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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
G超人気アニメの劇場版第6作目。全宇宙の支配を企む極悪非道の宇宙人が地球侵略にやってきた!
宇宙のかなたから地球に近づきつつある謎の宇宙船があった。一方、地球上では悟飯やクリリン、ブルマ、ウーロン、プーアルたちが森でキャンプを楽しんでいた。だが、そこに謎の宇宙船が送り込んだ探査ロケットが落ちて燃え上がり山火事が起きた。悟飯たちは力を合わせてハイヤー・ドラゴンをはじめとする動物たちの命を救い、神龍の力で森を元に戻すのだった。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 関連情報
- 原作:鳥山明 オープニングテーマ:「CHA-LA HEAD-CHA-LA」 エンディングテーマ:「まるごと」
- 作品公開日
- 1990-07-07
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 1990-07-07
- 制作年
- 1990
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
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−−
ドーピングで強くなったターレスと、
地道に修行で強くなった悟空の地力の差が出た作品。
出身は同じ下級戦士でも、努力の差が最後に出たなってやつ。
でも、そんなターレスが敵役の中ではかなり、
好きです。
楽して強くなれる方法が見つかったら、そりゃあそれをひたすら模索するよなぁ。
神聖樹食べたら結果出るなら躊躇いなく食べてしまうわ。
-
3.7
懐かしさで泣きそうだったわ
劇場版敵役サイヤ人と言ったらブロリーばかり脚光を浴びるけど個人的にはこのターレスぶっちぎりで好きなんだよな
一度全てを賭けた元気玉を防がれて勝敗は決したと思ったのにそれでも立ち上がる悟空にただただ男泣き
下級戦士でありながら神聖樹の実を食べ続け凄まじいパワーアップを遂げたターレスとサイヤ人としての誇りを持ちながらも地球人として地球を守る為に何度も立ち上がる孫悟空のぶつかり合いが激アツ -
3.2
悟飯はブルマ、クリリン、ウーロンと一緒に山へキャンプに行った。しかし、山火事になり悟飯とクリリンは火事を止めようとする。その中でハイヤードラゴンと出会い悟飯は仲良くなる。そのころ地球では、悟空にそっくりなサイヤ人ターレス率いるクラッシャー軍団が神精樹を植えようと企み、それを気にした界王が悟空に調査を依頼する。
ターレスは悟空とそっくりだから双子なのかなと思いました。元気玉が2発打っていたのも印象的です。サイヤ人が注目されると戦闘重視になってきますねー! -
3.0
この頃のバトルはヤムチャや天津飯・餃子なども参加していて『Z戦士』集結って感じで楽しい♪
確か悟飯と仲良しのハイヤードラゴンが登場したのはこの作品からだったかと。
もし悟空が地球で頭を打って性格が変わっていなかったら(善人になっていなかったら)ターレスみたいな奴になっていたのかな……。
それにしても、悟空・悟飯だけでなく敵キャラのターレスの声まで担当する野沢雅子さん、、やっぱり凄いわ…この人笑 -
2.5
ヤムチャがローン組んで、ドラゴンが大事な役回りででてきた💰💸🤑🚕💨🐲
最後まで倒せるのかヒヤヒヤしたという意味では面白かった😃😃😃😃😃😃😃 -
2.9
ターレス対地球みたいな構図はよかった
ターレスといいブラックといい悪役の野沢さんの声もかっこいい
ただ悟空以外の見せ場が無さすぎる。尺がないにしてももう少し何とかできたのでは… -
2.0
【下級戦士はタイプが少ない】
主人公孫悟空と酷似した姿で同じ民族出身の敵が侵略しに来るお話しで 上記発言からサイヤ人は遺伝子操作などで作られた人種なのでは?という想像ができたりするのは楽しいし 単純に主人公と似たタイプのライバルキャラというのは盛り上がりますね.
だからなのか 今回ほぼ主人公孫悟空しか活躍しません.
その他大勢はホントにやられるだけ!
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな?ってくらい孫悟空が全部持って生きます.
そして 孫悟空・孫悟飯親子と敵キャラクターのターレスまでも野沢雅子先生が一人で演じています.
野沢雅子劇場の開幕です!
本当に「劇団ひとり」の芸名を名乗るべきなのは野沢雅子先生では!?
そういえば如意棒も持ってこないし筋斗雲にも乗らないし 闘い方も 例の「はーっ!」て光る何かをぶつける大味なヤツになってきて もうあまりおもしろい格闘アクションはみられなくなりました.
さて 恒例のピッコロさんレビューに入りましょう.
孫悟飯を迎えにきただけで何もしない!
完全にやられ役です.
弟子と1秒ほどイチャついてるところを背後からぶっ飛ばされて終了とか笑えもしねぇ~
スコアは野沢雅子劇場に敬意を払い2点! -
3.3
サイヤ人として生きるターレスとの対戦。最後まで「大丈夫か?」と思わせる展開で、これまでのどの作品よりもハラハラしました。
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3.2
いつものやられたけど、やり返して倒すと言う展開でなく、倒せるの?とギリギリまで思わせられた映画でした。ターレスは兄弟ではないことに驚きました。
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3.3
ターレス!そうそう、ターレス!
サイヤ人の下級戦士の種のフォーマットがこの悟空のフォルムで、同じフォーマットから生まれ、新生樹からなる実を食べて、戦闘力を増やしながら宇宙の各地を転々とするターレス。
この新生樹が、実を成す代わりに根付いた星の養分を吸い上げ、星を滅ぼす。
そして、今回、ターレスは肥沃な水と大地がある地球に目をつけ、地球に新生樹を植えてしまった、、、。
何回か観てるけど、この新生樹の圧倒的なビジュアルがなかなか印象的な本作。
だから、この大木以外のことが結構印象に残らないってのはある。
あのギニュー特戦隊みたいなやつら、とか。
サイヤ人の種族がやってきた。
ついに、サイヤ人の種族の話になってきた。
あの“フリーザ”の名前が出てきた。ワクワクすっぞ!
今回は地球が総力を上げてターレスとその一味と戦う。
クリリン、ヤムチャ、天津飯、チャオズ、ピッコロ、、、そして、地球人としての悟空と悟飯。
サイヤ人のカカロットとその息子、ではなく、地球人として、地球を愛する人間として立ち向かう。
最後の元気玉の件が、地球としての総力戦っぽくて良い。
一度は破れる元気玉。
新生樹に生気を吸われた地球の元気では足りない。
そこで悟空は、生気を吸い上げた新生樹から、、、。
最後の居合抜きの如く放つ“超元気玉”。
静寂からまさに地球まるごとの波動。
チチの尻に敷かれながらも、なんやかんやと地球を全身全霊をかけて守る悟空、サイヤ人でありながらやっぱり地球人である。
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