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ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
G劇場版第9作。死んだはずのクウラが蘇った!新ナメック星を舞台に悟空VSメタルクウラの激闘が展開する!
地球から移住したナメック星人が住む新ナメック星は、突如、正体不明の星に襲われた。地球の神・デンデは仲間の危機を知り、悟空たちに救いを求めた。デンデから頼まれた悟空は、悟飯、クリリン、亀仙人、ピッコロ、ヤジロベーと共に宇宙船で向かったが新ナメック星は、今や滅亡の危機に瀕していた。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 関連情報
- 原作:鳥山明 オープニングテーマ:「CHA-LA HEAD-CHA-LA」 エンディングテーマ:「HERO(キミがヒーロー)」
- 作品公開日
- 1992-03-07
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 1992-03-07
- 制作年
- 1992
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
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アニメ邦画ランキング
3326
198
-
3.8
「無理と分かっていてもやんなきゃいけねえ時だってあるんだ!!」
前作で倒したはずのフリーザの兄貴クウラがメタルクウラになって帰って来る!ベジータが劇場版に初登場する歴史的一作でもあり(出てきた瞬間ボコされるのだが)胸熱展開盛り沢山!
シリーズ通して戦闘シーンがぶっちぎりカッコいい一作 -
4.0
ドラゴンボールZの劇場版作品。
メタルクウラと言う今ではチートでは?と思ってしまう宿敵との戦い。
悟空とベジータのコンビは、本作当たりから熱くなってきたと思う。 -
3.2
死んだと思われていたクウラがピカピカになって帰ってきた。しかも瞬間移動まで会得して。苦労しながらもなんとかクウラを撃破!…したのに、ピカピカのクウラがピカピカな上にワラワラ出現…「だめだこりゃ、勝てん」…当時少年の私はそう思ったのだった笑
この作品、当時ドラゴンボールの劇場作品では劇場動員数と興行収入で第一位に輝いた作品でもある(動員数: 330万人、興行収入:約16億)。
そしてこれがベジータの映画デビューでもある。
この頃のドラゴンボールが最盛期として一番盛り上がっていた時代のような気がする。
少年達がワクワクしていたあの時代が懐かしい笑 -
3.5
デンデが新たに地球の神となった頃、平和だったナメック星がマシン惑星ビッグゲテスターに覆われてしまう。危機を感じたデンデは悟空たちに助けを求める。悟空たちはナメック星に向かい、そこに現れたのは倒されたはずのフリーザの兄であるクウラだった。クウラは脳だけは生きていて、それに基づいた量産型ロボットのメタルクウラで逆襲をする。
クウラがたくさん現れるシーンは、大人になった今でも印象に残ります。これだけいたらもう世界の終わりだと感じますねー!意外にもベジータの映画デビュー作品となります。 -
3.3
メタルクウラに捕まった時の絶望感は半端ないが、量産型が全て潰えた後の根源のクウラが弱すぎたのも良い。ベジータの登場も本作の特徴、カカロット(孫悟空)とは決して仲間とは言えないが、負けず嫌いなたちもあって、バトルが激化します。
-
3.3
【お久しぶりの西尾大介監督作品】
銀色に輝くツヤっツヤのメタルクウラさんが かなり印象が強くて一度見ただけでも記憶に残ってる人も多いんじゃないかな?
この辺まで来ると もう完全に「はーっ!」とか「だりゃー!」とかそういう勢いまかせにブン殴ったり 手から光る何かを放ったりするようになり 武術ではなくなりますが メタルクウラの描写はやたら気合い入ってて黄金聖衣みたいで質感がすごいなぁとか かなりAKIRAの鉄雄っぽいなァ!とか 手の再生する描写は 今見ると真ゲッターロボに似てるけど 真ゲッターはかなり後年に作られてるのでドラゴンボールすごいなぁとか そんなことを思いながら鑑賞しました.
ピッコロさんレビュー
主人公のライバルというポジションはベジータに取られちゃって孫悟空とのコンビネーションは見られなくなりました.
その他大勢の中では強い方 という微妙な位置付けでがんばるピッコロさん.
たくさんのロボットを大雑把に殴って壊す役ですが ダイナミックと言い換えれば悪くない…かな?
手が伸びる特性とかちゃんと使われてるし いつもと違ってボコボコにされて退場じゃないし.
しかしドラゴンボールの劇場版 年に2本も作ってたのか!
テレビシリーズも同時進行だろうに すごいなぁ. -
3.5
メタルクウラ。
当時から年代が個人的にバッチリだったということもあるが、これが1番記憶に残ってて、これが一番好きかもしれない。
前回の激闘で太陽に没したはずのクウラが宇宙の文明の力でメタリックな姿でさらに強くなり、蘇る。
舞台は新ナメック星。
フリーザとの戦いでなくなったナメック星から逃れたナメック星人たちが、新たな生活を始めた星。
そこに、謎の星が寄生する。
そこから話が始まる。
と言うことはつまり、ピッコロ。元がナメック星人であるピッコロがまたしても憎い。
いつもの如く悟飯のピンチに現れてメンチ切る。
そこからナメック星人たちをも救おうとする。
いつからかその献身的な姿に胸を打たれる。
一方、メタルクウラに大苦戦の悟空。
そこに登場するベジータ。
そう、これが劇場版で初めて悟空とベジータが肩を並べる。
共闘とは言い難いが、プライドの高いサイヤ人の王子ベジータがカカロットの後を追い遅ればせながら超サイヤ人になり、カカロットと共にサイヤ人のプライドと強さを賭けて立ち向かう。
あの、やっと1体倒したと思ったら、崖の上からワラワラと、、、のシーンはあれは結構衝撃的な名シーン。
「めまいがするぜ」。
ホントその通り。
ベジータのプライドと圧倒的な力の差を見せつけられてる絶望の狭間の何とも言えない気持ちになるシーン。
ただ、そこからの“超サイヤ人の底無しの力”、それが存分に顔を覗かせる結末。
もはや、クウラがメタルになろうと、その彼らの力を吸収して我が物にして使えるもんでもない代物だと言う特別な力。
ピッコロにせよ、ベジータにせよ、絶対に悟空には媚びないが、どこかで彼を認めつつ、自分の力でいつか彼と肩を並べ打倒するために外敵と戦う。
肩を寄せ合って仲良しにはならないが、かと言って、一緒に守らないわけでもない、この感じが堪らない。
ここからの劇場版の新しい形の土台みたいな作品。 -
−−
ドラゴンボール劇場版第9作
がっつり前作の続編でびっくりしました。メタルクウラという発想の素晴らしさ。ほぼ彼のキャラクター性のみで突き進む映画だったように思いました。
テレビアニメを見ていなかったので、今回劇場版初登場となるベジータのイケボ具合にときめきました。 -
2.5
メタルクウラはカッコいいよなぁ〜
メタルクウラ大量発生は子供ながらに絶望したのを覚えてる。
あと、瞬間移動中に戦うのが面白かった! -
3.5
昔の映画だけあってテンポが早いです!
後半のメタルクウラの絶望感と走って追いかけてくるシュールさと倒される時に、そんな倒し方と言う呆気に取られる感じがおもしろいです。
(Filmarksへ)