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歴代アカデミー賞作品賞の動画(1940年~最新)動画 - 名作・傑作特集

【2019年 第91回】アカデミー賞

2019年2月25日(日本時間)、米ロサンゼルスで行われた<第91回アカデミー賞>の受賞結果をお届け!

*作品賞:『グリーンブック』

作品賞のほかに、助演男優賞、脚本賞を受賞し、3冠獲得!

*監督賞:アルフォンソ・キュアロン

映画『ROMA/ローマ』を手がけたアルフォンソ・キュアロン監督は『ゼロ・グラビティ』以来、5年ぶり2度目の監督賞。

*主演男優賞:ラミ・マレック

伝説的なロックバンド<クイーン(Queen)>のフレディ・マーキュリーの半生を描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディを演じきって主演男優賞を獲得!『ボヘミアン・ラプソディ』は他にも、録音賞、編集賞、音響編集賞を受賞し、4冠獲得。

*主演女優賞:オリヴィア・コールマン

映画『女王陛下のお気に入り』の主演を務めた女優オリヴィア・コールマンが、初ノミネートにして初受賞。

*助演男優賞:マハーシャラ・アリ

映画『グリーンブック』で天才ピアニストを演じたマハーシャラ・アリは『ムーンライト」』以来、2年ぶりの2度目の男優助演賞を受賞。

*助演女優賞:レジーナ・キング

映画『ビール・ストリートの恋人たち』でオスカー初ノミネートにして助演女優賞を受賞。

【2018年 第90回】言葉を越えて…心がつながる!切なくも愛おしい究極のファンタジー・ロマンス。

原題:The Shape of Water

メキシコの鬼才ギレルモ・デル・トロが手がけ、監督賞を受賞。トラウマで声が出せないイライザを演じたのは、1976年生まれのイギリス演技派女優サリー・ホーキンス。本作での熱演が評価され、<全米映画批評家協会賞>主演女優賞を獲得。(Rakuten TVでは字幕版と日本語吹替版、どちらも動画配信中)

【受賞部門】作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞の4冠

【あらすじ】

1962年、アメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザは、秘かに運び込まれた不思議な生きものを見てしまう。奇妙だが、どこか魅惑的な姿の“彼”に心を奪われたイライザは、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。音楽とダンスに手話、そして熱い眼差しで二人の心が通い始めるのだった。

【2017年 第89回】あの夜のことを、今でもずっと、覚えている。

原題:Moonlight

色使いがとても綺麗な本作は、アイデンティティを模索するアフリカ系少年シャロンの成長を3つの時代で描いた物語。LGBTQをテーマにしたラブストーリーが作品賞を受賞したのはアカデミー賞史上初となる。原作は黒人でゲイでもある劇作家タレル・アルヴィン・マクレイニーが2013年に書いた自伝的な戯曲「In Moonlight Black Look Blue」(月明かりの下で、黒人の子供は青く見える)。一方、俳優マハーシャラ・アリは、少年期のシャロンの父親的存在となるドラッグディーラーのフアン役を見事演じ切って、助演男優賞を受賞。(Rakuten TVでは字幕版と日本語吹替版、どちらも動画配信中)

【受賞部門】作品賞、脚色賞、助演男優賞の3冠

【あらすじ】

内気な性格で、学校では“オカマ”と呼ばれ、標的にされるシャロン。唯一の友達は同級生のケヴィンだった。高校生になっても何も変わらない日常の中で、ある日の夜、月明かりが輝く浜辺で、シャロンとケヴィンは初めてお互いの心に触れることに…。

【2016年 第88回】教会が隠蔽してきた衝撃のスキャンダルを描く!

原題:Spotlight

2003年にピューリッツァー賞を受賞したアメリカ新聞「ボストン・グローブ」が暴いた実話に基づく社会派ドラマ。(Rakuten TVでは字幕版と日本語吹替版、どちらも動画配信中)

【受賞部門】作品賞、脚本賞の2冠

【あらすじ】

2002年1月、米国の新聞『ボストン・グローブ』が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。数十人もの神父による児童への性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。<スポットライト>という名の特集記事を担当する記者たちは、いかにして教会というタブーに切り込み、暗闇の中の真実を探り当てたのだろうか?

「2015年~2011年の作品賞」は以下へ↓↓

【2015年 第87回】復活をかける男の奇想天外な物語!

原題:Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance

『バベル』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と、『ゼロ・グラビティ』のエマニュエル・ルベツキ撮影監督がタッグを組み、それぞれ監督賞と撮影賞を受賞!

【受賞部門】作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4冠

【あらすじ】

かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡(ふうび)した俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に再起を懸けていた。しかし、降板した俳優の代役としてやって来たマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)の才能がリーガンを追い込む。さらに娘サム(エマ・ストーン)との不仲に苦しみ、リーガンは舞台の役柄に自分自身を投影し始め……。

【2014年 第86回】突然、財産も名前も奪われ、奴隷にされた男の実話を映画化!

原題:12 YEARS A SLAVE

12年もの間、「いつか夜は明ける」と信じ続けた男の希望が、絶望の暗闇に打ち勝った奇跡を私たちに体験させてくれる衝撃の感動作。原作はソロモン・ノーサップによる「12(トゥエルブ)イヤーズ・ア・スレーブ」(1853年発表)。監督は、2011年映画『SHAME-シェイム-』でセックス依存症の男の孤独と葛藤を描き、映画界を鮮烈に挑発したスティーヴ・マックイーン。一方、ルピタ・ニョンゴは長編映画デビュー作である本作で奴隷パッツィー役を熱演し助演女優賞を受賞。

【受賞部門】作品賞、脚色賞、助演女優賞の3冠

【あらすじ】

バイオリニストのソロモン・ノーサップ(キウェテル・イジョフォー)は家族と幸せな暮らしを送っていた。ある時、知人の紹介で、ワシントンで開催されるショーでの演奏を頼まれる。契約の2週間を終え、興行主と祝杯をあげたソロモンは、いつになく酔いつぶれてしまう。翌朝、目が覚めると、ソロモンは手と足を重い鎖につながれ、「おまえは南部から逃げてきた奴隷だ」と宣告される。彼が奴隷として生き抜いた11年8ヶ月26日間とは―?

【2013年 第85回】俳優のベン・アフレックが監督、主演、製作の3役に挑み、映画監督としての評価を確立!

原題:Argo

1979年の在イラン米国大使館人質事件を題材にした、手に汗握る人質救出大作戦を描く。ブライアン・クランストン、アラン・アーキン、ジョン・グッドマンら、豪華な実力派俳優が集結!

【受賞部門】作品賞、脚色賞、編集賞の3冠

【あらすじ】

イラン革命で占拠されたテヘランのアメリカ大使館から、6人のアメリカ人がひそかに脱出し、カナダ大使の私邸に身を隠した。今や彼らを救出できるのはひとりの男しかいない。優秀なCIA工作員にして不可能を可能にする人質奪還のプロ、トニー・メンデス。だが彼が考えた計画は大胆で無謀ともいえるものだった。

【2012年 第84回】フランス発モノクロ無声映画!

原題:The Artist

2011年のフランス映画。主人公ジョージを演じた俳優ジャン・デュジャルダンは、フランス人として史上初のアカデミー賞男優賞を受賞。

【受賞部門】作品賞、監督賞(ミシェル・アザナヴィシウス)、主演男優賞、作曲賞、衣装デザイン賞の5冠

【あらすじ】

1927年ハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージは、エキストラで撮影現場に来ていた女優の卵ペピーと出会う。自分の大ファンだというぺピーに優しくアドバイスを送るうち、ジョージは彼女のピュアな魅力に惹かれていく。一方その頃、映画業界はサイレントから、セリフのあるトーキー映画へと移行しつつあった。しかしサイレントに固執するジョージは、スターの座から滑り落ちていく。

【2011年 第83回】吃音で悩む国王が、様々な困難を乗り越える実話を描く!

原題:The King’s Speech

2010年のイギリス映画。幼少時代から吃音(きつおん)で悩むヨーク公アルバート王子が、セラピストや家族に支えられ、国民に愛される英国王になるまでを描く真実の物語。ヒューマニティとユーモアに溢れた感動作に仕上げたトム・フーパーが監督賞を受賞。『シングルマン』で2010年度アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされたコリン・ファースが主人公ジョージ6世を熱演し主演男優賞を獲得。また、デヴィッド・サイドラーは丁寧で飽きさせないストーリーで脚本賞を受賞。

【受賞部門】作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4冠

【あらすじ】

ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。彼には吃音という悩みがあった。数々のスピーチの公務に、どう対処すればいいのか?心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ…。

「2010年~2001年の作品賞」は以下へ↓↓

【2010年 第82回】キャスリン・ビグロー監督による戦争アクション映画!

ハート・ロッカー

原題:The Hurt Locker

イラクを舞台にアメリカ軍爆弾処理班を描く。

【受賞部門】作品賞、監督賞、脚本賞、音響編集賞、録音賞、編集賞の6冠

【あらすじ】

2004年夏。イラク・バグダッド郊外。米陸軍の爆発物処理班・ブラボー中隊に、新たな班長・ジェームズが赴任する。型破りなジェームズのやり方に戸惑う部下のサンボーンとエルドリッジ。3人は時に対立しながらも、過酷な任務を切り抜けていく。

【2009年 第81回】巨匠ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ!

原題:Slumdog Millionaire

実話を基にした2008年のイギリス映画。原作はインド人外交官のヴィカス・スワラップの小説「ぼくと1ルピーの神様」(2005年発表)。

【受賞部門】作品賞、監督賞(ダニー・ボイル)、脚本賞、撮影賞、編集賞、作曲賞、歌曲賞、録音賞の8冠

【あらすじ】

世界最大のクイズショーで、残り一問まで辿り着いたスラムの少年。間違えれば、一文無し。正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。<スラムの負け犬:スラムドッグ>が全てを賭けて出した、人生の“ファイナル・アンサー”は…?

【2008年 第80回】コーエン兄弟監督が手がける犯罪スリラー映画!

原題:No Country for Old Men

監督賞を受賞したコーエン兄弟(ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン)製作。殺人鬼のアントン・シガーを演じ切ったハビエル・バルデムは助演男優賞を獲得。原作はコーマック・マッカーシーが2005年発表した小説「血と暴力の国」。

【受賞部門】作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の4冠

【あらすじ】

荒野で狩をしていたベトナム帰還兵のモス(ギャレット・ディラハント)は、偶然ギャングたちの死体と麻薬絡みの大金200万ドルを発見。その金を奪ったモスは逃走するが、ギャングに雇われた殺し屋シガーは、邪魔者を次々と殺しながら執拗に彼の行方を追う。事件の発覚後、保安官のベル(トミー・リー・ジョーンズ)は二人の行方を探るが、彼らの運命は予測もしない衝撃の結末を迎え…。

【2007年 第79回】巨匠マーティン・スコセッシxレオナルド・ディカプリオ主演!

原題:The Departed

巨匠マーティン・スコセッシが監督賞を受賞した、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン共演による超一級クライム・サスペンス。アンディ・ラウ、トニー・レオンなどが出演した大ヒット香港映画『インファナル・アフェア』のハリウッドリメイク版。

【受賞部門】作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞の4冠

【あらすじ】

犯罪者の一族に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志す。一方、ボストン南部一帯を牛耳るマフィアのボス・コステロ(ジャック・ニコルソン)の手によって、幼い頃から腹心の弟子として育てられてきたコリン(マット・デイモン)もまた、コステロの内通者となるべく警察官を志す。

【2006年 第78回】『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本で知られるポール・ハギスが初監督&脚本担当!

クラッシュ

原題:Crash

人種や階層の異なる者たちが、“衝突”の連鎖で運命を狂わせる群像ヒューマンドラマ。

【受賞部門】作品賞、脚本賞、編集賞の3冠

【あらすじ】

クリスマス間近のLA。黒人刑事とヒスパニック系の恋人、差別主義者の白人警官とその同僚、白人の地方検事とその妻、自動車強盗の黒人青年ふたり、裕福な黒人夫妻、メキシコ系の錠前屋、ペルシャ系の商店主らの人生が、思いがけない形で交錯していく…。

【2005年 第77回】クリント・イーストウッドが監督・主演を務めた衝撃のヒューマン・ドラマ!

原題:Million Dollar Baby

女性ボクサー役を演じ切ったヒラリー・スワンクが『ボーイズ・ドント・クライ』に続き、2度目となる主演女優賞を獲得。また、フランキーの唯一の親友スクラップを演じたモーガン・フリーマンは助演男優賞を受賞。2000年に発表されたF・X・トゥールの短編集『Rope Burns:Stories From the Corner』を元にポール・ハギスが脚本を担当。

【受賞部門】作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の4冠

【あらすじ】

ロサンゼルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)。ある日、31歳になる女性マギー(ヒラリー・スワンク)がフランキーに弟子入りを志願するが、“女性ボクサーは取らない”のひと言ですげなく追い返してしまう。

【2004年 第76回】ノミネートされた11部門すべてを完全制覇した名作!

原題:The Lord of the Rings: The Return of the King

アカデミー賞史上最多受賞作として『ベン・ハー』『タイタニック』と並ぶ11冠獲得!原作はイギリスのJ・R・R・トールキンによる傑作小説「指輪物語」。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ3部作の最終章として、壮大な物語の終わりを描いたピーター・ジャクソンは監督賞を受賞!(Rakuten TVでは字幕版と日本語吹替版、どちらも動画配信中)

【受賞部門】作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、作曲賞、歌曲賞、音響賞、視覚効果賞の11冠

【あらすじ】

冥王サウロンはゴンドールの都ミナス・ティリスに強大な軍を送り込もうとしていた。その計画を知ったガンダルフはピピンを伴いミナス・ティリスへ。ローハン軍と行動を共にしていたアラゴルンも、“王”としての自らの使命と向き合いながら戦いに身を投じていく。そんな中、ゴラムの案内で滅びの山を目指すフロドの心は、山に近付くにつれ強さを増す指輪の魔力に蝕まれていき…。

【2003年 第75回】ブロードウェイの名作ミュージカルを豪華キャストで映画化!

シカゴ

原題:Chicago

イギリス女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズが、夫と妹を殺害した罪で収監されてしまうヴェルマ役を熱演し助演女優賞を受賞。

【受賞部門】作品賞、助演女優賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、録音賞の6冠

【あらすじ】

1920年代のシカゴ。スターを夢見るロキシーは、自分を売り込むとうそをついた浮気相手を射殺して逮捕される。一方、ロキシーが憧れる歌姫・ヴェルマも殺人罪で逮捕されていたが、彼女は敏腕弁護士・ビリーを雇い、悲運のスターとしてステータスを上げていた。

【2002年 第74回】実在の天才数学者の半生を描いた、勇気と栄光に彩られた感動のストーリー!

原題:A Beautiful Mind

1994年ノーベル経済学賞受賞のジョン・ナッシュを描いた実話。原作はシルヴィア・ネイサーの「ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡」。オスカー俳優ラッセル・クロウを主演に『アポロ13』のロン・ハワード監督が映画化。

【受賞部門】作品賞、監督賞、助演女優賞(ジェニファー・コネリー)、脚色賞の4冠

【あらすじ】

天才数学者のジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、国際的な名声をつかみかけたところで国家の陰謀に巻き込まれてしまう。もはや信じられるのは、献身的な愛で支えてくれる妻アリシアのみ。

【2001年 第73回】リドリー・スコット監督の最高傑作!

原題:Gladiator

『エイリアン』『ブレードランナー』の監督リドリー・スコットがメガホンをとった歴史大作。剣闘士(グラディエーター)となった英雄が誇りを胸に復讐を誓う壮大なスペクタクル・ロマン。マキシマスを演じたラッセル・クロウは主演男優賞を受賞。(Rakuten TVでは字幕版と日本語吹替版、どちらも動画配信中)

【受賞部門】作品賞、主演男優賞、衣装デザイン賞、録音賞、視覚効果賞の5冠

【あらすじ】

西暦180年、大ローマ帝国。皇帝マルクス・アウレリウスは、将軍マキシマスに全幅の信頼をおき、次期皇帝の地位を約束する。だがそれを知ったアウレリウスの息子コモドゥスは皇帝を殺害。マキシマスに反逆罪をなすりつけ処刑を企てる。間一髪で逃げ延びたものの、死ぬまで戦うことを義務づけられた剣闘士として、ローマが誇る巨大コロシアムに出場することになる…。

「2000年~1992年の作品賞」は以下へ↓↓

【2000年 第72回】一見平凡で幸せそうな家庭に潜む歪んだ真実が徐々に暴かれていく。

原題:American Beauty

『007スカイフォール』『007スペクター』を手がけたサム・メンデスが、映画監督デビュー作にして見事に監督賞を受賞。ケヴィン・スペイシーは娘の同級生に恋する 広告代理店勤めの中年男性を演じて主演男優賞を受賞。

【受賞部門】作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、撮影賞の5冠

【あらすじ】

40歳を過ぎた広告マンのレスター・バーナム(ケヴィン・スペイシー)と上昇志向たっぷりの妻キャロリン(アネット・ベニング)。妻は夫を憎み、娘のジェーンは父親を軽蔑している。そして会社の上司はレスターにリストラによる解雇を告げる。そんな毎日に嫌気が差したレスターは、人生の方向転換を図る。

【1999年 第71回】ヴァイオラ役のグウィネス・パルトローが主演女優賞を受賞!

恋におちたシェイクスピア

原題:Shakespeare in Love

若きシェイクスピアの秘められた恋物語を劇中劇「ロミオとジュリエット」と絡めて描く!エリザベス女王役のジュディ・デンチはたった8分間の出演で助演女優賞を獲得。

【受賞部門】作品賞、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞の7冠

【あらすじ】

16世紀末のロンドン。スランプに陥っていた劇作家シェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)は上流階級の美しい娘ヴァイオラと出会い、たちまち恋に落ちてしまう。

【1998年 第70回】作品賞を含む全11部門でオスカー獲得した歴史に残る名作!

原題:Titanic

巨匠ジェームズ・キャメロンが、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットの二大スターを競演に迎えて放つ空前の大ヒット・ラブ・ロマンス。1912年、極寒の北大西洋に沈没したタイタニック号の悲劇を、船上で出会った若き恋人たちの運命と共に描き出す。

【受賞部門】作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞、衣装デザイン賞、視覚効果賞、音響賞、音響編集賞、美術賞、主題歌賞(セリーヌ・ディオン「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(My Heart Will Go On)」)、作曲賞の11冠

【あらすじ】

1912年4月10日、世紀の豪華客船タイタニック号は、世界のセレブたちを乗せ出港した。17歳の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)は、フィアンセで大資産家キャルと共に乗船したが心はうつろだった。一方、賭けに勝ち、タイタニック号に乗り込んだ画家志望のジャック(レオナルド・ディカプリオ)は、憧れのアメリカへ渡れる喜びに酔っていた。そして甲板でスケッチをしている時、ローズに出会い、その美しさに心惹かれる。

【1997年 第69回】第二次大戦下の砂漠を舞台にした悲恋を壮大なスケールで描いた官能叙事詩!

イングリッシュ・ペイシェント

原題:The English Patient

『リプリー』『コールド マウンテン』で知られるアンソニー・ミンゲラ監督が手がけ、監督賞を受賞。原作はマイケル・オンダーチェの小説『イギリス人の患者』。

【受賞部門】作品賞、監督賞、助演女優賞(ジュリエット・ビノシュ)、作曲賞、録音賞、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、編集賞の9冠

【あらすじ】

44年、砂漠の飛行機事故で重傷を負い、記憶を失った男が野戦病院に運び込まれた。看護婦・ハナ(ジュリエット・ビノシュ)の献身的な看病で、男・アルマシー(レイフ・ファインズ)の記憶は徐々に甦る。英国地理学協会に加わってサハラ砂漠で地図作りをしていたアルマシーはある人妻と恋に落ちたのだった。

【1996年 第68回】監督賞を受賞したメル・ギブソンが製作・監督・主演の3役!

原題:Braveheart

スコットランドの独立のために戦った、実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描くスペクタクル超大作。

【受賞部門】作品賞、監督賞、音響編集賞、撮影賞、メイクアップ賞の5冠

【あらすじ】

残虐非道なイングランド王エドワードI世の支配下にあった、13世紀のスコットランド。侵略により家族を皆殺しにされた少年ウィリアム・ウォレスは成長して久々に故郷に戻るが、愛する妻をもイングランド兵に惨殺されてしまう。復讐を誓う彼は祖国解放を願うスコットランドの民衆を率いて、自由を勝ち取るために立ちあがった!

【1995年 第67回】トム・ハンクス主演で贈る心暖まるヒューマン・ファンタジー!

原題:Forrest Gump

アメリカの激動する歴史を駆け抜けた、トム・ハンクス演じる青年フォレストの青春を温かい感動で描く。映画は実話ではなく、ウィンストン・グルームが1985年発表した小説「フォレスト・ガンプ」を原作にしたフィクション。

【受賞部門】作品賞、監督賞(ロバート・ゼメキス)、主演男優賞、脚色賞、編集賞、視覚効果賞の6冠

【あらすじ】

知能指数は人より劣るが、足の早さとその誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を、時代を象徴する“事件”とヒット・ナンバーで綴る。

【1994年 第66回】第二次世界大戦中の実話を基にした感動作!

シンドラーのリスト

原題:Schindler’s List

スピルバーグ監督がホロコーストの真実を描いた感動のドラマ。

【受賞部門】作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、美術賞、撮影賞、編集賞の7冠

【あらすじ】

ドイツ人実業家、オスカー・シンドラーはポーランドで工場の経営を始め、ユダヤ人の労働力で事業を拡大させていく。しかし、やがてナチスによるユダヤ人迫害がエスカレート。その現実を目の当たりにした彼は、密かにユダヤ人の救済を決心する。

【1993年 第65回】イーストウッドが監督・主演を兼ねた傑作西部劇!

原題:Unforgiven

イーストウッドとモーガン・フリーマン演じる元アウトローのコンビは、その手に再び銃を持ち、最後の追跡の旅に出る。リチャード・ハリスは名の知れた殺し屋を、ジーン・ハックマンは如才ない魅力…そして残忍さを併せ持つ保安官を好演。

【受賞部門】作品賞、監督賞(クリント・イーストウッド)、助演男優賞(ジーン・ハックマン)、編集賞の4冠

【あらすじ】

かつて悪名を轟かせていたウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)は、今は静かに暮らしている。そこを訪ねてきた若い男キッド(ジェームズ・ウールベット)に賞金稼ぎの話を持ち掛けられ…。

【1992年 第64回】映画史に残るサイコスリラーの金字塔!

羊たちの沈黙

原題:The Silence of the Lambs

アンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスターが主演を務め、それぞれ主演男優賞と主演女優賞を獲得するなど、アカデミー賞主要5部門を独占。原作はトマス・ハリスが1988に発表した同名小説「羊たちの沈黙」。

【受賞部門】作品賞、監督賞(ジョナサン・デミ)、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞の5冠

【あらすじ】

FBIの訓練生・クラリスは、女性を誘拐して皮を剥ぐ連続殺人鬼の捜査に加わることに。彼女の任務は獄中の天才精神科医・レクター博士の協力を得ることだった。クラリスは自分の過去を語ることと引き換えに、レクターから事件の手掛かりを聞き出すが…。

「1970年代~1980年代の作品賞」は以下へ↓↓

70~80年代作品賞

1970年~1980年代のアカデミー賞作品賞をピックアップ!

(原題: Gandhi)【1983年第55回作品賞】

インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの波瀾に満ちた生涯を描く傑作映画。

(原題: Chariots of Fire)【1982年第54回作品賞】

1924年のパリ・オリンピックを舞台に、差別に反発するユダヤ人・ハロルド、神のために走る宣教師エリック、この実在の二人を描く。テーマ曲は今でも様々なシーンで使われている。

(原題: Kramer vs. Kramer)【1980年第52回作品賞】

エイヴリー・コーマンの小説が原作。ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープ主演で贈るシングルファーザー奮闘記!

(原題: The Godfather 2)【1975年第47回作品賞】

フランシス・フォード・コッポラ監督、アル・パチーノ主演の映画。若き日のロバート・デニーロは一見の価値あり。

(原題: The Godfather)【1973年第45回作品賞】

巨大なマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラーを映画化。名優マーロン・ブランド主演。

(原題: The French Connection)【1972年第44回作品賞】

巨匠ウィリアム・フリードキン、主演ジーン・ハックマンがタッグを組んだ刑事サスペンスの金字塔!

(原題:Patton)【1971年第43回作品賞】

アメリカの伝説的な名将パットン将軍の波瀾の生涯を描く。「猿の惑星」のフランクリン・J・シャフナー監督が監督賞を、フランシス・フォード・コッポラが脚本賞を受賞。

「1940年代~1960年代の作品賞」は以下へ↓↓

【1966年 第38回】美しいザルツブルクの街に「ドレミの歌」が、「エーデルワイス」が、楽しい歌声で鳴り響く!

原題:The Sound of Music

ジュリー・アンドリュース主演で贈る1965年のミュージカル傑作映画。

【受賞部門】作品賞、監督賞(ロバート・ワイズ)、編曲賞、録音賞、編集賞の5冠

【あらすじ】

歌を愛する修道女見習いのマリアは、トラップ家の7人の子供達の家庭教師となる。軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。だが持ち前の明るさと歌で、子供達の心を開いていく。再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。だが、ナチス台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかる─。

【1958年 第30回】人間の名誉と誇りを賭け、男たちは闘いの火花を散らす!

原題:The Bridge on The River Kwai

名匠デビッド・リーン監督が手がけた、第二次世界大戦下の日本の捕虜収容所を舞台にした人間ドラマ。テーマ曲「クワイ河マーチ」はいつまでも耳に残る。

【受賞部門】作品賞、監督賞(デビッド・リーン)、主演男優賞(アレック・ギネス)、脚色賞、作曲賞、撮影賞、編集賞の7冠

【あらすじ】

1943年第二次世界大戦下のビルマ。日本軍の斉藤大佐を長とする捕虜収容所に、ニコルソン隊長率いる英軍捕虜が送られてきた。鉄橋建設を急ぐ斉藤大佐は、米軍のシアーズとともに建設現場で働くことを彼らに命令。工事は着々と進み橋は完成に近づくが、丁度その頃、同じ英軍の手によって橋の爆破工作が進められていた…。

【1944年 第16回】ハンフリー・ボガート×イングリッド・バーグマン共演の永遠のラブ・ストーリー!

原題:Casablanca

マイケル・カーティス監督が手がけ、監督賞を受賞。1940年、フランス領モロッコのカサブランカを舞台に描かれた珠玉のラブストーリー。名台詞「君の瞳に乾杯」が生まれた名作。

【受賞部門】作品賞、監督賞、脚色賞の3冠

【あらすじ】

そこは自由を求める人々、最後の拠り所。運命が交差する場所。ナチスに追われるレジスタンスの指導者ラズロは、カサブランカを経営するリックを頼って店に現れる。リックはシニカルな性格のアメリカ人で、他人の面倒ごとには首を突っ込みたがらない。

【1940年 第12回】南北戦争当時のアメリカ南部をダイナミックに描いた、いつまでも色褪せぬ名作!

原題:Gone with the Wind

原作はマーガレット・ミッチェルの同名小説。気丈で誰にも負けない自負心と誇りを持ったスカーレット・オハラを完璧に演じたビビアン・リーは主演女優賞を獲得。そして時代を超えて愛される名台詞「明日は明日の風が吹く(Tomorrow is another day)」は有名!

【受賞部門】作品賞、監督賞(ヴィクター・フレミング)、主演女優賞、助演女優賞(ハティ・マクダニエル)、脚色賞、美術監督賞、撮影賞、編集賞、特別賞の9冠

【あらすじ】

1861年。アメリカ南北戦争直前のある日、ジョージア州タラで、大園遊会が開かれた。いつもパーティーの女王であったスカーレットは、その日、心に決めていた男性アシュレーと彼のいとこのメラニーの婚約が発表されると聞き怒り悲しんでいた。その夜、ついに南北戦争が勃発。激動のアメリカを舞台にスカーレットは強く、激しく生きていく。

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