弟子の危機にどこからともなく表れて 敵の幹部を相手に大立ち回りといったパターンの カッコよすぎる見せ場が作られるようになってきて 特に登場シーンは毎回ほんっとに演出が好きすぎる.
ライトで逆光の中 敵兵をボコボコにしてブンなげ姿を現すわ 腕組みしたまま空中浮遊で打撃を全部かわす余裕ぶり.
さらに 奇襲を仕掛けようと窓の外を狙ってたら天井ブチ抜いてくる意外性!
いい…ここだけなら☆満点だよ.
しかしなぜこの演出ができて 映画全体を通しては退屈になってしまうのか謎だぜ!!
【総評】
「目玉っちゃ」っていうキャラクター名だけ すごく強く記憶に残るっちゃよ?ダーリン -
3.3
最初の突然過ぎる悟飯の戯れは後半の伏線でもあったんですね。ナメック星人同士だから弱点が分かるピッコロの大活躍。
-
3.3
ピッコロと悟空の協力が伝わる映画でした。ドラゴンボールの映画で初めて伏線を入れたのかなと感じる映画でした。ピッコロが毎回カッコいいです笑
-
3.3
“スーパーナメック星人”、スラッグ。
地球をテクノロジーで乗り物にでもしてやろうか、と。
魔族。つまり、ピッコロと同族集団の来襲。
この話は本筋のナメック星でのフリーザとの死闘の前後、かな。
だから『超サイヤ人だ孫悟空』だけど、ギリギリ超サイヤ人になるかならないかの感じ。
今回はナメック星人と魔族なので、ピッコロがアツい。
悟飯との絆が芽生え、弟子のように可愛がる。
悟飯の活躍に喜びつつも、ピンチには必ず駆けつけるピッコロ、カッコいい。
そして、この作品の印象的な場面は、あのピッコロが自ら耳をちぎるところ。
ナメック星人の弱点を突くために、自分にその攻撃が及ばなくするために耳をちぎる。
自らを犠牲にして、圧倒的な力に抵抗するピッコロ。
そして、あれだけライバル視して、必ず打倒すると誓ったあの悟空にその先を託す。
「孫!、、、悟空!、、、俺の力をお前に、、、。」
ここ、ちょっと感動する。
あのピッコロが孫を「悟空」と呼んで瀕死で悟空の手を握るあのシーンはなかなか名シーン。
いつも無表情で、ニヒルなキャラのピッコロが地球と悟飯を守るために同族を相手に戦う姿が何とも感慨深い作品。
そして、超サイヤ人になる前の、普通の地球譲りのサイヤ人の限界に近いバトル。
亀仙人がついに、いよいよ戦線から離脱してる感じだし。
色々忘れてたけど、ドラゴンボールZの映画は1つ1つが世代感の動きがあってドラマチック。 -
−−
ドラゴンボール劇場版第7作
今作は監督が歴代ドラゴンボール劇場版を数多く担当された西尾さんではなく、この作品でアニメ映画監督デビューとなった橋本さんに変わります。そのため敵の拠点が今までのゴシックな雰囲気からガンダムを彷彿とさせるようなSFちっくなものに変わった印象を受けました。
今作のオリジナルキャラであるメダマッチャは絵本の『バムとケロ』シリーズに出てくるケロのような風貌でかなり好みのデザインでした。
後半の戦闘で界王がナレーションをするのですがその説明の口調と文の多さに若干嫌悪感を感じました。 -
2.0
冒頭いきなり孫悟飯が面白おかしい口笛でドラゴンとダンスを踊り出す突飛なオープニング。その理由は後半でわかるのだが、時間が短い故の唐突感なので仕方が無い。今回の敵はナメック星人の中でも突然変異体スーパーナメック星人!悪い心しかない奴だとの事!(ここら辺の説明は劇中神様がお話してくれるのだが、あまりと言えばあまりな語彙力の無さ...)そこで悟空がスーパーサイヤ人に...なるの?ならないの?それはクライマックスなので秘密。一つ難点は締め括り方が原作にも無い勝手な処理の仕方で手早く終わらせられた事かな。ご都合主義が過ぎたと思います。
-
3.5
2020年88本目。#映画好きな人と繋がりたい
実は本作は隠れたブロリー関連作品だと思っていて、冒頭の描写や作中で悟空が覚醒する「疑似超サイヤ人」は、ブロリーの「伝説の超サイヤ人」に酷似していて非常に興味深い。
その対比として扱われているナメック星人は元来温厚な種族でありながら、今回の敵は突然変異の強大凶悪な超ナメック星人とか!深掘りできそうなエピソードが散りばめられています。
さらには疑似超サイヤ人でとどめを刺すわけではなく、あくまで地球育ちのサイヤ人として敵を倒す結末は、映画「神と神」でゴッドから通常モードに戻ってしまった悟空に繋がっているようにも感じて、悟空のアイデンティティの深淵を覗いた気にもなれる。。そんなお得な映画です。
(Filmarksへ)